【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-｜掲示板スレッド

連載スタート時から年度は変わってないのかも。

WEB出願と合格発表多すぎな気が。

面接もないっぽい

本作ですが、以下で示すようにコロナ禍前の話とコロナ禍後の話が混じっているハイブリッドな状態になっています。連載開始から5年経っていますし、それはそれでありだと思います。
・塾の応援シーンがある →実質2020年度まで。コロナ禍後は自粛？
・女子御三家がWEB発表になっている →2021年度から。それまでは掲示板のみ
・開成中の奨学金制度の話が出てる(9巻) →同制度は2020年から。(高校はその前からあり)
・広尾小石川がモデルの学校(有栖川大石山)が出てる →同校開校は2021年度
なお女子御三家の面接は、2021～22年度はコロナ禍で中止(桜蔭は筆記で答える形に変更)ですが、本作では面接あり(コロナ禍前)の前提が進んでると思われます。

＞今さら (ID:FAp8hjrUnco) さん
吉祥女子の2回目は2019年度で64(Ｙ結果偏差値)となっていました。

>以下で示すようにコロナ禍前の話とコロナ禍後の話が混じっているハイブリッドな状態になっています。連載開始から5年経っていますし、それはそれでありだと思います。

実例ありがとうございます。分かりやすいです。
現実に即した情報を作品に盛り込んでいくのは私もありだと思います。
吉祥寺の4日試験は、存在すると里依紗ちゃんの親が最後の最後まで無謀な粘りを見せてしまいそうなので、個人的にはない方がいいかな……。
まるみちゃんがなぜか宵蹴るみたいな展開になってますが、里依紗ちゃんのカサブランカ着地はブレて欲しくないですね。

作者さんが、今回で1巻からの伏線回収ができてよかった、というようなことをTwitterで書かれているのですが、それが「母親の狂気」の事だとしてら、どの部分が伏線回収した母親の狂気なのか、実はまだよく理解できておりません。どなたか教えていただけますとうれしいです。何が勘違いしておりましたら申し訳ございません。

宵は校風的にはまるみにぴったりだと思うよねぇ
4日の吉もあるかないかで全然緊張感も話も変わってくるし
ちょっと取材が足りないかな

宵の星は校風も偏差値もまるみに合っていると感じるだけに
まるみ家も塾も（作者も？）宵の星進学を検討する描写すらないのが不自然に思ってしまいます
通学時間が長いからNGと言うのもここの皆さんが見つけた理由ですし……
まるみ家がなぜ宵の星を蹴るのか作品内で説明が欲しいです