女子美の「なんでも質問会」レポート
習い事と心中しないために
素朴な疑問として、一般的に難関校といわれる中学を受験する場合、サッカー・野球・バレー・ピアノ・英語・公文などの習い事は5年生までが限界と思うのですが、敢えて習い事を息抜きのつもりで最後まで続けさせたご家庭の意見をお聞かせください。
ピアノを続けながら、今御三家に通っています。
中学受験の理由が、一貫校なら高校生になってもピアノを続けられるだろうと本人が考えたからで、
辞める選択肢は初めからありませんでした。
ただ、合格した学校名を先生にお伝えしたとたん、「あ、音楽の道には行かないのね…。」と決めつけられてしまいましたが(苦笑)
練習は1日に30分程度と少なくなってしまいましたが、毎日続けました。
午前中合不合、午後発表会なんて日もありましたよ。
結局レッスンをお休みしたのは2月第1週だけでした。
本人が続けたいと思っているのに親主導で辞めさせたら、受験自体を嫌になってしまうのではないでしょうか。
それで万が一不合格だったら目も当てられません。
好きなことは続けるべきだと思います。
受験で習い事等が続けてられなくなってしまう本当の理由は総勉強時間の確保が難しいというより、塾と習い事の時間が重なってしまうということでしょう。
このとき、塾のカリキュラムが絶対正しいという考えに立つと、習い事を辞めるということになる。
進学実績の高い塾のカリキュラムは塾全体としては確かに正しいと思う。でも、個々の生徒にとっては非効率的ですよね。算数が得意な子にとっては、算数の授業を受けている時間は無駄でしょう。
平均的な塾のカリキュラムを盲信せずに、自分自身にとって最も効率のよい勉強方法を考えれば、両立も難しくないのでは?
スポーツと受験勉強の両立は難しいですよね。
うちの子は現在小6で野球と勉強をなんとか両立しています。(最近両立できていると言いにくい状態ですが…)
何人かの方も書かれていますが、集団スポーツのレギュラーの場合、自分の都合で休むことは基本的に許されません。(特に野球はその傾向が強いような…)その上よせばいいのに主将をやっているので、うちの場合は完全に野球優先です。なので土曜日はほとんど塾をお休みしています。土曜日にある確認テストは金曜日の授業後に受けさせてもらっています。授業の穴埋めは個別指導を1コマ取っているのと母塾です。模試も一度も受けたことがありません。受験予定の学校にも一度も行ったことがありません。
夏休み前までは偏差値60台半ばくらいをとれていたのですが、夏休み以降全体の実力があがってきているのでしょうね、60が全くとれなくなりました。特に算数の落ち込みが大きいです。どうしても勉強の絶対量が少ないので、この先逆転できるのかわかりません。でも野球優先で受験勉強をすると決めた以上、ここであたふたしても仕方ないと腹をくくっています。もしもいい結果をいただくことができれば、またここに報告しにきますね。
両立組の皆さん、あと4ヶ月弱ですが、精一杯我が子を応援してがんばっていきましょうね。皆さんに勝利の女神が微笑みますように…
中学受験と習い事の両立はそんなに難しいですかね。
きっちり面倒見のいいハードな塾と習い事の両立は困難というより不可能ですけどね。
8年くらい前ですが、野球と両立できてましたよ。勉強時間の絶対量も十分確保出来ていたと思います。まとまった時間を確保するのは確かに難しいのですが、隙間時間を寄せ集めると結構な時間になるものです。隙間時間は暗記系の科目しかできないのですが、1回をゆるくやって繰返し回数を増やすやり方が効果があったようです(息子は暗記系は大の苦手でした)。
小学校レベルの野球なんて、ほとんど休日だけですよ。真面目に計算すれば勉強時間の絶対量が確保できないなんてことはありません。逆に、習い事をやめてきっちり面倒見のいいハードな塾に通っている子よりも塾以外の勉強時間は多かったのではないかと思います。
ちなみにに志望校模試の合格判定はよかったのですが、一般模試の結果はあまりよくありませんでしたので、早い時期から志望校を決めていたのも良かったのかもしれません。
本当に大変なのは高校の野球部と大学受験の両立です。
こちらはさすがに、勉強時間の絶対量がどうやりくりしても確保できなかったみたいで、高2の終わりにギブップしました(新チームでレギュラーとれなかったことも関係していると思いますが)。
勉強時間を真面目に計算してみて下さい。塾の選び方、隙間時間の活用を工夫すれば十分に確保できますよ。
それから、中学受験と習い事の両立程度で子供に変な自身をつけさせてないほうがよいかと思います。受験戦略と時間のやりくりを学んだだけでも十分な財産だと思います。
御三家でピアノをがんばって続けていらっしゃる・・・
東京大学ではピアノ委員会やオルガン委員会、弦楽器では
オーケストラ
があり、みなさん学園祭その他コンサートで活躍されていらっしゃるので、そういうところでの演奏機会もありますから
音楽しかわかりませんが、
習い事で音楽に熱心に取り組んでいる方が
東大に多いのは事実で、まさに幼少期からの鍛錬の賜物と
感じています。




































