最終更新:

894
Comment

【4828406】1月に学校を休む中学受験生は「落ちる」

投稿者: プレジデント   (ID:ZPE3dRA6kT2) 投稿日時:2018年 01月 08日 16:13

「1月に学校を休んだ子ほど、結果的に不合格になっている」と中学受験専門塾を経営する矢野耕平氏は語る。

だそうです。
実際のところ、皆さんのまわりでは、
どんな感じでしたか?
相関関係はありましたか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「中学受験情報に戻る」

現在のページ: 10 / 112

  1. 【4829852】 投稿者: 通りがかり  (ID:5VGknV2kXsY) 投稿日時:2018年 01月 09日 16:19

    東京神奈川の一地方の事なら地方板に書けばいい。
    全国板のような書き方をしなければいい。
    そんな一地方の事など、他の多数には関係ない話。

  2. 【4829864】 投稿者: お決まりの  (ID:uYlMlYrpJ6o) 投稿日時:2018年 01月 09日 16:30

    定番の議題ですねぇ〜

    私立受験小で普通に皆休んでいる学校もあれば8割近くが休みガラガラになる特殊な高受験率の公立小学校もある。

    我が家のように片田舎で経済格差から受験組が一部の親子から理不尽な扱いを受けるため休まざるを得ないケースもある。勿論第一志望に合格しましたが。行くに値しない公立小学校などたくさんあるのです。

  3. 【4829878】 投稿者: そもそも  (ID:bqbE5eMvDRc) 投稿日時:2018年 01月 09日 16:54

    元記事は2月頭に受験のピークを迎える東京神奈川限定の話なのに、あたかも中学受験全体の話のように記事の一部分だけを取り出してしまったスレ主様の書き方に問題がありましたね。他地域から反論がきて当然です。

    しかもこの筆者は休むこと全てを否定しているわけではないし、こう言っているのも単なる個人的な体感によるもの。

    単にこの筆者の関わった子供達に学校を休んで落ちた子が多いように思うというだけで、数的に立証されたわけでもなく、単なるいち講師の感想レベルのお話です。議論する価値もありませんね。

  4. 【4829894】 投稿者: とりあえず  (ID:Tn5m71kE.1g) 投稿日時:2018年 01月 09日 17:02

    1月休んで残念だったら、スレの通りだね。
    でも出席していて合格だってあるから、何とも言えなくない?
    逆に出席してたけど、全滅公立中進学が同級生にいましたよ。
    わがやは出席してました。同級生には休んで塾の個別を前日までやってたようですが(こども本人談)、滑り止めへ。
    インフルなどの体調や先生との不仲など、その家庭で理由があれば関係ないと思います。 
    ただし、学力向上?とかのために休んで塾の場合、危険な香りはします。

  5. 【4829897】 投稿者: とりあえず  (ID:Tn5m71kE.1g) 投稿日時:2018年 01月 09日 17:05

    二行目

    でも出席➡でも欠席

    訂正します。

  6. 【4829899】 投稿者: お世話になりました  (ID:1QmOoHFvNgY) 投稿日時:2018年 01月 09日 17:08

    懐かしいですね。矢野先生お元気そうでなによりです。

  7. 【4829923】 投稿者: はむ  (ID:pLqmf1mT.Zw) 投稿日時:2018年 01月 09日 17:29

    どうでしょう?2週間前から休んでたけど御三家はじめ全て合格しましたし。人による?

  8. 【4829943】 投稿者: どこにゴールを設定するか  (ID:y3sa8rnArj6) 投稿日時:2018年 01月 09日 17:42

     
     中学受験を経験した子供二人は既に成人です。
    この問題、この時期になると必ず出ますね。風物詩。
     
     中学受験合格だけを目標とするなら、学校を休んで、
    整った環境で過去問をもう一回やった方が合格率は上がるでしょう。
    病気を予防できる確率も高くなります。当たり前。

     一方、人生はとてつもなく長くて、中学受験はその1ページに過ぎません。
    中学受験組が休んでいる間、クラスメイト達はグループ学習も、掃除当番も
    給食当番も歯抜けでしのぎます。誰かが代わりにやってくれています。
    中学受験する率が高い学校で受験する子がみんな2~3週間も休んだら、
    6年生の三学期という小学校ラストの学期は
    何とも味気ない日々となるのでしょう。
     自分の目の前の利益に近づく為に「公」を犠牲にするよりも
    「私」を多少我慢しても大事にしたいものがあることを
    わが子の身体に染み渡らせるのも中学受験と同様に大事な教育です。
    我が家はある意味「美学」として前日まで通わせました。
    はい、意味のない美学かもしれません。
    でも、長い人生を生きていく上で、
    例えやせ我慢でも意地でも美学は大事だと感じています。
    本人たちも学校に行く方が楽しくてリフレッシュすると、
    休む気はゼロでしたし。←結果的にこれが優先ですね。

     休んだ子と休まなかった子。結果はそれぞれです。
    あれから、既に10年近く。その後の人生に差が出たかどうか、
    それはこれからですね。
     学校に最後まで通った子かどうかは別にして、
    元気一杯、エネルギーが有り余っていて声も大きくて、
    しょっちゅう先生に「ちょっと静かに」なんて
    注意されていた子の方が「大学受験」は完全に成功していました。

    エネルギー値の高さやストレス耐性が何より大事なのだと痛感させられた
    子育ての歴史です。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す