アートの才能を伸ばす女子教育
とにかく公立中が嫌
我が家は、とにかく公立中が嫌で中学受験をさせました。
理不尽な内申点、授業のレベルの低さ、生徒同士の過剰な同調圧力等、自分自身がウンザリしましたので、子供は絶対私立と考えていました。大人になっても、中学が公立で良かったことなどありません。幸い、息子は最難関の一つに合格したのですが、そのことよりは、公立中に行かせずに済むことの方がうれしかったです。
とにかく公立中が嫌という方、どんなところが嫌か、お考えをお聞かせ願えますか。
裕福な家庭が集まる中学高校で生活や交友関係の質を高めたいとか、旧華族や資産家が労働者や使用人とは違う教育を受けさせたいとか、そうした選択が私立の本来の姿なんでしょう。
大卒サラリーマンが我が子を大卒サラリーマンに再生産する場であれば国公立が基本と思います。
一部のサラリーマンが資金余裕を活かして子供を私立中高に行かせるのは、普通のサラリーマンではなく、その上の世界(例えば医師や弁護士や一流企業など)に子供を送りたいからだと思います。
そうした視点からは、一流企業の学歴フィルターの下限(例えば東京理科大とか明治大経済とか)に行けるかどうかという素材にどういう教育を与えるかがサラリーマン的な課題なんでしょう。
出来の悪い偏差値50以下で、人脈もないよ。
首都圏の私立進学は、一般サラリーマン中心にすぎない。特別な教育などしていない。
逆に、勉強ができない層に輪切りに入ってしまい埋もれれてしまうこどもいる。神奈川のそういう学校からの進学者は酷かった。
公立中はサバイバルとコミュニケーション能力がないと上位の高校には行けないので人間力が試されますね。勉強の点数だけで行ける私立中学受験は本当に実にシンプルで簡単な試験だと思います。自分がやったぶんだけ、偏差値の高いところに行けますからね。頭が悪かったら人の倍やればいいわけですし。運動できなくてもサバイバルやコミュニケーション能力がなくても合格できますから。本当に公立出身で都立国立上位の高校に通ってる生徒ってすごい存在だと思いますよ。なお、部活が好きで成績も真ん中いわゆる何でも平均値のタイプは公立中が楽しいでしょうね、上位高校に行く戦いにも参戦しないわけですし。男の子だったら特に部活やスポーツができないとめちゃくちゃダサいレッテルがつきますから私立中で傷つかずに俺は偏差値70だぜというささやかなプライドを保つ選択をする人がいるのも頷けます。
高校入試に希望を持ちたい人が多いのも理解できますが、中学入試の偏差値50の学校は、高校入試ではトップクラスの学校ですよ。また、進学実績を見ると、例えば中学入試偏差値40の独協の大学進学実績は、都立の準トップ群を上回ります。分かりやすいデータだと、私立含めた医学部進学比率で全国でそこそこ上位に来ます。
東京では、高校入試では、私立の難関進学校のほとんどが募集せず、都立のそこそこの進学校とまず考えられない国立と開成しか選択肢がありません。さらに、都立のそこそこの進学校ですら、各中学のトップ層でないと入れないのです。一旦、掃き溜めの公立中に落ちると、脱出は本当に大変です。






























