東大合格者数半世紀の変遷｜掲示板スレッド

　週刊「サンデー毎日」と大学通信が調査した今年の東大合格者高校別ランキングを見ると、表のように開成が３５年連続でトップに立ち、上位１０校は、すべて中高一貫校だった。

　これを５０年前と比べてみよう。顔ぶれは大きく変わる。１９６６年には開成はトップ１０に入っていない。現在もトップ１０に入っているのは灘、教育大付駒場（現・筑波大付駒場）、麻布の３校のみで、半世紀前は公立高、中でも都立が群を抜く強さを発揮していた。

　これほど強かった都立が没落した理由は入試制度改革にある。６７年から実施された学校群制度により、合格すると決められた高校に自動的に振り分けられる制度になった。受験生が希望の高校に進学できないケースも出たため、合格したら進学できる国立や私立に人気が集まった。これが、やがて中高一貫校人気に変わっていく。

ベスト10に定着迄の14年差はMax
No.1に定着からの35年の差はMin

よって、その差は拡大するのみ。

開成の場合、規模が大きいから色々な中傷を受けるけど、東大合格者数200名超えや35年連続日本一は今世紀中に破られることはないのだろうね。

開成中学⇨開成高校⇨東京大学
と聞くと、抜群の響きがあるよね。

実は東大を目指さない学校なのです。
でも、1位から落ちたら事件でしょうね。

スレ主さん リンク先が切れてますよ。

新しいデータはこれですね。

http://www.univpress.co.jp/wp-content/uploads/todai_ranking[削除しました]

末尾が削除されてしまったので、

[削除しました]

を末尾につけて検索して下さいね。

あれ？ 又、削除ですか

ドット ピーディーエフ

を英語で入れて下さいね

pdf を見ると、60年代、日比谷がいかに優秀校だったかと言うことが、わかる。

武蔵が活躍したのは、もう少し後。
桐蔭も一時期はすごかったんだね。

他にも、知らない学校が沢山ある。