ｅｄｕ版2008年東大合格者数。｜掲示板スレッド

麻布の塾のお話への返信でした。

麻布は、鉄緑会に通う生徒は意外に少ないですが、あれだけの東大合格数を維持している方が不思議です。

筑附は東大たった２１人。こりゃだめぽ。

毎年３名ずつ減っています。
“SLOP”１５年間の一次回帰で、−２．９７


９２　８５
９３　４７
９４　５８
９５　５７
９６　６６
９７　５８
９８　４４
９９　６４
００　４４
０１　４５
０２　３６
０３　４９
０４　２６
０５　３４
０６　３０
０７　２６
０８　１５
(前期残定員１００←３２４昨年、理３終了)


言われている通り、テツリョク指定外にならないのは出身講師のためでしょうし、もと早稲アカのH氏もそうらしいですが、改編前の雲行き・・・偏差値も自由・・・推測・・・

訂正


(前期残定員１００←３２４昨年、理３終了)


⇒


(前期のみ残後期定員１００←３２４昨年、理３終了)

> また、首都圏の進学校は全て東大合格者数が去年より減っていますね。開成の関係者は今>年は東大合格200人にのるか？と言われていましたが、減っているようです。
それに反して(首都圏の進学校から東大合格者が減った分)、関西の進学校は軒並み東大合格者数を増やしています。
もしかしたら、官僚の不祥事など劣化を見て、首都圏では東大志望熱が冷めてきて、医大や慶応や早稲田に流れているのかも知れません。

関西の開業医飽和状態が浮き彫りになりつつあって、
関西私学の医学部熱が冷めて、
関西国公立関関同立では物足らない層が
東大京大一橋東工大＋早慶へ流れているのでは・・・・

A、KJ、KTは、４年周期の回転をして、KJとKTのピークは同時期です。
波の長さは定員などに無関係で一定であり、Aのピークの２年後つまり１８０°にKJとKTのピークが来て「交代」のサイクルを描くのです。
相互に意識作用している結果でしょうね。
Mも４年毎の波でしたが、昨年予定のピークが来ず５年経った今愈々軌道をそれて直線的に遠ざかっているイメージにおいて妥当なのです。けして５〜６年と長い周期のKSのような大型へかとの兆しとは間違えられません。
ピークが迎えるべき時に無為無策のうち、逆に過去と同じくらいの谷が来たところはみなこのようになりましょう。
過去の無いSSは論外。業者は無関係です。

下記の表を作成してグラフを書くとトップ点の占有率は非常に規則的に、隔年の傾向があり、しかも偶数年は占有率が下がっている。今年2008はトップが少ない年に当たった。


年度 　　　　 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002
東大合格者数 3529 3512 3444 3379 3274 3272 3263
トップ10合格者数 949 958 906 899 862 868 847
トップ10占有率 26.9 27.3 26.3 26.6 26.3 26.5 26.0


年度 2003 2004 2005 2006 2007
東大合格者数 3270 3088 3102 3100 3097
トップ10合格者数 865 778 821 751 800
トップ10占有率 26.5 25.2 26.5 24.2 25.8


東大合格者定員：1996年以降/世ゼミwebの数値を使用
合格者：2006,2007エデュ使用　（サンデー毎日で学附など未確定）



＊1989年〜1996年以前の東大合格者数の正確な数字をご存知の方、いますか？

トップ３の東大合格率

兵庫私◇灘　高校　　１０８（２２０名卒高校６０名）４９．１％（理三：１９）
東京国◇筑駒高校　　７４（１６０名卒高校４０名）　４６．３％（理三：１４）
東京私◇開成高校　１８４（４００名卒高校１００名）４６．０％（理三：１４）


中堅校の東大合格率

東京私◇麻布高校　　７１（２９８名卒高校募集なし）２３．８％（理三：０）
神奈私栄光学園高　　４０（１７６名卒高校募集なし）２２．７％ （理三：１）
東京私◇桜蔭高校　　５３（２４０名卒高校募集なし）２２．１％（理三：３）
神奈私聖光学院高　　４４（２１６名卒高校募集なし）２０．４％ （理三：０）
東京私駒場東邦高　　３６（２３１名卒高校募集なし）１５．６％ （理三：２）
鹿児私ラサール高　　３７（２５０名卒高校１００名）１４．８％ （理三：２）
東京私◇海城高校　　４４（３８３名卒高校１２５名）１１．５％ （理三：０）
東京私女子学院高　　２４（２１９名卒高校募集なし）１１．０％ （理三：０）
千葉私渋教幕張高　　３６（３５３名卒高校　６５名）１０．２％ （理三：０）
神奈私◇浅野高校　　２８（２６８名卒高校募集なし）１０．４％ （理三：０）
東京私◇桐朋高校　　３２（３１６名卒高校　５０名）１０．１％（理三：０）