2023の倍率は？｜掲示板スレッド

＞貴方は想像していた程目立たないということですか？
「進学実績は小石川以外は日比谷程目立つわけでもない」と元文を書かれたおそらくさん【7090628】にお尋ねください。
私は「都立中の応募者数が減少した原因分析として参考になりました」と引用させていただいたまでですので。

https://www.inter-edu.com/forum/read.php?2,6205767,6256382#msg-6256382

些か苦しい答弁です。少なくとも私立は、年間100万円超を学校に投じることができる家庭のみしか選べません。
これ以外にも寄付金や見えないお金などtotalで高額です。
都立派はさすがに世帯年収では戦わない方が賢明かと存じます。
とはいえ、貧〇とはとても失礼です。そこは同情します。
誰が書いているか分からないので私立派と決め付けるのもどうかと。

過去5年間（2018→2022年）の辞退者数
小石川　26→21→28→23→19
桜修館　15→18→11→09→11

〈某塾ブログより〉←都立に強い知る人ぞ知る信頼できる塾
小石川
桜修館
この２校は、難関私立中学との併願が多いことで知られている。このため入学辞退者も多い。例年、小石川で３０人程度、桜修館は２０人程度の辞退者が出る。他の８校は１校あたり５人程度なので、突出して辞退者が多いことが分かる。



〉相手の学校の悪口言って。
〉一概に貧乏を主張されても。

どちらも私ではないので、私宛に言わないでください。

＞私立関係者による都立叩きは、一億総中流時代、中学受験の大衆化の象徴に思えます。

都立関係者による私立叩きもエデュのあちこちで見かけるので、これもお互いさまでは？
ちなみに私は都立も私立も叩いていませんので。
必ずしも私立派でもないのです。

さて。
一億総中流とは、何とも懐かしい響きですね。今でも使う人がいるとは。
1980年代頃から所得格差が拡大し、一億総中流社会は徐々に格差社会に変容しました。リーマンショック時の就職氷河期では、正規職に就けなかった人も多く格差が進行。更にコロナ禍の直撃で「一億総中流」は完全に崩壊したとえるでしょう。コロナ禍は、国民に平等に襲いかかったのではなかったからです。ちなみに大学時代に「一億総中流社会は幻想だ」と習いました。

また、中学受験の大衆化には都立一貫校の寄与度も絶大と思いますが、いかがでしょう？

皆さんの熱戦をすべて読み切れていないので、
的外れがあったらすみません。

それではまた！

〉そう単純なものでもなく。
・私立中に行きたい人は私立受験
・私立でも都立でもよい人は両方受験
・都立しか選べない人は都立受験
・都立志望だがレベルを下げたた適正型私立でもよい人は両方受験
といったところでしょうか。

貴方は単に選択肢を細分化してるだけです。しかも論理的にMECEになってない。例えば「私立中に行きたい人は私立受験」があって「都立中に行きたい人は都立受験」がないのはなぜ？
しかも、これらの言い換えに何の意味がありますか？このスレとの関係で。
貴方の1,2,4点目が私立に行きたい人
2,3,4点目が都立に行きたい人
ですよ。

枝葉に拘りますね。

「通りすがり」さんや「そもそも」さんは、都立志望者や都立に満足している保護者が大半のこのカテゴリに来て、何がしたいのですかね？

場所が違えば同じような考えの人と楽しく盛り上がれるかもしれないのに、わざわざここに来て書くのは、嫌がらせ目的としか思えないですが。

嫌がらせ目的だとしたら、言い換えには大きな意味があるのでしょう。
つまり、都立に行きたい人など存在せず、「都立でも私立でもいい人」か、「都立にしか行けない人」のどちらかだ、と言いたいのでは。

〉これはやはりひろゆき的展開必至。共働き→サピ増→都立倍率低下への反論としてはまさに支離滅裂です。


サピックスが私立型受験塾という前提で、サピックスの塾生が増えると都立受験生が減少するとの主張と理解しました。
でもサピックスからの都立中高一貫校合格者は増加している事実あり。なのでサピックスの塾生が増えても都立受験生が減少するとは限らないということを想像し意見しています。

これの何が支離滅裂なのでしょうか？ひろゆき的展開必至とは？具体的にどういう意味でしょうか？

そもそも都立倍率低下は専門家がいう通り、記念受験の減少が主な要因なのでしょう。それ以外の要因は何の裏付けも無い中で、勝手に想像膨らませているだけでしょうが。

貴方が支離滅裂なのでは？