子どもが塾に行っている間｜掲示板スレッド

子どもはいつか離れていくもの。
そんなに子どもに依存していると自分の人生がやがて意味のないものになってしまいますよ
子どもも今は感じていないでしょうが、迷惑なことでしょう。
あなたは子どもが志望校に落ちたら、自分自身も否定されたような気になってしまうのでは？
いい年なんですから、もっと自分をしっかり持ちましょう。

>子どもが一生懸命塾で勉強している間、お母様方はどういうふうに過ごしていらっしゃるのでしょうか？

子どもを受験させてるのは親でしょうが（多くの場合子どもにその意志はないでしょう）
子どもは子ども、親は親です。
子どもが一生懸命塾で勉強してるから、あなたお百度踏みます？水垢離します？

そんなに手厳しくおっしゃらなくても…。

この２月に２番目の子を中学受験させ一段落した母です。
核家族さまのお気持ちよくわかります。時計を見ながら
今何の授業だ、今お弁当だ、と思いつつ、特に入塾当初
は過ごした記憶があります。落ち着かないですよね。

核家族さまのようにおひとりともなればなおのことでし
ょう。でもこれも時間が経つにつれ、子どもの成長と
一緒にお母さまも慣れてきていつもどおりの自分に戻れ
ます。確かに勉強するのも実際に受験するのも子どもで
すが、中学受験は親のサポートなくしてはあり得ません。
冷静さを保ちつつ、でも一緒に同じ方向を見て歩いてい
ることをお子さんに示すのはプラスにこそなれマイナス
にはなりませんよ。
あまりのめり込まず、でも後悔のないように。
母も成長します、気負わずに支えてあげてください。

そうそう、これまで夕方から夜にかけて子供が家にいないなんてことが
無かったから、なんとなく落ち着かないんですよね。
　
だんだん慣れてきますよ。
今じゃ早く行ってくれ〜って感じです。
１人の時間に慣れてくると、なくてはならない時間になりますよ。
ゆっくり好きなお茶飲んだり、本を読んだり・・
　

今年次男の中受終了組みです。
そうですよ。　夕方は決まってお子さんがいらしたのに、
突然、いないんですもの。　戸惑って当然ですよ。
私も最初はポッカリ空白ができたようでしたが、
4年5年6年と少しづつ帰る時間が遅くなるにつれ、
お母様も自然に受験生母になっていくんですよ。


うちは長男が通塾していても家には次男がいたし、ついさっきまでは逆に、
長男といつもふたりで夕食でしたので、
1人にはなれませんでした。
ですからいきなり1人になれるスレ主様がうらやましいです。


どうぞ、気持ちが落ち着いたらご自分の為の時間ですので、
有効にお使いください。

こうやってパソコンに向かって
いろいろな学校の情報を集めつつ
何ヶ月たっても上の子の併願校を決めかねている間に
子供達が帰ってきます。
多分来年は下の子の併願校探して
時間がつぶれるかと。

そうですね、まだ一月からの入塾ですからたかだか一ヶ月。
お母様のお気持ち、よ〜くわかります。
最初から「あ〜いなくなってせいせいした！」なんて母親がいたら、
そっちの方が心配ですよ。
我が家は今新六年でやたら拘束時間が長くなり、
土日もお弁当持ちで昼から夜九時半まで帰ってきません。
平日もですけど、土日にいないと、それはそれは、もっと不思議な感覚ですよ。
うちも、旦那は海外へ単身赴任中なので、私一人です。
実家の母は「デパートでもブラブラしてくれば？映画見に行ったっていいじゃない？
自分の時間なんだから有効に使えばいいのよ。」と言いますが、
私も核家族さまと同じような心理から、
「子供が勉強してる最中に映画なんて・・」と思ってしまいます。
と言いつつ、最近は宿題をやって夜寝るのが遅くなる息子にあわせて、
どんどん睡眠不足になっているので、ついつい昼寝・・・ということも
できるようになりました・・・（＾＾；）
「子供が勉強してるから、お百度踏みます？」っていう表現は、
いきすぎの意地悪に聞こえますね〜。
親子の自立と、子供が頑張ってる時間に親が何を思うか・・・とは
あまり関係ないですよね。
愛情の問題かと・・・・。
核家族さまも、少しづつ慣れて時間が気にならないようになると
思いますし、それでもどこかでいつも気にかけてあげているのは、
母性本能の表れだと思って、気にしないで過ごされたら・・と思います。
まだまだ先は長いです、頑張って下さい。

終了組みです。


我が家も一人っ子で主人も帰宅が遅いので、最初の頃は何しましょう？と悶々としていましたが、
あっという間に慣れました。
高学年になると、母達は塾のお弁当の下ごしらえ等であまり時間がとれなくなるので、
子供達が塾にいる間、ゆっくりとディナーしたりしました。
（幸いにも一番親しい友人宅も一人っ子でお互い異性の子供だったので楽でした）
模試の話や志望校、学園祭、説明会等、話題には事欠きませんでした。
今考えると、良いストレス発散ができたと感じます。