地頭の良い子｜掲示板スレッド

「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」は、エジソンではなかったでしょうか？

アインシュタインもたくさんの名言を残していらっしゃるけれど。


東大生へのアンケートで、天才と思う第一位は南方熊楠さんらしいですね。すごい方だったのだろうと想像します。

上のレスは、地頭という幻想さんへのものです。

自分の限界を悟ってしまうからじゃないかしら？
受験勉強ができた子が大学でする勉強のセンスがあるとは限らないから。
昨日の東大王の鶴崎さんの俳句でいう新規性を見つけられないこととかが原因なんじゃないかな。

アインシュタインの天才の定義を見つけました。

「天才とは、努力する凡才のことである。」

こちらでしょうか？
地頭という幻想さんが引用したかった名言は。

そうなんですかね、、、
あれだけの難関を突破して（例えば上位でゆとりの合格）、その後伸び悩む、限界を感じるってあるのだろうか？

だって普通に勉強して、ある程度の成績で卒業できればいいですよね？
就職できますし。

頭が良すぎて、生きづらいってあるのかな？？

それもあるでしょうね。
あとは自分への要求の高さ、完璧主義…とかですかね？

東大に限らず国立医学部でも毎年留年や中退は一定数ありますよ。

膨大な量のレボートの提出や試験勉強を続けることに、心が折れるらしいです。

多くの学生は要領よく勉強しこなしていくようですが。

あとは、そんなレポートをこなすことに意味を見つけられなくなると、苦痛が続くのですから鬱になるかもしれませんね。

いや、東大生の雰囲気は独特。特に理系は、求道者みたいな人が多い。