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【1665499】『いつか見た青空』

投稿者: パパ41歳   (ID:yffUQYTXb0A) 投稿日時:2010年 03月 19日 17:53

『いつか見た青空』という昼ドラを憶えている方はいらっしゃいますでしょうか。
Wikiで調べたら1977年ごろの放送だったようです。「目標!麻布中学!」と必死に勉強する小学生とその親のお話だった、というところまでは憶えているのですが、詳しいストーリーはまったくわかりません。自分がちょうど受験生だったため、(昼ドラなので)たまにしか見ることができなかったはずなのですが強く印象付けられています。
 
もし憶えている方がいらっしゃいましたら、あらすじなど教えていただけるとうれしいです。よろしくお願い致します。

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  1. 【1665514】 投稿者: 私も知りたい  (ID:lRtllgAl1oQ) 投稿日時:2010年 03月 19日 18:10

    わたしも子供の受験で思いだしましたがほとんど
    覚えてませんただただ恐かったような。ライバルがいてたしか自殺して
    しまったんですよね。最後は補欠で合格したんだと思います。
    私は40歳後半ですが中受のお母さんは
    もっと若くて見ていた方は少ないかも。

  2. 【1665543】 投稿者: パパ41歳  (ID:yffUQYTXb0A) 投稿日時:2010年 03月 19日 18:40

    私も知りたい 様、ありがとうございます。
    私はこのドラマの結末すら知りませんでした。そうですか、最後は補欠合格でしたか。
    引き続き御存じの方おられましたら宜しくお願いします。

  3. 【1665738】 投稿者: 知ってます!  (ID:y5UtzTFKHDk) 投稿日時:2010年 03月 19日 21:39

    私の記憶ですと、麻布中学ではなく、麻布台中学校(麻布大中学?)という名前に変えて
    放送していませんでしたか?記憶違いでしたらすみません。
    私の母が夢中になってみていました。
    たしかライバル同士、家が隣同士でしたよね?

  4. 【1667326】 投稿者: ネットで検索しました。  (ID:wQL2jGQVvUY) 投稿日時:2010年 03月 21日 14:49

    キー局THK放送曜日・時間月~金 13:30-14:00放送期間1977/10/17 ~ 1977/12/16
    演出 (監督・馬越 彦弥、白井 更生)

    脚本 窪田 篤人、白井 更生

    出演 吉行 和子、小畠 絹子、小山  渚、管原 靖人(菅原 靖人)、森下 愛子、前田 昌明

    解説 子どもの受験に燃える教育ママの物語。有名中学を目指す2人の少年は、ライバル同士で仲が悪い。そのせいか2人の母親も犬猿の仲だ。一部資料では、放送開始が1977/10/07と記載。

  5. 【1667392】 投稿者: パパ41歳  (ID:yffUQYTXb0A) 投稿日時:2010年 03月 21日 16:03

    知ってます! 様、ネットで検索しました 様、情報ありがとうございます。
    そのほか、今もある「コロコロコミック」には「とどろけ一番」という受験マンガが連載されていたり(私と同世代の男子しか知らないと思います)、開成の校門の前でハチマキ集団がエイエイオーと叫んだり(私の実体験です)、昔も熱かったですよね。もちろん一部だけなのでしょうが。

  6. 【1941362】 投稿者: その頃はできの悪い高校生  (ID:jOgsqBUdatM) 投稿日時:2010年 12月 04日 00:40

     主演は個性派女優の吉行和子さん。ごく平凡な家庭の専業主婦の役でした。小学校6年生の一人息子のヨウイチ君を進学校の「麻布台中学(多分麻布中学をもじったものでは?)」に進学させることに心を砕いている熱心な教育ママの役を熱演していらっしゃいました。息子を進学させることに異常なほど夢中になっていたため、当然夫はかやの外で、奥さんである彼女にはかまってもらえない。結果、夫は若い女性との浮気に走る。ヒロインの吉行さんはといえば、詐欺師の男に騙されて息子の裏口入学のお金として200万円位を払ってしまい、おまけに詐欺師の中年男に求められてやむなく肉体関係まで進んでしまう始末。息子は志望校の2次試験で落ちてしまい、がっくりと肩を落とす親子3人。結末は悲惨か?と思いきや、何と息子は補欠候補の1番に合格したとのことで無事進学校への入学を果たす。その知らせの電話を取った後の彼女は、息子を抱きしめた後、一人で居間に行きうれし涙に暮れていたのでした。今思えば本当に綺麗な優しい母親像だったと思います。
     以上のような内容でして、当然一歩間違えば今の時代なら家庭崩壊にもなりかねない危険な家庭環境とも言えるのですが、なぜかお互いの浮気(吉行さんは厳密には浮気とはいえないが)については夫婦はお互いに知ることもなく、最終回は伊豆に家族全員で旅行に行き、ラストシーンは吉行和子さんと夫役の前田昌明さんがお互いを気遣いながら仲良く伊豆の海岸を歩いて行くというところで終わっています。

  7. 【1990914】 投稿者: 昭和30年代生まれ  (ID:fyRypiDCVB6) 投稿日時:2011年 01月 25日 05:40

    受験戦争のドラマでありながら、
    第二次性徴を迎えた男の子の性についても
    触れていたドラマなのを思い出します。
    小学校には、受験に没頭している男の子もいれば
    受験なんて関係なく、普通に地元の中学に進学する
    男の子もいて、受験に関係ない子は、女の子への
    関心や、自分たちの体の変化などのことを休み時間の
    話題にして、それが受験で必死になっている
    男の子に、どう影響するのか。塾の先生は学校で
    こんな話を聞いたことで、生徒が動揺するなんて
    思いもしない。そのへんが見ていてはらはら
    したものでした。
    親にとっては触れたくない話題でも、子供にとっては
    自分の体に訪れた、逃げようもない事実ということで
    大人の適切なアドバイスも必要かなと思いました。

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