上智、青山学院、立教｜掲示板スレッド

http://www.ic.keio.ac.jp/keio_student/scholarship/goldman.html

立教・青学はまだのようですね。

　今回の金融危機で物議をかもしたGSのスカラーシップだぜ。元々ここはこれらの大学からしか採用しないと言われているし、首都圏偏重も甚だしい。上智、ICUより明らかにレベルの高い大阪大、東北大などの旧帝大が入っていないのでも解る。

上智　青山　立教　の間にそんなに特別な差はありませんよ。受験界で過去（１９９０年代）に一時期流行ったおかげで上智は少し偏差値が高めにでたりしたりしてますが、実際は早慶受験の併願者が吊り上げてるだけなので上智の入学辞退率は７０～８０％とかなり高く内部に入ると学生レベルもそんなに高いわけではないことがすぐにわかります。教育的な観点、社会的な評価や就職率からいっても　上智　立教　青山　では特別そんなに差があるわけでもありません。立教や上智はキャンパスが一定の場所に固定なので受験生の中であまり嫌がる人はいませんが、青学は一年二年と三年四年でキャンパスが移動するので少し嫌に思う人もいるみたいですね。でも近い将来（２０１１年か２０１２年ぐらい）から青学の文系全学部が青山キャンパスに戻ってくるみたいなので…　もしかすると大昔の青学みたいに少し偏差値も高くなることもあるかもしれません。青学が渋谷にある青山キャンパスに戻ってきて、上智が四谷、立教が池袋　って３大学ともキャンパスの立地が安定した場合…　将来的にはどう入試の難易度が変化するかわかりませんが…　どれを選ぶににせよ教育内容や社会評価にそんなに差はないので特別に深くは気にしないほうが良いと思いますよ。自分の気に入った校風の大学に進学すれば良いでしょう。

　昔、読売ＷＥＥＫＬＹでやっていた「私立大の本命比較」、同誌廃刊でＡＥＲＡがパクッて今日発売の号に特集されていた。結果はウル覚えながら慶応＞早稲田、立＞明＞青＞央＞法、同＞関学≒立命＞関大等と特に目新しく無い。しかも開示されたデーターが部分的。


　ただ一つ気になったのは上智が忘れられていること。文中には一応ミッション系として青山立教と一緒に書かれていたけれど、早慶とＭＡＲＣＨに挟まれ目立たなくなっている、その微妙な立ち位置を象徴してるような扱いだった。


　ローランサンの詩に曰く「死んだ女よりもっと哀れなのは忘れられた女」。嘗て才色兼備の名花輩出した上智も哀しき存在として忘却されるのか。

　サンデー毎日でも毎年夏にやっている。こっちは河合か駿台かな。今日のAERAは代ゼミ調査だね。読売Weeklyはどこだったっけ？
　代ゼミもサン毎の河合（駿台）も早慶に関しては「慶應は小論文があって私大型と異なるので早稲田第一志望者は慶應はあまり受けない」と言っていたね。早慶ダブル受験者の多くが慶應第一志望らしい。

慶応＞早稲田＞立＞明＞青＞央＞法、同＞関学＝立命＞関大
あほかおまえは。
慶応＞早稲田＞同＞関学＞立＞明＞央＞青＞＞関大＝法　だろ現状は。

関学関係者こそ、、、、現状を知りましょうね。

間島記念館とおしゃれな地青山のイメージしか湧かない青学大
モリス館とえ～と長島さんしか湧かない立教大

誇れる学研内容、実績、特徴について知りたい。