塾は大繁盛｜掲示板スレッド

四谷大塚は良識ないね。こんなところで教えることは何の説得力もなくなるよ。

学習塾は文科省の所管ではないのですよ。
一般のサービス産業なので、経済産業省の所管ですが、実は経済産業省所管ということは、エネルギー産業を除き、政府に何らの権限もないという意味なので、どの省庁も所管していないのと同じです。
塾が怖いのはレピュテーション・リスクと本当の感染事件だけ。公立学校が休校でも、受験は来年2月に必ずやってくるので、親も塾もきちんと勉強を続けさせたいということで、完全に意思は一致しています。一旦休講を決めた塾も、ある程度の感染対策を行った上で、早期に再開すると思いますし、そうしない塾は、受験塾失格です。むしろ、無駄な時間がかかる公立学校が休校になった今こそ、塾で学力を高めたいところです。

>新型コロナに感染することをただの風邪という方がおられるようでびっくりしてます。 感染したらお子さんも親も大変なことになりますよ。 当然仕事にも行けません。感染の疑いのある人は絶対に職場に入れません。 隔離生活と周りからの白い目、普通の日常が戻るのはいつになるのかわからないです。 致死率とか重症化よりも、感染すること自体が許されない世の風潮ですから気を付けた方が良いですよ。 <

　マスクもしてない人達が多い状況を見れば、「ただのカゼかインフル」といった認識の方々が、少なからずいらっしゃるであろうことも理解できそうです。マスク不足とはいえ、それを想定した上で手持ちの少数のマスクを洗って、熱湯消毒して使えばよいことです。自作方法も公開されてます。性能低下を気にするのなら、２枚以上重ねて使えばよいことです。あくまで私の認識にすぎないかもしれませんが、新型コロナウイルスは

①感染力が結構強そうであること。それは防護服を着た人達にも感染例が確認されていることからも判断。もしかすると最大４８時間も生き続けるというウイルスの性質も、関係してるのかもしれない。
②糖尿病を抱えていたり、過去肺結核を患った方々といった何らかのウイークポイントを抱えていらっしゃる方々の場合、重症化しやすく命取りともなるかもしれないこと。また食中毒を考えれば分かるでしょうが、同じものを同時期に食しても、О１５７の感染症状が明確に出る人達とそうでない人達といった個人差が確認されており、またどうなるかはそうなってみないと分からない部分があり、そこが怖い部分の一つとも言えること。
③中国以外の所外国でも既に社会問題化しており、様々な措置が取られていること。
④コンビニやスーパー、薬局といった店から、アルコール消毒液やマスク、ノンアルコールタイプも含めたウエットティシュ、アルコール濃度の高いお酒、そして挙句の果てにはお店からテッシュやトイレットペーパーまで売れてなくなる(オイルショックじゃあるまいし)！なんてこと、私が知らないだけかもしれませんが、こんなことこれまでありましたっけ？
⑤政府が声明発表したことで、全てではないにせよ休校、休止等が行われるようになったこと。東日本大震災時を思い出せば、政府が危険と発表していることは、やはり危険度が高かったようにも思えました。後に浜岡原発停止の根拠を新聞で読み、納得でした。

　１０年近く前に起きた東日本大震災時に、コンビニのゴンドラからパンが消えた(売り切れた)状況にはビックリであり、また一部かもしれませんが当時関西方面でも、そのことを知っている人に出会いました。そういえば当時、電池が東京やその近辺のみらなず関西方面でも不足してましたっけ。しかしこんなもの(前述したアルコール製品やマスクのこと)がお店から消え、同時にそういう状況が長らく続いている(し、この調子だとまだまだ続きそうな予感もする)という状況を見て、私は驚きを感じざるを得ないのです。

　他にも思い出したことがあったので書きたいと思います。

⑥医者が保健所に依頼しても、必ずしも検査して頂けるとは限らないそうです。目下医師会が調査中との話ですが、保健所等の検査能力の限界に達している可能性が、報道では指摘されておりました。
⑦一旦は感染症状が回復して陰性となっても、再度ぶり返す例もあるらしく、なかなかしぶといウイルスでもあるようです。但しエンベロープを持つウイルスですのでアルコール消毒が有効であり、また熱湯とまではいかなくとも高熱にも弱い性質もあるそうです。

　今回の新型コロナウイルスは、私が調べたところ中国の食文化が関係している可能性があるらしく、タケネズミやアナグマの肉を食したことが、感染の原因ではないかと目されているそうです。そして中国では、日本では通常食すことのないような食材が売られていることもあるそうなのです。
　わが国での事情ですが、ネズミというのはその体や糞などに触れただけで、時に何らかの感染症を引き起こすことがあるといった話を、どこかで読んだことがあります。タケネズミはその点どうなのかは私には分かりかねますが、ここではよい悪いではなく、まずはそういった食文化の違いを理解する必要性があるかもしれません。

　病気には「種の壁」なるものがあるそうで、ペットのような動物に感染しても人間には感染しないとか、その逆もあるそうですが、今回のコロナウイルスの注意すべきもう一つの点は、時間の経過とともに変異する可能性も考えられることかもしれません。そしてその変異により、少し前までの治療方法等がそのまま当てはまらなくなってしまった(ことに気づくのに時間がかかり、対応が遅れてしまった)り、まあここまで変異することはないかもしれませんし、私には分かりかねますが、後になってペットのような人間以外の動物にも感染リスクがあることが判明したり、もしくは極端な変異により家畜やペットに感染するなんてことにでもなったとしたら、これまた別の問題となりうるのではないでしょうか。

　まだ分からない部分もあるウイルスだそうですので、きちんと実態把握や対処方法等といった医療体制がほぼ完全に確立されるまでは、用心するに越したことはないのかもしれません。

⚪⚪塾で集団感染なんて新聞記事が出たら、大手塾は大打撃だと思いますよ。
商魂たくましいのもわかるけど、ほどほどにね。今は昔以上に社会の目が厳しいから。

啓明舎：下記の期間につきましては、通塾形式の授業（通常本科、パズル道場、レプトン、学力トレーニング）を休講とさせていただきます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。休講期間中の詳細につきましては、サナネットメールを必ずご確認ください。
休講期間3月2日（月）～3月15日（日）

フォトン：3月2日(月)～3月13日(金)の授業は全て休講とさせていただきます。3月14日(土)からの授業につきましては、3月13日(金)の19時頃に改めてホームページの「お知らせ」にて発表させていただきます。

グノーブル
①集団授業・個別授業は通常通り実施いたします
症状のある又は懸念される場合は通塾はしないことと感染防止を徹底する旨記載
　ただし、急な状況の変化に応じて授業の時間変更や休講の措置をとる可能性がございます。 その場合、 当ホームページ内で発表いたしますので登塾前にご確認ください。
　ご欠席される方々におかれましては、ご希望に応じての速やかな教材お渡し(先渡しや郵送を含め)や、できる限りの学習フォローを通して、家庭での学習が少しでも円滑に進むよう考慮させていただきます。
ご質問、ご相談がおありの際は、遠慮なく校舎にご連絡をお寄せください。
電子メールを利用した対応も実施いたします。
②３月実施予定の内部生４～６年生対象GnoRev実力確認テストは実施いたしません
③３月５日(木)～３１日(火)に予定していた保護者会は延期といたします
④３月２日(月)～７日(土)に予定していた入室説明会は中止といたします
⑤３月８日(日)に予定している入室テストは実施いたします