今さらだけど子供いらなかったなぁ、、｜掲示板スレッド

子供のいない夫婦はとにかくうまく行ってるところが多いね。
それは喧嘩の種がないことと、悩みの種がないから。

子供がいると、経済的、精神的、時間的、体力的にきつい。

夫婦二人ならばいつまでも新婚気分で仲良く楽しく暮らせる。

子供がいない方が良かった、と思っている人って結構いるのかもしれない。

私もなんども子供のいない夫婦に憧れたもの。

夫婦二人いつまでもべったり仲良くっていいなあ。。。

子ナシ夫婦の離婚率の方が圧倒的に高いけどね。
我慢することもないから気軽に離婚するんだろうなとは思う。
離婚せずずっと仲良くできるならともかく年取って離婚になったら孤独な老後まっしぐらですね。
もう存在する子供に対していらなかったと言うよりそういう人は自己責任で最初から子供を持たない方がいいとは思う。
昔は分からなかったけど、いろんな意味での発達障害で愛情を持てない人も多いのかなとは思う。
そう言う親に育てられた子供は虐待とか犯罪とかにはいかなくても、たまにここで登場するように自分の親は毒親だったとか言うのではないかな？

一人目で子育てに向いてないかもと思いつつ、
親からの次の子催促やママ友との競い合いで、
二人目、場合によって三人目をうんでから、
子が育つににつれてキャパオーバーになり、
いっぱいいっぱいになっているママは多いですよね。

ママ友との競い合いで、子供の人数なんて決めない。狂ってる！

お子さんからしたら、ただの厄介な底の浅い母親。
うちの母親を見ているみたい。

スレ主さんの思考って即物的で私には共感できないです。
失礼ながら、真の楽しみや喜びを知らない、知ろうともしないつまらない人かな、と。
もしくは発達障害なのかも？
こういう人って、山登りする人に向かって山登りの何が意味あるの？とか尋ねちゃうタイプ。

まぁ、それで終わるのもいいんじゃないですか。

すごく優秀だったのに、子供を産んで一線から引くことを強いられる人って多いと思います。30年ひとつのことを継続すればノーベル賞級の人とか、新しい発見をする人とか、新たな薬を創る人とか、優れた企業経営者になれる人とか。

子を持って才能のバトンタッチが出来れば、後悔はないと思います。たとえ別の分野であっても。佐藤ママさんなんかは、教育自体に才能があってメデタシメデタシ。でも、それは稀有な例。ある分野に才能ある人は、普通は子育てよりも本業の方で、より社会貢献できますよね。

生まれた子供が母親以上の優秀さがあって社会に貢献できれば、まあメデタシなんだけど、子が努力するつもりもなくボンヤリした人間だったらどうなんだろう。きっと、「子を持たずに才能ある分野に邁進すれば、もっと社会に貢献できたのに」と思うんじゃないかな。

人は、家庭の中だけの存在ではなく、極めて社会的な存在でもあるのだから。

すごく優秀ではなかったけれど、私も社会の一線と言っていい立場にいて障害児出産と共に引退した一人です。下の子は難関校。

切り替えられないのは、それも能力のうち。
今はネットでも起業できますし社会との繋がりはどうとでも構築できます。と言うより何より社会との関係を両立させる気があれば既に人脈も実績もあるし、得意分野を活かして新たに作ることもできるでしょう？
スレ主さんは自分の生き方は自己に帰結するとも、子供への感謝の気持ちも抱けず覚悟ない人生送ってるように感じます。それで終わればよろしいんじゃないでしょうか。

つまり子供の出来で親としての評価が決まると？
また他者に自慢できるような子や秀でた子でないと
育てる価値はないと？　
そうおっしゃりたいのですね。