充実した教育環境の日大付属高校
とにかく公立中が嫌
我が家は、とにかく公立中が嫌で中学受験をさせました。
理不尽な内申点、授業のレベルの低さ、生徒同士の過剰な同調圧力等、自分自身がウンザリしましたので、子供は絶対私立と考えていました。大人になっても、中学が公立で良かったことなどありません。幸い、息子は最難関の一つに合格したのですが、そのことよりは、公立中に行かせずに済むことの方がうれしかったです。
とにかく公立中が嫌という方、どんなところが嫌か、お考えをお聞かせ願えますか。
横から失礼します。
私も、勉強で学ぶ知的能力は、大人になってからの異なるコミュニティに対する適応能力の基礎であると思います。
もちろん人間ですから、忖度や追従をうまく行う力も関係あるとは思いますが、最も重要な能力ではないですし、それだけでで乗り切れる社会はそう多くはありません。また、大人になると、社会への適応に必要なことは、感性や感覚でなく、知性で考えて行えるようになります。中学時代にシゴキなどで鍛えられなくても、頭で考えてやれば良いことだと思います。
芸術の分野では、日本のしがらみや家元制度のような(茶道華道でなくクラシック音楽にも西洋絵画にも彫刻にもあります)献金制度と独立なところでコスモポリタン的に活躍できる可能性があります。しかし、芸術の世界は日本に輪をかけたようなコネ社会で、地道に表面の活動をして食っていける人の何倍か何十倍かはウィーンやローマやニューヨークの闇に消えています。芸高首席で芸大行かずにパリ音楽院、というレベルの人。
で、結局、ヨーロッパご遊学から適当に帰ってきて、御実家からの援助やで音楽活動をやる人が一番危なげなかったりする。
この分野を語るの、むなしい。
>教育機関としては荒廃してしまった公立中
だから、五教科のうち少なくとも数理社は屑だし、英語に至っては有害無益の天然色見本なのは大前提として、自ら状況を選択できない「荒廃してしまった」環境から「学ぶ」ことそのものは無数にあると思う。
もしかしたら主要教科の授業から学ぶこともある可能性も微レ存かもしれないが、これについては「公立派」からの擁護の声もないんだよな(自分はそれを検討するはるか以前の段階で授業を聞くことを無価値として放棄したので判断できない)。
トップレベルの学力向上という側面では、確かに十分に機能していないが、それ以外は教育機関として機能してるんじゃないか。何が問題で何が問題ではないか切り分けもせずただ全否定するだけでは、知的レベルが知れてるぞ。
公立中は、トップ層以外についてもきちんと教育しているとは言い難いと思います。
成績下位層に合わせてきちんと基礎を理解させて伸ばす様な教育をしているかどうか、中位層に適切な負荷を与えて、可能性のある生徒を見出して伸ばす教育をしてあるかどうか。単なる公立中に進学する生徒のレベルが低いからではなく、その生徒達に負荷を与えて育て、チャンスを与える教育をしているか、大いに疑問です。私立だと、それぞれのレベルに応じてきちんと努力しているところが多いです。地方は違うのかもしれませんが、東京では残念ながらダメですね。






























