今年入学した高1生が語る青春リアル
東大が英語授業の新学部2つを設立予定、英語に強い学校のニーズはさらに高まる?
東京大学
1. AIや宇宙のほか、半導体やロボット、量子科学などの幅広い先端分野を扱う「ディープテック学部」(仮称)
2. コンピューター科学を専門とする「コンピューティング学部」(仮称)
2031年度に進路として選択できる予定。
定員は計約400人で、講義は英語で行う。
中高で英語に強い学校だと、授業の理解度も早そうだね。
国際卓越研究大学は東北大、東京科学大学、京大に決まった。東大は継続審査となり、他の大学は落選となった。
国際卓越研究大学の入試は、まずは東北大のゲートウェイカレッジ、その次に東大Codの入試がある。
東北大のゲートウェイカレッジ、総合型選抜入試で求める人物像は
●世界的な課題に挑む創造的思考やイノベーション能力をもつ人材
●多様性の価値を理解しグローバルな視点を有する人材
●研究への挑戦心を持ち、リーダーとしての資質を備える人材
と学生像が明記されており、特に1点目と2点目は国際系の学校で培われた教育、能力に適するのではないか。
東北大のゲートウェイカレッジは国際卓越研究大学の入試モデルになる可能性がある。
今後の東大、東京科学大学等の入試改革に影響を与えるだろう。
東北大が学部志願者に求める学生像のほか、
●専門分野への情熱だけでなく、異なる学問を横断的に学び、自ら問いをたてて探究する力
●多様なバッググラウンドを持つ人々と積極的に対話、議論し、互いの意見を尊重しながら共通の課題を共有、解決する力
●既成概念にとらわれない柔軟な発想で、困難な課題に臆することなく挑戦、先導する力
を備えた人を求める。
と明記されている。国際卓越研究大学の総合型選抜入試では上記能力があるかどうかを判断し選抜される。
今までの答のある問題を解くだけの筆記試験のみの対策ではまったく対応できない入試となる。
東大や東京科学大学の総合型選抜入試も東北大のゲートウェイカレッジの入試は、参考となろう。
公立高校で何十年も前から掲げられている目指すべき教育、育成すべき学生像ですよ。
そうでなければいきなり国立大学でアドミッションポリシーとして出せないでしょう?
そして、国際基準大学入試には高校までのカリキュラムを履修した事を学校単位の成績表ではなく、共通基準(統一)であるテストで証明する必要があるんですよ。
SATだったり、ACTだったり、IBだったり、共テだったり。
全く無しならこれまでの私立の総合型面接になり、その結果は学力不足で卒業できない手のかかる学生が多くなるという結果がすでに出ています。
ま、東北大がどのような教育を目指しているのか知りませんが管理型の大学生を育成するのだけは辞めて欲しいと思います。(卒業まで手とり足取り。そうじゃなければどんどんと落として卒業が難しい大学として卒業生が評価されるようになるのかな?それはそれで良いと思うけど。)
例えば、筑駒だと、学校目標として、
・既成の価値観にとらわれずに新しい世界を切り開いて「挑戦」し
・柔軟にのびのびとすべてに意欲的に取り組んで「創造」して
・その結果として実現したものを、社会に役立てて「貢献」する
の3つを掲げていますね。
例えば、旭丘の「入学者の受け入れに関する方針(期待する生徒像)」は、「自分の可能性を信じて果敢に挑戦をする人」で、具体的には、
①自ら課題を設定し粘り強く探究する意欲のある人
②失敗を恐れず積極的に挑戦し人間力を高めたい人
③社会全体の発展や他者の幸福に貢献する志のある人
です。そもそも学生・生徒としてあるべき・ありたい姿は、どの学校もそんなに変わらないと思いますよ。
わざわざアップしなくてもお近くの高校で配布されているパンフレット、そして市役所教育課などに保存されているものなどご覧になればわかることだと思います。
「国際的に活躍できる人材(グローバル人材)の育成」や「多様性の尊重」を明確な目標として掲げ、大きく舵を切ったのは、主に東京では2000年代前半の石原慎太郎都知事時代の改革が起点となっています。
明確な目標ですのでそれとなくならもっと前からですね。
東京国際高校ができたのは1989年です。この高校はそれとなく必須だと感じていた国際的に活躍できる人材、多様性尊重を主軸であげた高校ですのでもっと前からその土台となる教育方針が色々な公立高校で研究、思考錯誤されていたのだと思います。次世代道場は毎年200人の都立学生が留学するのを支援してきています。
東北地方においてもそれとなく国際的リーダーとして活躍する人材育成は教育に入っていましたが震災後、強く教育の目標に「国際的活躍」「多様性」「再生・発展」など設定されているようですね。
北海道はアイヌ文化もありますので多様性理解教育は遡るのも難しいくらい昔からあったと思います。そして広大な土地から格差という事にずっとむかしから取り組んでいるようです(多様性と平等)。そしてニセコなどの外国人問題などありますから国際的に活躍できる人間、困難を考える、などはずっとむかしから取り組まれてきているようですよ。
色々な公立のパンフレットでもご覧ください。
そして2010年頃からSDGsなどが入ってきていますよ。




































