二月の勝者-絶対合格の教室-｜掲示板スレッド

柳楽さんの黒木先生再現性素晴らしい！リフティングうまい！子役達もコロナ禍で演技頑張ってた！こんな親いる？いるかもしれない。こんなこと言う？言うかもしれない。今の中学受験はこんな感じなんだろうな〜。などと思いながら最後まで見ていきまして…
結果、チアリーダーの推薦話でどっ白けー

うちは1月校なので「二月の勝者」とか「2月1日まであと何日」を連呼するドラマは、子どもにとって2月1日は何かを思い出させてしまうようで、一緒に見ようとは言えなかったです。学校では話題になったりするのかしら。

子どもに公式の子役たちの部分見せたらオメガの偏差値ちがうじゃんと言ってましたが…。”御三家”連呼ももう古い気がしますね。

ツイッターで見てると加藤くんファンばっかりでつまらないので、本質を語れるエデュは楽しいです。
ドラマファンとしては共演NGから注目している瀧内公美さんを見られるのがうれしい。

三浦くん新6年で入塾して学校では学年トップなのに偏差値40って中受あるあるですが、最新刊では随分上がってましたよね？
新6年入塾でも2科でなく4科だったんですか？

コーチパパ属性予想

地元サッカーチームキャプテン、中学サッカー部主将から県立トップ校でもサッカー高3夏までガチり、そしてマーチか駅弁、仕事も子育てもめちゃ頑張るお父さん

地頭最強なのに地方で環境が整わずマーチってあるあるで(祖父母も地頭いいがボンビーで高卒の公務員とか)、地方県立トップからのマーチ子供は4年から入れればたいてい御三家行ける、が、自分の人生の否定に繋がるからムダに中受に抵抗感見せるパパやジジババあるある

ドラマの描き方ではノー天気[削除しました]魔王にしか見えない笑

中学受験を真剣にやるご家庭は、今はテレビドラマを見ない家の方が多いのではと思います。漫画が受けたのは、中学受験、あるある感に中学受験を身近に知る層が共感したからですが、ドラマにすると、視聴者の多数派が中学受験を知らないので、薄っぺらい内容になったり、詳しすぎて視聴率が下がったりで、難しそうですね。
私は中学受験経験親ですが、録画して後から見ました。
これはマンガの時から思っていたのですが、都会人の感覚では、今時、子供に勉強よりサッカーなんて教育方針の家が、中学受験を支える経済力がある家の中に存在するのかは、少し疑問に思います。勉強よりサッカーなんて発想は、今の時代、中間層以上の家庭には無いと思いましたが。

柳楽優弥、声が黒木先生じゃなかった感

声質というより、全体的に何というかうるさいというかオーバーな感じにしてるせいではないかと
例えば三浦親に「平凡ですね」という場面なんかも、さらりと言ってのけるイメージだったのが「ヘイ!ヴォン！ですネ!（ﾄﾞﾝｯ）」みたいな感じになっちゃって
まあドラマなので大袈裟な感じにしないとならないのでしょうね