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私立中学の価値 2校め

【2043250】
スレッド作成者: ようこそ!書き込み歓迎 (ID:4Xzxz71IPe2)
2011年 03月 02日 23:08

既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。

【2289160】 投稿者: 無常感   (ID:bmVKzSbHExE)
投稿日時:2011年 10月 09日 07:57

福の神さん

いつも、かなり無理なユニークな論理展開をなさるので・・たまには説明しておきますが、

>視点さんは塾に行く経済力のない子が東大京大に入れるようにしなくちゃいけないと言うし、【①】
>無常感さんは、「お受験私学」は機会均等を害しているから、助成はおかしいと言う。 【②】
>で、そういう子が目指すところはいわゆる偏差値の序列で高いところなんですよね。【③】

①、② → ③・・これって、すごい飛躍ですね。

どんな学校(東大、京大含む)でも、行ける機会が保障されているということと、
③ では、全然意味が違いますよね。
なぜ、そんな誤読をするか・・福の神さんの心理のどこかに バイアス があるからじゃないですか?

「で、そういう子が目指すところはいわゆる偏差値の序列で高いところなんですよね。」
・・・これはむしろ、受験私学の説明ではないかと。


>これに対処するのには、私学廃止とか、助成廃止ではなく、もっと前の段階、さらに言えば
>そういう親の教育が必要なのではないですか。【④】

①と②では、国家が保障すべき「教育の機会均等」・・国家の問題を語っているのに、
なぜ、急に 親の問題(④)が出てくるのか?・・指摘は結構なのですが、完全に論点がずれていませんか?

【2289162】 投稿者: 適性   (ID:.EHeG/LNF/Q)
投稿日時:2011年 10月 09日 07:59

無常感さん

>要は、東大・京大等への受験教育は、別に「私学の特性」ではないということです。

・・・うーん。
それは、無常感さんが、その特性が「ない」方がいいという、気持ちがあるのだろ?

>「私学の特性」ではない

ということでも、いいが。であるなら「あっても」「なくても」いいのではないか?
(では、日比谷の特性ってなに?)

「私学の存在意義」も、それ『以外』で、存在意義を出せ。ということだろう。

【2289163】 投稿者: 適性   (ID:.EHeG/LNF/Q)
投稿日時:2011年 10月 09日 08:02

久しぶりの・・

>完全に論点がずれていませんか?

(笑)

福の神さん あまり気にしなくていいよ。

【2289166】 投稿者: 適性   (ID:.EHeG/LNF/Q)
投稿日時:2011年 10月 09日 08:06

国家が保障すべき「教育の機会均等」

を、中高一貫私学(が悪い)の問題にしてる「人」に・・・・

【2289170】 投稿者: 無常感   (ID:bmVKzSbHExE)
投稿日時:2011年 10月 09日 08:23

量的さん

>当時、都立高校生で国立を目指す生徒はZ会をしたり、駿台の現役生の夏季講習を取ったり、
>「大学への数学」の懸賞をしたり、があったと思いますが、もっとお金を掛けず、定評ある参考書と問題集に、
>独学で挑んでいた人も多かったです。それでも、今より高い学力到達レベルだったと思います。

そうですね・・あと、模擬試験での実戦練習だけは必要ですね。
東大・京大・国医受験といえど、大学受験なんて所詮私事だし、本屋と勉強スペースがあればそれだけ済んだ。
安上がりですね・・私も同じ時代を共有しています。


>そういうことはもともと昔も今も、主要な問題でなく、関係タイプの子、そういう資質の子、希望の子が、
>いなくなった(私立・国立などへシフト)したことが、結果として合格者が少なくなった主な要因だったという
>注目点があると思います。

ご指摘のとおりです。

実は・・学校の問題ではなく、人の流れの問題なんですね。

だから、いまのように 塾(小学校)→受験中高一貫私学 といった狭い川に、
流れを押し込めてはいけないわけです。

もっと広い川を用意して・・機会均等 を確保すべきかと思います。


 

【2289179】 投稿者: 暇人   (ID:dhEJeWVEV2.)
投稿日時:2011年 10月 09日 08:40

みなさん、おはようございます。
昨夜に書いたものを連続投稿します。

視点さん、無常感さん

大学入試にとって、中高一貫私学(視点さんの言う「フライング」)は有効か?
大学入試にとって、中高一貫私学は「教育の機会均等」に反するか?
これについて、論じます。

>中高一貫私学の受験実績というのは、何にもこれらの私学が優秀だからというわけではないです。
>公立学校(公教育)で行う受験教育への激しい批判があって、構造的に私学シフトしただけのことにすぎない。

これは無常感さんが書かれたことですが、その通りです。
視点さんのおっしゃる中高一貫私学=「フライング」もそれほど効果がないというのが、私の仮説です。
視点さんは仮説を立てても、それを裏付けるデータ的根拠はなく、自分の思い込みで押し通すことが多いですが、私はデータ的なものを示して私の仮説を論じたいと思います。
東大の学生生活実態調査(2008年)(http://www.u-tokyo.ac.jp/gen03/kouhou/1393/2-1.html)の家庭の所在地の推移(男子学生)の数字で論じます。
東北地方の割合は、
1973年:3.0%
1993年:2.6%
1998年:2.0%
2001年:4.6%
2003年:3.6%
2005年:3.9%
2006年:4.0%
2007年:3.9%
2008年:3.0%
となっています。
今年の東北大の合格者数ランキング(http://koukouranking.blog17.f●c2.com/blog-category-108.html)を見ると、東北地方の私学では28位に東北学院が初めて顔を出します。
東北地方の東大合格は昔も今もほぼ公立高校の実績でしょう。
1973年には東大トップ10には中高一貫受験私学は4校、国立3校、公立は3校です。
1993年は公立校(千葉)がトップ10に入った最後の年です。
翌年からはトップ10は中高一貫私学8校、国立2校になっています。
東北地方では、1973年の3.0%と比べて、2000年代はそれ以上の実績になっています。
中高一貫私学が東大合格にアドバンテージがあるのなら、東北地方の進学校はほぼ公立校ですので、他地方の中高一貫私学に押されて、東大合格実績は低下しているはずです。
でも、2000年代は低下どころか2008年を除き、上昇しています。
この数字は無常感さんの上の意見を裏付けになると思います。
潜在的に東大へ行ける能力のある子は私学であろうと公立トップ高であろうと、それほどの差はないでしょう。
開成から東大へ行く子が都立進学重点校に行っても、おそらく東大へ行けるのではないでしょうか?
東北地方の東大合格者は今も昔も公立出身ですから。
中高一貫私学=「フライング」は東大合格にはそれほど効果がないという私の仮説に対して、視点さんはどう思われますか?
無常感さん、大学入試にとって、中高一貫私学は「教育の機会均等」に反するとは言えないででしょ。
私が書いたことは、量的さんが書かれたことと重複するところが多いと思います。

【2289180】 投稿者: 暇人   (ID:dhEJeWVEV2.)
投稿日時:2011年 10月 09日 08:43

無常感さん

>「公立だって予備校教育をしてる!」というマト外れなご批判があったようなので、

この文章の「批判」とは何を指すのでしょうか?
素直に読めば、「公立だって予備校教育をしてる!」という(マト外れな)ご批判、と書かれていますから、批判内容は「公立だって予備校教育をしてる!」になります。
つまり、公立の予備校的教育を批判していることになります。
このスレでそのような批判をされた方がいらっしゃるのなら、どなたがそういう批判されたかを教えてください。
そういう批判している人は、強いて挙げれば、無常感さんでしょう。
無常感さんは、「「たかが大学受験なんぞ、学校に頼らず自分でやるべし」という伝統的(懐古的?)な公立意識の持ち主」と書かれていますから。
動機が大事だよねさんもそうかもしれません。でも、動機が大事だよねさんは不本意ではあるが、公立の復権ためにはやむ得ないという立場です。
無常感さんが理屈に合わないことを書かれたことに対して「愚かな」な質問をしたことは、反省しています。
私はそれほど「賢い」とは言えませんので、無常感さんのレベルに合わせてしまいました。
無常感さんの私学助成見直しの根拠の一つとして、「私学の予備校的授業」⇒「私教育」⇒「公教育の逸脱」を挙げらていました。
これって、理屈に合いません。
公立にも存在すること(公立にも存在する予備校的授業)を私学助成の見直しの根拠の一つにするのは理屈に合わないのです。
先週の書き込みでも、私以外にも適性さんや動機が大事だよねさんも疑問を投げかけていらっしゃいました。

>公立中高一貫がいわゆる私立型の入学試験は禁止され検定試験をやっていることは皆さんご存知です。公立中高一貫や都立が大学合格実績を上げるためにやっていることは私立では許されない(私学助成の範囲を逸脱する)ということなんですか?

これは、動機が大事だよねさんの無常感さんへの質問です。
動機が大事だよねさんの質問は受け付けるとお書きですが、これに対するコメントはありましたか?
このスレへの書き込みが膨大ですので、私は確認できていません。

「私学の予備校的授業」が「私教育」⇒「公教育の逸脱」ならば、公立は予備校的授業をしてはいけません。
公立は「公教育の逸脱」を許されていませんから。
もちろん、私学も「公教育の逸脱」を許されていません。
私は公立の予備校的授業も公教育の一部だと判断しています。
だから「私学の予備校的授業」は私学助成の見直しの根拠にはなりえません。
「私学の予備校的授業」を私学助成見直しの根拠にするのなら、公立も予備校的授業を中止しなくてはいけません。

>そういう批判をなさる方は、当然に、大学受験型の中高一貫私学への私学助成(公金投入)を「これも公教育の一環」として支持しているわけでしょうから、やはり同様に本丸の公教育たる公立中高一貫校を同じスペックに設定すること・・予備校化、私学型入試制度の導入・・に異論があったら、それは 論理矛盾・・
>「受験私学大好き」のご都合主義と批判されても仕方ありませんよね?

意味不明の文章です。
公立の予備校的教育を批判している人が、大学受験型の中高一貫私学への私学助成(公金投入)を「これも公教育の一環」として支持していますか?
大学受験型の中高一貫私学への私学助成(公金投入)を「これも公教育の一環」として支持している人が公立中高一貫校を同じスペックに設定すること・・予備校化、私学型入試制度の導入に異論を唱えていますか?
もしそういう人がいるなら、その人の主張は論理矛盾です。
もしかしたら、上の文章は私のレスを誘う方便ですか?

>中高一貫教育、私学型入試制度・・公立で同じスペックのものを用意されたら、現在の受験私学の多くは淘汰されるだろうし、今後、そうなる可能性は極めて高いと思いますよ。

そうなれば、現状よりはマシだと私は思います。
少なくとも、高い授業料を払わなくて済みますから。

>じゃあ・・それでは、なぜ、受験中高一貫私学は「公教育」などと称して、私学助成を受け取っているのか?
>・・矛盾ですよね。
>そこが、理解不能なんですが・・分かる方いますか?

行政が受験中高一貫私学を、法律に従って、「公教育」と認定し、私学助成を行っているに過ぎません。
受験中高一貫私学に助成しないのなら、行政が受験中高一貫私学を「公教育」と認定しなければいいのです。
ところで、私学は助成を辞退する権利があるのでしょうか?
そういう権利があっても、助成金を貰う貰わないは私学の勝手でしょう。
多くの保護者は貰ってほしいでしょうね。貰わなければ、学費アップにつながりますから。

【2289182】 投稿者: 暇人   (ID:dhEJeWVEV2.)
投稿日時:2011年 10月 09日 08:44

動機が大事だよねさん

>通塾が一年で済むとなれば子供が「長年の過剰な受験勉強」から解放されますし親も負担が減り助かります。

未来さん

>塾などは、公立一貫校講座を設けて競争も盛んになってきているようです。
>公立一貫校合格もやはりお金をつぎ込んで塾通いをしてきた子供のほうが有利な場合が多いということになります。
>(塾はプロですから。きちんと狙いを分析しております)

未来さんのおっしゃる通りだと思います。
中受も昔は、一年の通塾で済んでいたのに、塾の策略と保護者の思惑で現在のような形になりました。
公立一貫校受験も同じ道を辿るでしょう。
塾は営利組織ですし、少子化が進んでいますから、公立一貫校受験生を中学年あるいは低学年から囲い込もうとするでしょう。

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