女子美の「なんでも質問会」レポート
習い事と心中しないために
素朴な疑問として、一般的に難関校といわれる中学を受験する場合、サッカー・野球・バレー・ピアノ・英語・公文などの習い事は5年生までが限界と思うのですが、敢えて習い事を息抜きのつもりで最後まで続けさせたご家庭の意見をお聞かせください。
ゆめ様
今4年生なのですね。できれば少なくても
5年生までの間中は、好きな野球を目一杯
やらせてあげたいですよね。
どちらにしても、塾の先生、野球の監督、コーチに
よく正直にご相談がよいと思います。
我が家もかつてはそうでした。結局6年夏の大会まで
野球優先でやり、秋の期間お休み、卒業大会で復帰です。
5年生の間、難しいですが、たとえば平日の月水金と
仮に3日間通塾だとしたら それで十分な気もします。
おそらく中学高校進んでも野球やりたいと言うのでは。
土日に何かテストみたいなものがあれば、月1回くらいは
野球お休みでも仕方ないかなと。あるいはどちらか早退でも。
6年生になるとたしかに、野球でもサッカーでも春夏秋と
活躍の出番、試合が目白押しでしょうから いつまで
きちんとというのは、監督とご相談ですね。受験する子も
いるでしょうし、中高でもやっていきたいというなら
心ある監督ならサポートしてくれます。
ただ、レギュラーにしがみつくのは出来ないでしょうが
これもがまんです。
6年秋は、土日は模試と過去問など続きますので
たしかに両立はキツイと思います。
スポーツは習いごととはまた別ですね。チームで活動
するものは、休止どきの見極めが結構大変ですね。
でもこれは、推薦でもない限り、高校受験でも大学受験でも
続きますので、頑張れればとてもよい経験だと思います。
ゆめ様
ウチは現在6年ですが今現在も野球チームで主力として頑張りつつ塾でも頑張ってますよ。
息子の塾は6年までは授業が平日だったので、問題なく両立できました。
6年になってから、土日に授業やら特訓やら入りだしましたが、
主力としてチームに在籍している以上、チームに迷惑をかけることはできませんし、
何より本人が両方頑張りたいという子だったので、、
土日は野球を優先し、土曜の授業については系列の個別で受けています。
通塾前から両立するつもりだったので、系列に個別がある塾を選んでいました。
N55程度の志望校ですが、今現在、模試などの判定はほぼA判定です。
卒団は12月なので、それまで模試などの結果を見つつ、大丈夫そうならこのまま行くつもりです。
とはいえ、受けられる模試も限られますが。。。
土日の試合の予定が直前にならないとわからないため、
模試は申し込んでおいて、試合が重なると試合を優先してます。
受けられなかった模試の費用などもったいないんですけどね、本人の意思を優先してます。
難関校を志望される場合にはなかなか両立は厳しいと思いますが、
志望校のレベルにもよるのではないでしょうか。
ウチは中高と野球を思いっきりやりたいというのが受験する理由なので、
最初から超進学校は選んでいません。まあ、そこまでの成績でもないのですが(汗)
野球はチームスポーツなので、特にレギュラーの場合は個人の都合で休むのは難しいです。
ウチのチームでも6年になる時に数名、受験のために辞めていきました。
昨年の6年生も6年までに辞めた子、最後まで両立した子、いろいろですが、
結果は必ずしも野球を辞めたから合格した、ということでもないようです。
中途半端にどっちつかずが一番よくないと思いますよ。
本人に続けたいという強い意志、そしてなにより志望校への強い憧れがあるなら、
両立しながら頑張れると思います。
親に言われて。。というのではこの生活は無理だと息子を見ていて思います。
ウチはまだ結果が出ていないので両立出来ると断言はできないのですが、
それでも、野球も勉強もめいっぱい頑張って来たのでこれで残念なら潔く公立に行くと本人は言ってます。
ゆめ 様
うちも現在小6で 野球と両立中です
模試には台風で野球が休みになった1回のみ(当日申込み)しか行けていません
土曜日にある塾内模試もほかの曜日に振り替えていただいています
授業は6年生まで土曜日に入ってこないことを確認して塾を決めました
大手ではそういう塾はありませんでした
両立中さま と同じく難関校を希望とするわけではなく
勉強も野球も『そこそこ』という学校が志望校ですので参考になるかわかりませんが
5年生の時は夏期講習や春期講習もお休みさせていただき
6年生になっても春期講習は行かず、夏期講習も夏の大きな大会を終えるまでは抜け抜け状態での参加でした
(両立中さまがおっしゃるようにチームスポーツでお休みするのは難しいです)
今のところ塾内模試の偏差値的にも1回のみの五ツ木の模試の結果も合格圏内を推移しているようです
幸いなことに息子が通う塾にはスポーツを続けながら通塾する子たちが多く それも励みになっているようです
うちもその志望校が残念だった場合は潔く公立に行くつもりでいます
バラード様、両立中様、たろ様、
お忙しい中、詳しい経験談を本当に、ありがとうございました。
涙が出るほど読んでいてあったかい気持ちになりました。
子供の気持ちを一番に考えて、一生懸命フォローされている姿が想像出来ました。
うちの息子も、野球命みたいな子供です。
ですが、訳あって受験を希望しています。
本人も、中・高を野球に没頭したいと、受験を決めました。
バラード様もおっしゃるように、どこかで必ず受験は必要ですね。
皆さん、上手く調整しながら頑張っていらっしゃる事が、良くわかりました。
監督や、塾の先生と相談しながら頑張っていければと、思っております。
両立中様、たろ様は今年受験ですね。
良い結果が出る事を、応援いたしております。
また、他の皆様の為にも、色々な、アドバイスをお願いいたします。
ありがとうございました。
6年生になるまでは、
おそらく練習も試合も、
1度も休まなかったと思います。
6年生になると、
土日は志望校別講座やテストで、
かなりタイトで厳しくなります。
うちは父親がコーチだったので、
生半可な気持ちで続ける事はできませんでした。
息子が試合に出れば、
一人出られなくなりますし…。
何度も話し合った末、
父親はコーチとして残り、
息子は退団することにしました。
チームでやるスポーツは、
習い事とは言わないと思いますが、
「息抜き」としてはできません。
続けるにしても、退くにしても、
お子さんの判断に任せてあげてほしいと思います。
長年続けてきた習い事を辞めるべきか続けるべきかは、
実は子供の中にも答えはあるのだと思います。
重要なことは、いつでもあなたの意思で辞める辞めないを
決めていいのだという逃げ道を作ってあげておくことかな思います。
それだけでも子供気持ちは軽くなると思うからです。
終了組だから言えることですが、子供の受験のストレスは親の想像以上。
「落ちたらどうしよう・・・といつも考えていた。」
受験終了後に子供にこう言われました。
コツコツマイペースに勉強し、習い事(音楽)も最後まで続け、
比較的余裕があるように感じていましたが、
実は相当なプレッシャーを抱えていたのだ反省した次第です。
習い事がプラスになるかマイナスになるか・・・
ここは子供の様子を見ながら親が冷静に判断すべきだと思います。




































