どうしたらいいかアドバイスください｜掲示板スレッド

大事な時期に、残念ですね

原因がはっきりしないので、アドバイスしづらいですが、そのお子さんとは同じ学校を目指しているのですか？

もし同じ学校ならきちんと話あった方が良いと思いますが、違う学校なら、その子はその子と割り切って、なぜ中学受験をするのか、もう一度お子さんと話あい、新しい友達が中学で出来るからと気持ちを切り替えたらいかがでしょうか？

ただ学校での事は周りのお友達が二人に対してどうしているのかわかりません。
他のかたで仲良くされてる方はいませんか？担任だけでなく相談出来ると良いのですが…

たった一人の事で学校に行きたがらないのはもしかしたら、みんなに無視されたりしているのでは無いでしょうか？
今時の六年女子はかなり陰湿にいじめをしてきます。

昔とは違うので登校拒否も一案だと思います。

ただ内申が必要な場合、担任にどう書かれるか心配になります。

もう少し状況を書いていただけたらと思います。

さっそくの書き込みありがとうございます。
娘と一番仲良くしていた友達が主犯格の友達グループに
行ってしまった感じです。娘も努力して他のグループの
子に話しかけたりしていますが、話しかけていた子も
主犯格の子のグループに行ってしまうとの事。
私が思うには、主犯格の子が怖くて皆そのグループに
行ってしまうと思うのですが、先生に伺ってみると
「それはないと思う」と。男の先生なので女子のその辺
の微妙な感じは多分読み取れないと思われ…。
うちの娘はグループに入りたくても「無理」と言われて
しまうようです。本当に困りました。
ちなみに、主犯格の子とはいくつか同じ中学を受験する事になりそうです。
成績＆地域的に選択の余地がなかなかない状況です。

さっそくの回答ありがとうございます。

状況としては娘の一番仲の良かった子が主犯格の
子のグループに行ってしまい、娘もそこに入ろうと
すると「無理」といわれてしまいます。
他の子と仲良くしようと声をかけてもその子も結局
主犯格の子のグループへ行ってしまうようです。
私が思うに、主犯格の子が怖くて皆そのグループへ
行ってしまうと思われ…。
担任の先生に伺うと「それはない」と。
先生は男の先生なので女子の微妙な関係には気づかない様子です。
本当に困ります。
主犯格の子とは多分何校か同じところを受験することに
なりそうです。

どういう事情かよく分かりませんが、「主犯格」という言葉は安易に使う言葉ではないように思います。
そして仲違いの相手に対して、「主犯格」という思いを持っている限り、その場から逃げ出す以外に道はないように思います。

娘の隣のクラスに、6年後半、保健室登校の女子がいました。
やはり、イジメが原因です。
明るくしっかりしたお嬢様でしたが
陰湿ないじめにあい、不登校寸前を、登校日の関係から
保健室登校に切り替えました。
2学期中は保健室登校、3学期は、つらければ、もう欠席でもよいのではないですか？

6年生時にクラスが崩壊し、男子のいじめは入院騒ぎに
女子のいじめは、陰湿なものになりました。


ターゲットはその都度変わりましたが、女子の主犯は同じお子さん子でした。
家庭的に事情があり、自宅からは通えないお子さんで、
大人から見れば、さみしさ、つらさゆえだったのでしょう。


なるべくそばに寄らないようにしていましたが、
ターゲットが娘になったとたん、
それまで一番仲良しで、塾も同じ友だちが、そちらにつきました。
娘には、なによりそれがショックだったようです。
1月からは学校を休ませましたよ。
相談した担任の、
「とにかく一人ではいないでください。一人になると、やられます」
に、きれまして・・・

親子ともつらい時期でしたが、そんな中娘は、あこがれの学校めざし
本当に本当に頑張りました。
いまはその学校に楽しく通ってます。勉強はレベルが高く大変だけど
でもここは前に比べると、天国だと言いました。

結局、主犯格のお子さんは、中学も途中から行かず
行方知れずになりました。
親から虐待を受けていたことを知った娘は
絶句した後、「受験させてくれてありがとう」と言いました。


親として、今が一番お辛い時期でしょう。
でも、娘さんはもっと辛い中、頑張ってます。
どうぞ後少し、がんばって支えてあげてください。
私の経験が、少しでもお力にと思い、思わずカキコミしました。

私が気になったのは、
「主犯格」という言葉もそうですが、娘さんが何故「無理」と言われてしまうのかという事です。

この言葉って、かなり嫌な相手にしか使わないと思いますよ！
そう言われてしまう原因があるのでしょうか？
得てして、学校での子供というものは親が見ている姿とは違うものです。
受験も大切ですが、娘さんの学校での(勿論、子供同士の間柄)本当の姿を客観的に見て下さい。