女子美の「なんでも質問会」レポート
やる気のない子ども
入試まで50日を切りました。
志望校の偏差値に程遠いのに諦めず、受験すると譲りません。
現在大手塾+算数、国語の個別に通っていますが、担任に受験校を下げないとこのままでは記念受験になってしまうと言われ、子どもとも何度も話し合いました。
それでも大丈夫、合格するってとえらそうに言います。
が、現実は過去問に取り組んでも真剣にしないし、宿題も集中せず時間ばかり経ち、就寝はいつも深夜。よって寝不足。そしてだらだら悪循環。
個別で過去問対策や日特の宿題を見てもらっていますが、国語のやる気が
全くなく、とうとうやんわりと退塾したほうがと言われてしまいました。
家庭学習ではしっかりとした取り組みが出来ないと判断し通わせ、子どもも
塾通いを嫌がることなくしており、塾の先生が嫌というわけでもないのですが、どう言ってもやる気のない日はとことん時間を無駄にしているようです。何が原因かやる気がなくなるスイッチがいつ入るかもわかりません。
この時期に日によってやる気が・・・と言っているのがおかしいのですが
なだめても、叱っても持ち上げてもだめです。
入試まであと4日ほどしかない個別ですが、しっかり学習すると実のあるものになるとも思い、こんな際での退塾は考えたくないのですが、先生のお話を聞いていると我が子を教える気持ちが離れているのにコマの消化という形になるのもと思います。
本当にいっぱいいっぱいです。
愚痴るところもなく、相談するところもなく、イライラし涙が流れます。
もう私も限界かもしれません。
子どものこと、嫌いになりそうです。
良いアドバイスをいただけたら幸いです。
そういう状態は、早熟の子だと3年くらいから出てきます。ある程度下がり切れば、自分で気づいて立ち直るのですが、一番の問題は時間がかかります。でもこう言う時はやる気が無いのでは無くて、実はわからなくてはまっているんだと思います。何でやらないんだと怒ったりする時間は勿体無いので、まず出来ない問題のチェックをして、説明してあげた方が良いと思います。今までやって来てここまで辿り着いているんですから、最後まで諦めずに見届けてあげて下さい。本人がやる気にならないと解決しない問題ですので、責任も本人が取る事です。
昨年終了組です。
息子の性格はみなさまと似たり寄ったりで、根拠のない自信あり系です。
家ではちっとも勉強しませんでした。
塾の宿題もいい加減でした。
私もここにいる皆様と同じように、
「甘かったからいけなかったんだ。
この子に本気で厳しいことを言えるのは親しかいない。
真剣な努力にしか結果はついてこない。」
とこの時期に意を決しました…ホント、パターン同じですね(汗)。
でも、いきなりガミガミ系ママに転じてみても、まったく効果はありませんでした。
それどころか、息子の全身にじんましんが出てしまいました。
S塾でハードな塾通いをする息子にとっては、家は息抜きの場だったのかもしれません。。。
1月に入ると、私ももう腹をくくりました(=あきらめた)。
母として、落ちた時の息子にかける言葉も用意しました。
元野球監督のノムさんの言葉で
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
です。
これで自分を戒めてもらいたいと思っていました。
息子は結局、入試一週間前まで友人と遊びにいったりしていました。
1月はほとんど何もしなかったに近いです。
結果は合格しました。
親は最初は「不思議の勝ちもあるのか!?」と思っていたのですが、実は息子には相応の力があったのだ、と合格後入った学校で好成績を取りつづける息子を見て密かに思っています。。。。
ま、相変わらずちっとも家では勉強していませんが。
子供を信じられない気持ちもよく分かります。
私も合格すると思っていなかった母親の一人です。
でも、以外に結果ってわかんないよ、とも思います。
子供に対して厳しい、、、というご意見がありますが、決してそんなことはないと思います。その時代その時代で子供達がすべきことは違います。私達の時代は中学受験なんて今ほど盛んではありませんでしたからその代わり朝晩とお家のお手伝いがありました。学校の宿題+家庭学習+習い事。どれも自分のすべき事との自覚を多少はもってしていたと思います。(実際に昨今はピアノ等、練習を家庭でしてこないでレッスンにいらっしゃるお子さんが多いそうです)
わが子は自分のしていることに対する自覚が欠如しているのです。
基本を徹底しようとプリント類から足りないところを引っ張り出し、日付まで入れて計画を立てても絶対にしません。したの?あ、忘れた!今日する。の連続です。
強く言えば反抗する。穏やかに言えば聞かない。これではどうにもなりません。
子供に期待しない親なんていませんもの。
だから皆さん苦しんでいらっしゃるのです。
自分が立派で子供はダメ、思い通りにならないから嫌いと言っているのではないのです。
この絶望感というか、憤りは普通になんでもこなされるお子さんを持った方には到底理解が出来ないのだと思います。
サクラチル様
おはようございます。おっしゃっている意味、とても理解できます。
私も何度同じ事を思ったことか、どうして出来ないんだろうと悲観してしまいがちです。でもそう
言う時に、ひとつだけ子供ではなく自分が、そこから抜け出る方法があると思います。
そういう風に考える時は、必ず他の子供と居る時では無いですよね。実は、出来る子も出来ない子も
殆ど差が無いと思っています。だから、同じ学年の同じ境遇の子達がいっぱいいるところで、自分の
子供の事を観察してみるのです。そうすると、自分が思っているより、普通である事が分かるはずで
す。そして、その時点から、自分がこだわっていた事自体、忘れてしまいます。
なかなか、どんどん奥底に思わない方向に行くと思いますが、親は親、子供は子供で、血が通ってい
る以外、物事のやり方は丸っきり違います。
まだまだ10年生きただけのほんの子供です。ですので、個性だと思い、長い目で見てやる方がうまく
行くと思います。
宮本先生の塾の教え方は、とってもシンプルです。はじめ、おわり、さようなら。解説は、かなりハ
イスピードで大人が聞いてもついていけないです。子供に対しても、やれとか、ついて来いとは絶対
言いません。置いておくだけで、気長にやるのを待っています。でもその方法はTAPの時代から、全
ての成功と挫折は先生として経験して、体得したものだと思います。
どのやり方が自分の子供に成功をもたらすかわかりませんが、少なくとも、出来る子が出来るとは限
らないと言うことだけは言っておきます。隣の芝生は良く見えるだけで、そのように見えてしまうだ
けです。
サクラチルさんに同意します。最後の1行に激しく同意します。
中受に向いてなかったとか,子どもに厳しすぎるとか,自分は立派なの?とか,
そうやって上から言える方々には,このタイプの子どもを持つ親の気持ちを理解するのは難しいと思います。
育てにくい子,やりにくい子っているんです。本当に手がかかります。
うちの場合は発達障害も疑いましたし。個性が強すぎるんです。
中途半端に勉強ができるから,期待してしまう。
でも,自分は自分,子どもは子どもってわかっています。
悩んで考えて嫌いに(なりそうに)なって,もがいているんです。
諸先輩方のご意見から,きっと子どもの性格はこのまま変わらないように思います。
だから,欲しいのは共感してもらえること。
気の持ちようで母が楽になれたら,親子関係が和やかになれたら,それがいちばんだと思います。
穏やかな気持ちで,受験を迎えられますよう。
うちも、自己管理が病的に苦手なタイプの息子がいるんです。
でもね、中途半端にできるから期待しちゃう・・なんて、
親が勝手に期待して・・・。
子どもが可哀想。本当に可哀想。
そういうと、多くの方が「受験は子どもが自分でやると決めたんだ。やると決めた以上は・・」
とおっしゃるんでしょうが、
本当にやると決めていたら、やりますよ。子どもだって子供なりに。
ゲームやテレビの時間をセーブしようとか、朝勉しようとか、
できたりできなかったり繰り返しながらでも、
意志があることは伝わってくるはず。
それで効率よくできるか、とか、結果が出るか、は別として。
受験まであと1年、というくらいのころになっても、
親ががみがみ言わないと勉強しない、宿題しない、というのは、
子どもが、親の要求する受験勉強のスタイルや量、もしくは受験自体に納得していないからだと思いますが。
そこに寄り添うことなく来ちゃったわけでしょ、結局。
小さい頃に、忙しい思いをしたり、
自分の能力以上の負荷をかけることを否定はしません。
むしろ、なにかを徹底的にする、という経験はいいことと思います。適齢期は人それぞれとは思いますが。
ただ、子供は子供なりに、幼い子は幼いなりに納得していなければ、害の方が大きい。というか、時間と労力の無駄。しかもそれで親子関係にひずみが出るなんて・・・
「受験も塾も、子供が自分で選択して納得している」とおっしゃってる方多いですが、
言葉ではそうかもしれないけれど、
行動が伴っていないということは、やはり本心では納得していないか、わかっていないんですよ。
12歳ですよ。納得してるかどうか、わかってんだかなんだか、自分だってわからない子、多いと思いますよ。親がそこは見抜いてあげて、上手に誘導するなり、目標設定を帰るなりを、もっともっと早い時期から上手に上手にやりつつここまで来ないといけなかった。
受験に向けて進ませてきたのは親御さんたち。
それを今になって、子どもが子どもが・・・と、
イライラプリプリして、そんな気持ちを共感してほしいだなんて。
やりどころのない空しさを覚えて、誰かに共感してもらいたがっているのは、
お子さんの方じゃないんですか。
あと数ヶ月、勉強に関しては、お子さんのやりたいように、できる範囲で取り組ませてあげて
(だからといってゲームやり放題とか遊び放題は論外ね。生活習慣はまた別問題なんだから。)、
それで、当日を迎えさせてあげてほしい。
受験校についても冷静に話し合って。
それで、親から見てぜんぜん真剣になってなくても、
その結果がどうなっても、
「長い間、色々悩んだりこらえたり、まぁ小学生にしては頑張ったよね」、
と寄り添ってあげることができたら、
お尻たたいてお互い嫌いになってどこかの私立校ひっかかるよりは、
いいんじゃないですか。
とにもかくにも、
掲示板で傷をなめあうレベルに親がいてはいけない。
現実をよくみて、子どもをありのままうけいれて、
どこにどう着陸するか、シュミレーションしながら、
胃はいためつつも、腹はくくってなければならない時期です。
たかが中学受験で、子どもを嫌いになるなんて馬鹿げている。
真剣にならないわが子がいやなら、
受験じゃない別のことで真剣になれる何かを今すぐにでも一緒に探しはじめればいい。
それを躊躇してできないんだったら、「真剣にならないからいやなんだ」なんて、詭弁もいいところ、受験は親の意思だったってことなんです。それに子どもを巻き込んでいる。まずはお母さん、そこを認めないと。
あと2ヶ月、穏やかに見守ってあげてください。ぜひ。
家はこの期に及んでですが塾をきっぱり辞めました。
志望校は決まってて塾で習ってる単元に必要性があるかどうかと
一通り全て終わってるので、溜まりに溜まったプリントは山程あるので、
夏は個別も行かせてましたが全くして身に付かなかった。誰かがどうにかしてくれると思い身に付かない
塾も下のクラスだと遊びの場になってしまいます。
ただ・・やはり自分から勉強には向いません。イライラします。
きっぱり辞める手もある事も話ましたが・・最後までやると。。
過去問傾向をふまえて取り組んでますがやはり親の指導だけでは無理なのか?
塾辞めた事に少々後悔もしてますが、今まで『合格力なんとか・・』で高いお金払っても
全くして成績は上がらなかったので!
本当残り少ないのに今更どうする事も出来ず・・時だけ過ぎてしまって・・
偏差値10upの学校の壁の厚さ・・中堅校でもこんな問題か、、とため息ばかりです。
ネットを見てると最後の最後で合格させる家庭教師の宣伝見て頼りたいなんて思いますが
幾ら素晴らしい人に教えて貰っても要は本人のやる気だけなんで・・親としては
じゃ~今日はこの課題をやってと出してます。
本当の気持ちが知りたいです。外で遊んできてもいいのに、学校では受験組だから
行けないのですかね?
我が子だから腹立つんでしょうね。。
でもこの時期に同じ思いしてる方が多い事にびっくりです。。
最後は塾で、モチベーションを上げて乗り越える事を描いてましたが・・
子供はいいお客さんだったんだって気付いた時きっぱり辞めて良かったような・・
ある程度の成績のお子さんなら最後まで乗り切るんでしょうが。。
本当に悩みは尽きませんね。。
我が家は10月上旬に塾を辞める辞めないでバトルし、
結局息子の希望通り続けさせてしまったことを今後悔しています。
日々イライラしている方も、情けなくて一人になると涙が出てしまう方も
子どものことが嫌いになってしまいそうな方も、自分を棚に上げて子どもだけが
悪いとは思っていないでしょ。
「あの時もっと関わってあげたら良かったかも…」、
「本人が何と言おうと、受験に向いていないことを私が早いうちに見極めるべきだった…」
そんな後悔、ありませんか?
「この期に及んで…!」というご意見、もっともだと思いますが、やはりそんなことを
考えてしまうんです。
でもイライラがずっと続くわけではない、中学受験をきっかけに、我が子を本当に嫌いになってしまった、
なんてことにもならないような気がしています。
〖今〗なんですよね。
「もっと勉強しなければ」とわかっていても集中できない我が子と、「黙って見守ってあげなければ」と
思ってもついつい口出ししてしまう私。
頭ではわかっていても実行できないところは同じです。
どういう形であれ、親と子がしっかり向き合っていけば
何年後かに「中学受験の時期はお互い辛かったねぇ」と話す時がくると信じています。
長い人生の間のほんの一瞬に過ぎない〖今〗
それを理解した上で、今日もバトルだと思います。




































