女子校の共学化｜掲示板スレッド

最近共学化して成功したのは、大学の係属校になったところでは。
小規模校がただ共学にしても、男子にとって魅力ある学校になるのか疑問。
また、女子校だと思って入学した人は共学になることに抵抗はないのでしょうか。

前の方が書かれてる通り、小規模女子校として気に入っていた人が多いので学校にとっては共学化するメリットはあまりないんでしょうね。
上の方針ということでしたら、それに合わせて何とか良い形にするしかなさそう。

青山学院横浜英和ですね。
他には提示されてますが都市大等々力もかなり成功の部類でしょう。
東大現役合格者出ましたし！

でもこれ以上は共学進学校はいらないわぁ...
都内は渋渋、広尾、広尾小石川、東農大一、青陵、等々力、三田国際。
多摩は久我山、帝京大、穎明館、ドルトン、八王子。
神奈川は山手、桐蔭桐光、森村、公文、神大。
もうこれで十分よ？
マンモス、少人数、グローバル...個性のある学校揃ってるから後出しは二番煎じになるだけ。
ドルトンと広尾小石川で打ち止めでお願いしますね。
ただ個人的に思うのは朋優学院が中等部を設置したら広尾を圧倒する人気を出しそう。

某大手進学塾が裏にいるのだろう。共学校化、午後受験実施、学校名変更、さらに校長派遣等々まで、懇切にコンサル。創立者一族を追い出して、学校法人の理事長にまで。

そしてあら不思議、そうした学校の偏差値がいつの間にやら同塾系偏差値表で「上位」にランクイン。あるいは「念のため、併願で」「伸び盛りの学校」とのトークで以て、受験生でも誘導か。

彼等のおかげで、眉を顰めるような世間の評価だった出自の学校が、見事に変身して、大出世。そうした過去の黒歴史は、学校史から抹消されてしまうのだろう。

でも悪いが、私はそうした学校の過去の事実をよく覚えている。

それはもしかしてH尾ですか？

日能研最盛期バブル後半から。日能研と組んで御三家滑り止め併願に勧めた時代。大躍進の末、関係解消し見捨てられ、日能研自体も陥落、で駄々下がり。どことは言わない。

朋優は近隣に青稜があるのが少し気になるくらいでしょうか。
通学圏の家庭層は御三家未満だと共学志向が強そうですし、作った分だけ人が来そうではありますね。

お宅の偏差値はどうなっているのかと尋ねたとき、「学力以外の諸要素を含めて、『総合的』に判断している」との由であった。さもありなん。

また、当該校長がー他の書き込みで偶然に校名が！ーその進学塾の斡旋で就任したが、半年で辞任してしまった。ああだこうだと当該塾がくちばしを入れてきて、面倒であったからという。さらに、最高幹部が来校しては教職員らに対し、お前たちが食べられているのはウチのおかげだ、と「罵倒した」とのよし（本人談）。入試問題なども、当該塾に外注された作品であったとの可能性もある。

もっとも、この塾の影響力は大きく、コンサル契約締結外の有名私大附属校でも大いに頼りにされていた。慶應系列ぐらいではないか、そこを歯牙にもかけていなかったのは（おそらく）。