●10%の御三家蹴り(桜蔭、JG、雙葉)はどこへ行くのか?｜掲示板スレッド

たしかに親子の意見の相違で難関連戦は有り得る可能性もあるけど、それって「よくあること」でもないし「普通に居る」なんてことは無いよね

っていうツッコミをしてるだけなのに例外を持ち出してきてるのなんで？

おっしゃった二つの理由、どちらのケースも聞いたことがあります。2日の難易度を伏せたかはわからないですけれども(^^)

ですよね。
２日の渋渋甘く無いよって話が、なぜ渋渋目の敵になるんだかさっぱり分からない。

目の敵になんて感じませんでしたし、その必要もないですしね。

御三家6割渋4割の気持ちでいたら、特待もらえて
どちらにすべきか真剣に迷った、というケースは
ありました。

親が御三家受けさせたけど子供が渋渋志望だったから2日に受けて合格→御三家蹴りで渋渋進学は珍しくもない

そんなに渋志望の強い意志の子が
親の希望なんかで1日を無駄にする？
しかも男女計○人募集なんてなんだか
不安要素も高い条件下。
なるべく可能性の高いチャンスを生かすでしょうに。
珍しいケース、というならわかるんです。
くれぐれも、目の敵なんぞしてません。

2/1は星取りとか塾にお願いされたとか。

絶対別学が嫌な子もいますしね。

サピ出身なのもあり、塾に星取りをお願いされたから受ける、ということが現実とは思え無い上に、筑波とか、慶応、豊島岡を第一志望ならともかくとして、１日に入試のある渋渋で、そんなこと自分の子に怖くてできません。

御三家の中で、雙葉ならば名門な上に偏差値的にも抑えとして申し分ない(雙葉の方、本当にすいません)が、

それ以外の桜蔭、女子学院を塾のために受けて自らの子供の志望順位の高い渋渋の合格チャンスを減らす、ことは、やはり無理がある設定ではないでしょうか。

しつこいですが、偏差値70くらいあればするのかもしれません、親がトップ合格を諦めきれずに。

渋渋は、人気も偏差値もぐんぐん伸びている上に、第一志望も多いと思います。
多くの人が納得しにくい設定で魅力をアピールしなくともいいような気持ちがどうしても拭えません。