特待か偏差値相応校か｜掲示板スレッド

昔、某番組の特集で医師の息子の中学受験特集がありました

一生懸命勉強する息子さんの姿に共感があつまり番組的には大成功、家庭教師のト〇イも大変知名度が上がりました

この時の授業料は無料でした

しかし一方、勉強をト〇イに変更してから成績が伸び悩み結果として志望校には入れず公立中学に入ることになっしまい大きな挫折を味わいました

あれから3年の月日がたち、勉強をト〇イから別のところに変え、この親子は高校受験で見事、偏差値41→66の大躍進を遂げました

無料でも３流の指導で良いか？、多少負担があっても一流の指導を受けるか？

お子様のためにもしっかり考えてあげてください

あの子はトライ以外でもどうせ成績上がらなかったし、高校受験でも偏差値上がらずに落ちまくってたろ…

最後は何かよく判らん方法で佐久長聖にねじ込んだけど実際の偏差値は60も無いな

受かること確定なんですか？なんか不思議なスレ。

進学実績も見て決めたら？偏差値だけで決めるのもリスクある

中高がどこかで子供の大学受験時点での学力が違う、と考える方が結構いるようですが、変わりませんよ。どこの学校に行っても。

学力は地頭に依存する部分が大きく、環境で変わるとしたら単なる怠け者です。
そして、怠け者に育てたら、それは親のせい。

つまり、まともな親に育てられた子なら、大学受験でどこの大学に合格するかは、小学校中学年の頃にはもう決まっています。
ドイツの大学進学コース、職人コースの選抜は10歳の時点です。
その頃に、子供の学力の到達地点はほぼ見えてくるのです。

その時期が過ぎてから、中学受験をしてみたり、中高がどこかを思い悩むのは、遅いと言えるでしょう。

ただし、学校の雰囲気はそれぞれ違いますので、どういう雰囲気の学校に行かせたいか、と考えるのであれば、中学受験にも大きな意味があります。
中高時代の友人が一生の友になるケースは少なくありません。
中高は、学力的な意味はほとんどなくても、人生における意味は、大きいと考えてよいと思います。

＞子供の学力の到達地点はほぼ見えてくるのです
同じレベルで入学した学校の中で深海魚が生まれるのはなぜ？

論文や研究事例など、客観的根拠をお示しください。

教育板の中学受験エリアで、中学受験イラナイ説を言うと亜流だろって突っ込みが入るけど。世の中一般的だと、中学受験こそ頭を良くする秘訣だよって意見の方が亜流だから。そこらへん、しっかり。関係者も工作員もわきまえた方がいい。偏ってる人だけで投稿してると、新参者としては怖ーって感じるわ。逆に興味失せる。ただの広告サイトという認識されてもう終わり。
地頭説。産まれ落ちた時、や、教育環境説があるけど、どっちにしても、乳幼児や幼児のことで。それ以降は本人の努力次第。PCのスペックと同じで、ハイスペックPCが創られるのってニューロン発達やらといったところまで。どんなアプリ入れるかは、小学校受験を利用しても、中学受験でも高校受験でも、大検だって、いいよね。中学受験の内容、別に小学生時代理解してなくても、例えば理科とか。中学行けば勉強して理解できるよ。テコバネ滑車とか一般人に無駄ないっぱい勉強させて、頭良くしてる!って思うほうが頭良くなさそうな考え方。難しい算数もね。

こういうこと言う人は掃いて捨てるほどいるけど、結局みんな高校受験で血眼になってるのほんと謎。底辺高から東大行けば良いじゃない