ママ友の潮時｜掲示板スレッド

初夏様と、全く同じです。 ママ友関係が身軽になって、とっても楽！！ 毎日楽しいです。 家族と、本当に気が合う友人がいるので、子どもの学校卒業と同時に余計な疲れるママ友達付き合いがなくなって、大満足です。

複数の人とのおつきあい　さん
その人を苦手な理由がおっしゃる通りなら、ほかの方の中にもよく思っていない方があるでしょう。時間がかかりますがあなたが何か行動しなくても自然にそういう厄介な人は淘汰されると思います。
私自身が、そういうグループにました。
子どもが小学生の時以来のお付き合いなのですが、子どもが大学生になった今、もうその方が参加されることはありません。（お声をかけることもなくなりました）
このグループは「ママ友」から始まったお付き合いですが、今では「私の友人」と呼べる間柄になりました。当時のメンバーから２割くらい減ったかな。いろいろな事情でね。

私の兄、およそ３０年前に東大寺学園を卒業しましたが、なんとこの学校には保護者のOB会「東靑会」というものが
あるそうで、８０近い母も都合がつけば顔を出しているようです。
当の兄が同窓会に出席した回数より、母がOB会に出席した回数の方が随分多く、
「保護者のOB会って…変なの、どんだけ東大寺好きやねん」って私は呆れていますが（笑）。
年齢と共に話題も「何処の大学」「何処へ就職」「どんな人と結婚」と移り変わり、
今は専ら「孫の進学先」と「自身の健康」の話題が多いとか。

さすが、昭和の教育ママ、元祖エデュママですね（笑）。

偏差値が40くらい違うの意味ですが、真の友達は偏差値とかの学歴や夫の職業も関係ないと言う意味です。
ちなみに、こどもは偏差値が30～35くらい。真の友達のこどもは偏差値が70～75くらい。
でも、こどもたちはゲームや趣味が同じだから仲よしですよ。
いけませんか？

よく考えてみると、幼いときから、今までに、いろいろな人間関係がありますよね。とくに結婚してからは、新しい親戚や子どもの学校など、自分に合うとか、合わないとかでなくて、そのときの環境によって、人間関係は決まっているように思います。
私は、子どもの学校や進学塾、習い事などの人間関係に魅力を感じることもなく、あまり人とのおつきあいも、上手な方ではなかったのですが、結婚してから、その必要性によって、どのような方でも、それなりにきちんとできるようになりました。これも人としての成長かなと思います。でも、そのときを過ぎれば、やがてまた、自分としてのおつきあいの環境やレベルにもどっていくのかなと思います。それはそれで、よい思い出だと思いたいですよね。
私も幼いときそうだったように、子どもは、親同士のおつきあいも、きちんと見ていますよ。意地悪なお母さんたちのことは、いつまでも、おぼえているでしょうね。

奈良の東大寺学園の卒業後の保護者会の話、聞いたことがありますよ。
卒業してすくの集まりでは、「東ですか？西ですか？」とお互いに聞くそうですね。
そう、東は東大、西は京大という意味です。
ずいぶん嫌味だな～と他校の私は思いましたが、あちらでは普通の会話だそうです。

「何処の大学」「何処へ就職」「どんな人と結婚」まではいいかもしれないけど
孫が必ずしも優秀とは限らない、そこで自慢できなくなる人は脱落していくんでしょうね。

＞何か彼女だけと縁を切る良い方法はないかな、と思案中です。


ないと思いますよ。
私も同様の思いをずっと我慢し、思い切ってグループから抜け、その嫌な人から解放されました。

残りの良い友人 と 嫌いな人 を天秤にかけてみて、私にとっては嫌いな人との接触を持たない方が重要だったから、良い友人とも付き合わない道を選びました。

中学進学でまた良い人間関係が生まれました。選択は間違って無かったです。