麻布には受かったのに栄光に落ちる｜掲示板スレッド

Sだと栄光61、麻布60ですが。
2日校と1日校という違いがあるので一概には比べられませんが、Sが合格者のサンプルが最も多いので正確だと思います。

きちんとした集計データもなしに、周りが○○だから、という理由で結論を出してしまえる人って、中学高校では遊んでばかりいた人なのかなと疑問に思ってしまいます。
サピックスで配られた、合格者と不合格者の分布を示すヒストグラムをもう一度みて、1の違いがどのようにできているのか、そしてその差でそこまで顕著な「麻布には受かったのに栄光に落ちる」という傾向がでるものなのかどうか、よく考えてみればいいのに。

必ずしも御三家への流れがなくなって来たのでしょうか。
近い事を優先と言いますか。
東京一極集中から各県で優秀層が分散の流れがある気もしますが、気のせいでしょうか。

直近の大学合格実績は東日本大震災翌年の2012年の入学者の出した結果です。
神奈川在住者が遠方の都内御三家より、近場の二光を選択したことが影響し、合格実績も良いように思います。
その良かった結果をみて、今年の受験生も近場の学校への入学を選んでいるように感じます。

麻布にも栄光にも、
他塾に比べて圧倒的多数を合格させているサピでは、
栄光の偏差値の方が麻布より高いですよ

だから麻布に受かるが栄光に落ちる
という生徒が多いのは当然の結果

定員が麻布300人、栄光180人です。
どちらもやや多めに合格者を出すとは思いますが、ここまで定員が違うと麻布に受かる子も栄光からはあぶれ易い、その逆は収まり易いという傾向があるのでは？

＞栄光に受かって麻布に落ちる人はあまり見ないのに、

（栄光の方が当然ムズイから）

＞麻布には受かって栄光に落ちる人が多いのは何故でしょうか？

（栄光の方が当然ムズイから）