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【5992518】【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-

投稿者: スレ主   (ID:TuIfYSGys2g) 投稿日時:2020年 08月 24日 12:53

中学受験世代に話題の「二月の勝者」は、週刊ビッグコミックスピリッツで連載中。

ここは、週刊誌の掲載ペースで盛り上がりたい方向けのスレッドです。

単行本のペースで読んでいる人にとってはネタバレとなるため、スレッドを分けました。よろしくお願いします。

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  1. 【7041016】 投稿者: そういう  (ID:W4TOkbsu7y.) 投稿日時:2022年 12月 18日 09:25

    「そうであるはず」みたいな凝り固まった考えへの
    アンチテーゼなのでは?

  2. 【7041049】 投稿者: アンチテーゼにしたいなら  (ID:tncGUmLTYFk) 投稿日時:2022年 12月 18日 10:04

    説明が普通以上に必要だよね。

  3. 【7041057】 投稿者: うーん  (ID:8XzlNGHOyAU) 投稿日時:2022年 12月 18日 10:10

    中受して本人に合った学力レベルや本人に合った校風の学校を選ぶことへのアンチテーゼを中受塾漫画で描くのっておかしくありませんか?
    黒木先生が人生の特急券とまで言って中受を煽っていたのに、そのテーマだとしたら支離滅裂すぎます

  4. 【7041135】 投稿者: 話かわりますが、  (ID:L8TCHaVLnzU) 投稿日時:2022年 12月 18日 11:11

    Amazon、楽天ブックス、小学館コミック等のサイトに単行本17巻の情報出てました。表紙画像はないですが。
    発売予定日は2023/2/7、ページ数は176p とあるので8話分収録と思われます。8話収録だと147話まで(2/2 AM8時直前まで)となりますね。基本的に2/1の夕方~夜の話がメインで最後に2/2朝が出てくる感じでしょうか。

  5. 【7041260】 投稿者: 皆さんのコメントを読んで  (ID:xP4ZwMvpO9g) 投稿日時:2022年 12月 18日 12:52

    作者さんのツイートを読む事はなかったのですが、
    皆さんのコメントを読んだりして、検索してみました。
    確かに、来春に出る最新巻のCMと供に、
    満足気なツイートを書かれててますね。

    リツイートは(状況的にも)
    ヨイショの様な、肯定の言葉が見られましたけど、
    私的には、こちらの皆さんのコメントの数々の方が、
    的を得ている様に感じました。

    最初の最初に書いた「狂気」に引っ張られ過ぎ。

    中受の親は大なり小なり狂気を抱えているから、
    狂気が「普通、日常」な訳で、
    それを態々描く必要もなく、描く為に支離滅裂になり、
    前の方が書いて下さった様に、
    コロナ前と後もごちゃごちゃ
    (前の方、細かい説明、有難うございました)

    で、制作サイドが言う、母親の狂気って、何なの?

  6. 【7041291】 投稿者: まあ  (ID:Pkx4VZgRZzw) 投稿日時:2022年 12月 18日 13:28

    中学受験のリアルを書く予定が、思ったより一人一人のキャラが出来すぎて漫画的ドラマチックな展開を入れようとしたら破綻しちゃったって感じでしょうか?

    フィクションなので多少盛るのはいいのですが、ほとんどの読者は首都圏中学受験経験者(予備軍含む)で、受験の知識が豊富。あまり現実とかけ離れた展開だとしらけちゃいますよね。

    まるみちゃんに関しては、私は元々まるみちゃんがJGや吉祥にあっさり合格するのはファンタジーすぎるので、明の星に合格した時はちょっと引いちゃいました。が、JG不合格は良かったと思います。が、妻中には違和感感じます。

    JGは原動力だったので受験したとしても、2日は現実路線で抑えるべきなのに何故吉祥になったのかが、漫画からは伝わってこない。もし、まるみちゃん親子に、2連続不合格(明の星に通わない場合)でもいいから吉祥受けるという覚悟を書いて欲しかったわ。

    4日に吉祥の試験がある世界なのだとしてらまた話は違うんだけど、どっちなのか分からない。

  7. 【7041376】 投稿者: 今更お恥ずかしいのですが  (ID:UtcdFmlI38E) 投稿日時:2022年 12月 18日 14:35

    ご返信ありがとうございます。おおたとしまささんのツイートでも「「母親の狂気」の真意が明示されましたね。必見です。」とかかれていたので、そうなのかなとおもったのですが、どの範囲のどの描写のことなのか、よく分かりませんでした。母親がまるみに伝えているメッセージも、どこかに盛り込みたかったのだろうと思いますが、このような結末?を用意しながら、あの保健室のシーンなどをどのような気持ちで描かれていたのか、今となっては色々不思議な気分です。インタビューを元にリアルさ重視で描かれているようなので、二月の勝者、といういかにも最後に全員に救いがありそうなタイトルと、どうしても齟齬が出てしまうのかな、とも想像します。今回の最後のシーンは、今後の希望も感じさせるものでしたので、漫画らしく?今後の救いのある展開も期待したいと思います。

  8. 【7041436】 投稿者: たしかに  (ID:VM2ThQtdpK6) 投稿日時:2022年 12月 18日 15:29

    このままでは作者とおおた氏の独りよがりな感じが否めないですね。

    第一巻で黒木が「君たちが合格できたのは母親の狂気のおかげ」と言っているのに、最後は黒木の思惑に反して受験終了したのが「母親の狂気」というのではツメが甘く説明になっていない。全然伏線回収できてないですよ。

    邪推ですが、この漫画の執筆中に作者とおおた氏で話し合っているうちに作者が当初思っていた「母親の狂気」が変質してしまったんじゃないかと。

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