女子美の中高大連携授業
最上位層の女子校は?
2025年東大現役合格者数の数字も概ね出揃ってきました。2025年の実績をどう評価しているか、今後の女子校の勢力地図をどうみるか等、大いに語らいましょう。
2025年東大現役合格者数(現役合格率)
桜蔭 42名(18.83%)
洗足 28名(11.81%)
JG 25名(10.82%)
豊島 15名(6.02%)
雙葉 14名(8.09%)
フェ 8名(4.73%)
白百 6名(3.51%)
鷗友 5名(2.36%)
頌栄 4名(2.02%)
横雙 3名(1.73%)
吉祥 3名(1.12%)
立教 2名(1.08%)
浦明 2名(1.23%)
桜蔭不合格者の2日の豊島岡併願率が桜蔭受験者全体に比べて低かったとしても、2、3、4日のどこかで受ける確率はやはり6割かそれ以上高いと考えられるけどね。豊島岡を一切受けないのは、常識的な併願パターンとしては2日に渋渋、渋幕合格か不合格でも3日に筑附や中等部に合格などのパターンぐらい。2日に洗足や吉祥など低めで押さえても、3日、4日いずれかで豊島岡を受ける可能性が高い。
だから、桜蔭不合格者のうち豊島岡に合格する学力がある半分ぐらいの約100人が豊島岡に進学と見るのが妥当じゃないか。
ついに、桜蔭が偏差値でも豊島の上に立ちましたか。実際に入学している生徒は圧倒的に桜蔭の方が上なのに、その実際が偏差値に表れていないのは本当におかしいと思っていましたが、これでスッキリしました、、、
24/4 25/4
桜蔭 62 63
豊① 62 61
豊② 63 62
豊③ 62 62
豊島岡は明らかに戦略をミスったよな。偏差値の下駄を履かせてもらっている間に、2016年の東大合格者数41人の水準を維持しておれば、今頃はますます桜蔭のお株を奪えていただろうに、2016年を境に大きく減速してしまい、桜蔭の優位性を逆にサポートする形となってしまった。
これは実に勿体ないし、肝心なところでアクセルを踏めなかったことの代償は、今後かなり重たくのし掛かってくるのではないか。




































