英語学習｜掲示板スレッド

高一で英検準一級8割が事実なら、物凄い快挙ですから、学校案内パンフやWebなどで大々的に宣伝する筈ですね。それをしていないことから、事実が推測出来るように思います。
ちなみに、国立の広島大学の入試では、英検準一級を持っている受験生は、センター試験の英語を満点とみなすと発表して話題になっています。それだけ英検準一級の取得は簡単では無いと言うことです。

TOEIC７３０と準一級は同等と言われているが、準一級合格者はTOEICの７３０スコアを難なく取れると思いますが、その逆は難しいでしょう。
大体、ビジネス英語のTOEICと一般常識が必要な英検では語彙の数もカテゴリーも大きな差があります。
準一級の語彙を2級の合格者が習得するには1年以上の時間を要すると思います。
南校がもし、独自のカリキュラムで英検に特化したテクニックを習得があり、生徒さんが全員がそれを習得するなら理解出来ますが。中３で英検準2級が8割ですから、高一で準一級を8割はハードルは高いでしょうね。まぁ。今後に期待ですね！
私なら、中学3年末までに、2級を取らせて、高校は鉄壁？英語（鉄緑会出版）で大学受験に対応しながら語彙学習し、高2位で準一級を取らせると思います。


　

英検も4技能型になりました。

例えば、早稲田文化構想はTEAPスコア基準点クリアで英語は無試験ですが、出願するとき『◯年◯月以降のスコア』が求められるので、高1で取得出来ても、ずっと受け続けてスコアを更新し続けないと、入試の出願には使えません。

高１で準1級8割なんてあり得ないですね。
だって中3で準2級が8割目標ですよ。
1年後、2級ではなく、準1級なんて・・・ないです。

高橋元校長先生の本みたいですけど、
宣伝のために事実と違うことを書く出版社もどうかと思います。
高橋先生がお気の毒とさえ思います。

5月11日、TVK（テレビ神奈川）の夜9時半からのニュース「９３０α」で、
南附中の5ラウンド式の様子が放送されるみたいです。
在校生の保護者でさえ、
参観の授業内容が英語でないとみることがないので、
どんな授業が行われているのか、知らない保護者も多いと思います。

興味がある方はごらんになってみるといいかもしれません。
ただ、ほんの短い時間ではと想像しているので、
どこまで伝えてもらえるのか不明ではありますが。

自分の本なのに書かれている内容を知らないなんて事があるんですか？出版前に必ず校正するでしょう。

実績を出す→評価が上がる→いい生徒が集まる→更に実績が上がる→…の最初の部分って大事ですよね。

軌道に乗ってしまえば結局いい生徒が集まるという事にはなりますが。

私がみたのは、先生の本の内容ではなくて、
本の紹介コメントみたいなものですが。
貼り付けてあったリンク先をクリックしたら、そこが表示されました。

本の内容は全く知りません。
当然校正はされるでしょうね。

「知らないなんて。」さんは高橋先生の本を読まれたのですか。
自分の本なのに書かれている内容を知らないなんてことがあるんですか？と書かれていますが、ゴーストライターに任せたとかでない限り、ないと思いますよ。
ただ本の宣伝コメントは、著者じゃなく出版社の人間が書きますので。
本を売るために、出版社の人間が盛ったんじゃないかと思いました。

前校長のまだ本は発売されていませんよ。6月7日の発売です。間違いだとしても現時点で分かるのはご指摘の通りwebサイトの紹介文の間違いだけで、本の記述がどうなっているかは分かりません。本の中身は正しいと思いますが、もし間違っていたら相当痛いですね。

先日の教育課程説明会において、高校の先取りはやめるとお話があり、保護者はざわつきました。高入生との差を少なくするためなのかもしれません。現校長になってから考え方が変わってきているようにかんじています。
前校長の話何度もを聞いて、期待して入学させたのに。
英語の授業が物足りないと考える保護者は既に塾にいかせています。