中学生用の問題集｜掲示板スレッド

　私は？と思います。なぜなら・・中学受験用じゃないからです。受験に出ることをやらないと的違いの勉強になってしまいます。お子さんがすごくお出来になって、余裕なら何でも良いですが・・普通の塾の勉強だけでアップアップしている子にとって受験用の問題集がやるべきことを取り上げていて効率がいいと思います。


　上の子のときは、四谷の前年度問題集という四谷の確認テスト集をネットで購入してやりました。やはり良問がそろっていたと思います。中学受験の理科社会は、小学校の教科書の写真や図を元に作問されている物が多いと思います。それは、小学生を教えていない中学校、高校の先生が選抜用の問題を作る故にそうなるのだと思います。そんな観点でお選びになると言いと思いますよ。


　お子さんには、小学校の授業中、わかるからって言って遊んでいちゃいけないよ、教科書の図や写真から受験問題が出るから、授業中に教科書を隅から隅までよ〜〜く読んで憶えておいてね！といってください。

受験生ですよね？それとも板を間違えたのかしら？
受験生だったら、必要ないです。
受験勉強でかなり中学分野を網羅してしまってます。塾の教材で十分ではないですか？
また、中学に入れば、その学校の進度がそれぞれありますから、入ってからで十分。
とにかく授業が命。あえて言えば、問題集より詳しい「参考書」なら必要かもしれません。でも、それも、先生に相談してからの方がいいでしょう。

どこかの掲示板で（ここか中学受験ネットだと思う）難関校に合格された方が、社会と理科の中学生用の参考書だか問題集を使ったという書き込みを見た記憶があります。小学生用よりも少し詳しく、よくまとまっていて良かった、という内容だったと思いますが、本の名前までは覚えていません。参考書だったかな。
確かに公立の高校受験の問題を見ると、中学受験に出る範囲は似たような問題が出ていますね。親が範囲をちゃんとセレクトして指示してあげれば使えるかも。
比較的最近の書き込みだったので、探せば出てくるかもしれません。

旺文社から最近刊行された「中学総合的研究理科、同社会」は中学受験にも有用です。
塾も理社の指導は手薄ですからね、問題解いてて「何で？」ということは多いはず。
参考書として御使用になればよいか、と思う次第。

学研の国語と理科の参考書をを小５後半で購入しました。
理科は電磁石の計算の箇所がわかりやすく親の方の参考になりましたが、
子供は自らは今も見ていませんでした。
中学ではAクラス問題集という問題集を学校から配布され解く事になっています。

国語の方は文法を調べる為に子供自身でよく利用していて、中1以降でも愛用しています。

算数は中学への算数というのが定評だった為に小６前記迄は解いていたのですが、
小６後半で四谷の実力完成問題集でも各校の受験問題が適用されて、
当時は最新版だったので、重複するので実力完成問題集で仕上げました。

理科社会は女子の受験校は何度の高いものは出なかったので、
今迄の教材やテストの基礎を再度やり直して定着させまいた。

TVで桜蔭合格のお嬢さんが
お父さんの「大学への日本史」という参考書を使って役立ったと言っていました。

志望校の問題を大人が目を通して参考書や問題集を選ぶのが近道だと思います。
入試問題を作る先生も何かを参考にしているのですから。

娘の受験校は日本国勢図解をよく利用していたので、これのジュニア版を利用しました。
そして入試問題の問いかけにあわせた問題集を部分利用させました。
お陰で、受験校の社会は苦手とるす子が多いと聞きましたが、
入試問題に関しては点取り科目になっていました。

社会や国語読解等は素人でも大人の視点で一緒に取り組みやすかったですよ。