アートの才能を伸ばす女子教育
私立中学の価値 2校め
既スレが調子悪いので、とりあえず立てておきました。
量的さん・・問題整理がお上手ですね。
おっしゃるとおり、重要なのは・・(質問X)・・「人の流れ」ですね。
「人の流れ」が変わったからこそ、昭和44年以降の日比谷高校の進学実績は、
あっ という間に凋落したわけですね・・学校の教育能力なんてほとんど関係が無い。
いまいま、私学団体が公立中高一貫校の「学力検査」に対して、
極めて神経質になっているのは、「人の流れ」が変わることを危惧しているからです。
無常感さん
>「人の流れ」が変わったからこそ、昭和44年以降の日比谷高校の進学実績は、あっという間に凋落したわけですね・・学校の教育能力なんてほとんど関係が無い。
>いまいま、私学団体が公立中高一貫校の「学力検査」に対して、極めて神経質になっているのは、「人の流れ」が変わることを危惧しているからです。
わかっていらっしゃるじゃないですか。
やはり、スペックの差は問題ではないですよね。
さすが、量的さんは優秀な方なので、話していておもしろいですね。
まあ、その私学に人が集まる機能も 公立学校(公教育)の受験教育批判の結果生まれた
間接的なスペックの問題 だと思うので、
公立中高一貫校の「学力検査」を認めるべきでしょうかね?
量的さんの お考えはどうですか?
無常感さん、
下記の部分(下段に引用)を考えて見たいと思います。
つい先ほど、一つ書いたことですが、私立(国立公立の学校含む)の中高一貫の進学実績面(=合格者数、卒業生に占める難関大合格者/進学者) が多い傾向がある、ということは、数字上の話で事実です。問題は、それがどのような原因によるかは、おおむね二つの観点が考えられている。
1 優秀層の取り込み
2 中学高校で提供する教育が大学受験にも対応
a)大学進学の数字が目的物 b)大学進学実績が副産物/ひとつの結果・果実
このうち、1は無常感さんとは合意しているはずで問題にならないので議論から取り除くと、考えの違いを見やすくするためにここで、2 を考えて、a)なのか、b)かという議論を設定して捉えてみたいと思います。
おそらく、仮に、難関大学合格者の大量合格が大きな教育目的になっているとすると、「超過スペック」という部分がかりにあるとして、しかも今は定義しにくいが、何かの実体を仮置きをするとして、問題になるよ、と考えることは理解ができます。また、それがない、ということも可能だと思います。
2-a)
あるかないか判然としない。わたしには内容に思えるが、あると思う人もいる。
2-b)
ほとんどの学校はこれで整理すると思います。
本来私学の価値が、大学受験というような視野の広い物ではなく、それこそ、何らか社会での居所を生徒一人一人が獲得して、能力に応じた貢献ができる、これと並行して自分の人生の満足(=自己実現)という2つところのものが、ことが目標なのだ。大学進学実績は、副産物。
とすれば、おそらく、法律面からの整理を書けた時に問題になることはないのであろうと
思っています。私学・国立そして公立中高一貫は、正直ベースで2-a)、2-b) 2つながら、できたらよいなと思っていると思います。
で、さらに踏み込んで、2-a)はどうなのか、本当に判然としないと言える。2-b)はいろんな方で異論がないけども、2-a)は意見が割れている、ということだと理解します。
ここでは、そういう整理さえ出来れば良いと考えます。
議論している中にこの部分に、説得力ある回答があるかどうかです。
わたしは自分の経験で、自学自習を早期に確立した生徒の自学学習は、本格的な大手塾にも優位性があり、しかも私学や公立中高一貫、国立全ての教育を云々する前の大前提、必要不可欠な生徒側の資質(必要条件)で、かなり十分条件にも近い(→ここ重要)と思っています。だから、2-a)を目指しても学校がおこなうことhができない、だからこそ、家庭教育が必須になる、との考えで、意識的に実践しようと考えています。
<~この辺は無常感さんと感覚的には近いところでしょう。ただ、整理の仕方が大事なので、整理の仕方として納得できるのかがありそうです。>
最後に、
「過分のスペック」が仮にあると仮定しての部分、
①公立中高一貫校の入学者選抜で学力検定を認める
②受験中高一貫私学の入試を禁止する(適性検査にすること)
について考えると、わたしの考え方からすれば普通の流れでの帰結です。
①公立中高一貫校の入学者選抜で学力検定を認める
ことは実質、なされていると思います。
②は必要ない、
(理由:②-b)で整理する限り、問題がない) との考え方ですので、
無常感さんとの現状の相違点になるのだと思っています。
以上の考えです。
<無常感さんWrote >
(2)スペック
まあ、たしかに・・「超過分のスペック」の線引きはなかなか難しいですよね・・それは分かります。 しかし、たとえ線引きは困難であったとしても、「超過分のスペック」は確かにある。
・・それは同意いただけるでしょうか。(そこが違うと、そのあとの展開が違いますしね)
東大、京大合格者数上位10校のうち、8校前後が私学というのは、はっきり言って異常な状況であって、 これは「超過分のスペック」が存在することの証左でしょう。
私は、現に「超過分のスペック」があると考えているわけで、線引きが難しいというのなら・・
①公立中高一貫校の入学者選抜で学力検定を認める
②受験中高一貫私学の入試を禁止する(適性検査にすること)
・・①か、②を選んで筋を通すべきだと思うし、それが「機会均等」というものかと。
福の神さん
申し訳ないけれど、私も論点がずれていると思います。
思いに任せて書いている私ですが、
視点さんと無常感さんについて
説明していること、偏差値について出してきているのは、
今ごろのものさしとして けしからん 傾向だから
だしているのであって。
お二人は、偏差値から一番遠く離れたところで教育している
はずです。
【2289690】 投稿者: 無常感
早速、暇人さんへの投稿に、すかさず、
レスを入れて頂いてありがとうございます。
実は、
よく考えてから投稿しようと思っていて、
間が少しあきました。
2つの投稿
【2289664】(暇人さんへのRes)
【2289691】(無常感さん宛のRes)
をひと組にして、考えてみよう、と思っていました。
ですので、そのように読んでいただければありがたいです。
そういう事情で、【2289690】 投稿者: 無常感さん
を拝見しないで、書いていましたが、
話のかみ合いはとても良いと理解しています。。
・・・
恐縮ですが、明日が早いのでPCから離れます。
明日の夜に一度拝見します。
来週はずっと、国内の出張ですので、その後は土曜日まで、ほとんど
たぶん、書き込みできないと思います。
今週、議論いただいた方、無常感さん、暇人さん、視点さん、未来さん、はじめ、皆様、
良い議論ができたと思います。感謝します。
量的さんの
各方々へのお返事はどれも丁寧でひとつひとつ
考えられているのでまだきちんと把握できていませんが。
量的さんの時代は本当によき時代であったと思います。
あれから考えてみたらそう時はたっていないようであるのに
教育、特に受験界のフライングはものすごい勢いで加速している
ことは確かな事実です。
量的さんや少し上の知的な方の教養というのは
すごく奥行きがあってお話をしていてとても楽しいものです。
しかし、おそらくその質は今や低下しています。
本当の学問が押しやられているからだと
思うのですが。
私は、地方の経験もあるので都の現状と比べてみますが。
今や、地方のトップ県立高は予備校化していますね。





























