将来の選択肢が広がる学部合同説明会
受験する学校選び
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を目指すご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容
面倒見が良く、イベントが多くて楽しそうな学校等の教育環境等で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共有しませんか。
良いですね。
桜蔭の後輩にもそういう選択をする子が一定数いるのは、正直誇らしい話です。
まぁどこに行っても女医で桜蔭はいますが、それだけ様々な軸で選択をしているのが現状です。
医療の現場に立つとよく分かるけど、大学の偏差値序列と、実際にいい臨床医になれるかどうかはほぼ別軸の話です。旧医専系(千葉医、新潟、金沢、岡山、長崎、熊本)は前身が地域医療を支えるための医学専門学校で、附属病院が地域の基幹病院として機能してきた歴史が長い。学生時代から地域の急性期医療、高齢化が進んだ地方の医療現場に近い距離で実習を積める環境というのは、都心の大病院で完結しがちな旧帝大の臨床実習とはまた違う強みがあります。
開成・桜蔭クラスの学生が偏差値だけで選べば旧帝大医学部一択になりがちなところ、あえて千葉医のような大学を選ぶ子がいるのは、初期研修先や将来のキャリアパスまで見据えて、地域医療・総合診療のような分野に早い段階から関心を持っている証拠だと思う。実際、こうした大学の卒業生は地元定着率が高く、医師偏在が深刻な診療科・地域において重要な供給源になっている。
偏差値上の「人気」だけで大学の価値を測る序列論は、こういう「どこでどんな医療をしたいか」という進路選択の多様性を全部潰して一本の線に押し込めてしまう。現場に出てから振り返ると、むしろこっちの方が大学選びの本質に近いと感じます。
>医療の現場に立つとよく分かるけど、大学の偏差値序列と、実際にいい臨床医になれるかどうかはほぼ別軸の話です。
他のスレによると特別なスキームを使用した不動産投資が8割とか。
不動産業が主なのに医療現場にも立っているとは?
旭中央病院と君津中央病院、どちらも臨床研修医が全国から集まる病院として有名ですね。
旭中央は千葉医の医局との結びつきが強く、症例数の多さと総合診療力の高さで研修医からの評価が高い。
君津中央も同様に、地域の中核病院として高度医療を提供しながら教育体制を整えている病院として知られています。
旭中央・君津中央のような病院が地域医療と研修医教育の両方を担っているという構図、まさに千葉医が支えてきた地域医療体制の厚みを示す好例だと思います。
帝京大病院の件、正確には「撤退」というよりは移転ですね。
市原市姉崎にある帝京大学ちば総合医療センターは老朽化を理由に市原市ちはら台地区への移転を決めていて、2029年頃の開院を予定しています。
ただ、姉崎地区は総合病院の空白地帯だったところに市が誘致してできた経緯があるので、地元では移転後の医療体制の空白を懸念する声が出ています。実質的には姉崎地区からの撤退に近い影響が出る、という西千葉さんの理解で合っていると思います。
現場感覚として言うと、旭中央・君津中央のように地域に根差して総合診療力を蓄積してきた病院と、大学病院が経営判断で移転・撤退する病院とでは、地域医療への長期的な安定度がまったく違う。
旧医専系大学が地域に残してきた医療インフラの厚みは、こういう経営判断一つで揺らぐ大学病院よりも、地に足がついている印象があります。
補足解説を有難うございました。姉崎は沿岸工場の操業縮小や大型スーパー撤退が重なっています。どうやらアクアライン効果は充分に及んでおらず、病院も市内外房圏域への移動ですね。しかし移転先も、京葉線通勤快速の廃止の影響は、これからという所でしょう。以前は、慶應義塾大への通学も、それほどの負担感は無かったようですが。
姉崎の状況、京葉線の通勤快速廃止の影響も含めて、西千葉さんのご指摘、その通りだと思います。
2024年3月のダイヤ改正で蘇我〜新木場間ノンストップだった通勤快速が全廃されて、蘇我~東京間の所要時間は約20分延びたそうですね。
内房線・外房線沿線の自治体からは撤回を求める要望書が相次いで、千葉県知事も抗議したほどの反発が起きたと。慶應を含む都内通学・通勤の心理的距離は、この改正で確実に伸びていますね。
移転先のちはら台についても懸念は同じ方向を向いていると思います。ちはら台は姉崎よりさらに内陸で、京葉線からもアクアラインからも離れる立地。
新病院開院が2029年頃予定とのことですが、通勤快速廃止の影響が定着した後の医療従事者確保という意味では、姉崎からの移転が二重にハンデを背負う形になりかねないなと危惧します。
沿岸工場の縮小、大型スーパー撤退、通勤快速廃止、病院移転。これが同時多発的に起きているのは、単発の出来事の積み重ねというより、内房エリア全体の「東京からの心理的距離」が構造的に開いていっている一つの症状群として見た方が実態に近い気がしますね。
一つ一つは個別の経営判断・行政判断でも、重なれば地域の体力そのものを削っていく。。。姉崎はその縮図を見せられている気がします。






























