女子美の中高大連携授業
並木中等教育学校への期待
並木中等教育学校の第一期生が決まりましたが、どの程度のレベルの児童が入学するのか興味があります。私の情報では、合格者は学園中心部の小学校でも、少なくともクラスで2〜3番目以上の相当レベルの高い生徒が入学するようです。
つくば市内の児童約2000名中、約80名が土浦一高に進学しますが、本来土浦一高に入学するはずであった生徒のうち、30〜40名は並木中等に流れたのではないでしょうか。土浦一高の卒業生のうち約10%が東大・京大に入学するので、大山校長の言う「東大・京大に二桁合格」もあながち夢でないのかも知れません。先日、岡山操山高校の中高一貫入学生の第一期生が大学入試に望み、過去3年間東大合格者0名であった同校が、中高一貫教育を導入し東大・京大で10名(卒業生は120名)の合格者を出したとのことです。
つくば市で名門の吾妻小では20名が受験し、5名が合格したそうです。合格者もほとんどが学年でトップクラスという噂で、気になる辞退者は恐らく推定5〜6名程度であり、ライバル?の江戸取と両方合格した私の知る方は並木中等を選択したようです。また、私の子供が通う70名程度の小学校では1番と2番(推定)が合格しており、相当期待が持てるのではないでしょうか。
検討中さんへ
偏差値に関してですが、並木中等の適性検査は全く受験偏差値とは関係がありません。そもそも私立学校のような学力検査ではないため、比較の仕様が無いからです。だから、塾に通っていてその塾の一番成績の良い子が不合格だったりします。そして下から数えた方が早い子が合格したりしますので合格発表までは全く予想がつきません。
後期課程5年生のレベルについては、大学受験全国○○模試(受験者45万人位)で最近の11月実施結果で、例えばある並木の生徒の偏差値が総合全国偏差値68だったとすると、並木の校内偏差値はそれから15から13低い53~55位になります。今、並木の校内では学年が若くなるほど学力が高いと言われているので(1年生が一番高い)今後はさらに全国偏差値と校内偏差値の乖離が進むと思います。競争率については少子化の影響で徐々に低下していくのではないでしょうか。以上、生の声としてお聞きしていただければ幸いです。
5年生の親さま
全国で45万人参加の模試というのは、全国の名だたる進学校があまり参加しない進○模試のことでしょうか?
それなら全国模試と校内の偏差値の乖離は当然でしょうね。
それではJ総学院と同様の「入学してからの成績伸長がこんなに凄いのですよ!!」という話のもっていきかたですよね。
逆にZ会アドバンストレベルの模試での話であれば本当に素晴らしいということがわかりますが。
塾のトップが落ち下から数えた方が早いお子さんが合格するというのに、それでも土一を抜いたと言えるのでしょうか。
内部の方のご意見として並木への期待はわかりますが、現段階ではなんとも話の根拠が薄いように思います。
第1期生の実績を見守りたいと思います。
???様
私の情報は学習塾の講師から聞いた情報によります。
それぞれの学校の模試結果を比較してとの情報ですが、結果としては
僅差というレベルではなく、並木中等>土一とのことでした。
当然、高校受験組である土一なので、後半の伸びで合格実績は
並木に追いつき追い越すかもしれませんが、おっしゃるとおり
計る物差しがありませんので、どちらが勝った負けたとは言えない
のが現状だと思います。
ですので、並木中等に通われている保護者様には、大変申し訳ない
のですが、私は土一>並木中等というイメージがずっと残っている
ので、ここで確認させていただきました。
(あと、並木中等のイメージも中外から両方確認したかったです。)
学力は1期<6期というのは、入試倍率などからみても予想が
つきますので、これからの並木中等の合格実績によっては
一気に中等受験組に流れるかな?と予想をしております。
(土一、竹園が2番手、3番手になる)
いずれにしても、この2,3年の並木中等の合格実績がカギとなりそう
ですよね。
5年生の親様
>塾に通っていてその塾の一番成績の良い子が不合格だったりします。そして下から数えた方が早い子が合格したりしますので合格発表までは全く予想がつきません。
適正検査ですから、これからの伸びしろがある子供を積極的に合格に
しているってことなんでしょうか。
そうすると、コツコツ勉強していても、消極的な性格の子は不合格
になったりするのでしょうか。
確かに適正検査であれば、偏差値たるものは関係ないのかもしれませんね。
>競争率については少子化の影響で徐々に低下していくのではないでしょうか。
確かに少子化の影響で倍率は伸び悩むかもしれませんね。
たくさんの情報ありがとうございました。
中等受験させるかどうかは、もう少し考えてみたいと思います。
検討中さま
なるほど、学習塾からの情報なのですね。
まあ、学習進度が早い分、中高一貫校生が高校2年生の段階で高校受験組より秀でているのは当然と思いますが、これからの実績に大注目ですね。
ただ中学受験をさせる家庭というのは茨城ではまだまだ少数派のように思いますので、単純に優秀なお子さんをお持ちのご家庭が皆並木に傾くかと言うとどうなのかしら???という印象はありますが。
詳しい情報をありがとうございました。
検討中さまへ
もうしばらく検討されていかれるということですので、まだ時間はありますので良いことだと思います。私が言いたいことは塾での教科の偏差値の優劣だけではただ単純に合格しないということです。私の場合、上の子は合格して並木中等、下の子は不合格で地元公立中学へ通っているわけですが、特に学力差があったかというとそれほどはなかったと思います。調査書の成績はむしろ下の子のほうが高かった位です。
並木中等の学校説明会に行くと、たいがい、なぜ塾の偏差値が高い子が不合格で、それより下の子が合格する場合があるのかというような質問が保護者からでます。その質問に関する先生方の回答はいつも「適性検査等による総合的な判断」によるという説明です。しかし、いまだにその総合的な判断がどういう基準で行われているかは発表されていないためよく分かりません。具体的には適性検査と面接と調査書の割合などです。県立高校受験の場合は合格者決定基準が発表されているので、大体予想が付くところですが並木中等の場合そこが判断の難しいところです。
並木中等の場合大部分の生徒は県南地区からですので、県南地区にお住まいで、通学時間が1時間程度でしたら、私が前に書き込んだように経済合理性からいっても、県立学校が中学進学時と高校進学時に2回受ける事が出来るわけですから、子供の進路決定にあたりより幅が広がると思います。
また、並木中等に入学しても後から土一や竹園に入学したいと思えば、中3から地元公立中へ転校して高校受験を目指せば良いわけですし、私立高校へ入学したいと思えば中3まで並木にいて受験すれば良いわけです。例えば中3から地元公立中へ転校した場合は、まず間違いなく学年のトップあるいはトップクラスになれると思います。中1から教科書自体が検定合格以外の自費で購入したものも使用するので、特に数学や英語は公立中に比べると授業レベルが全然違いますし、授業時間も増えています。
そういうわけで私の説明がお子様の進路決定にあたり参考になれば幸いです。最後に並木の26年度の試験日まであと11日ですから、受検されるお子さん及びご家族は体調に気を付けて全力を出し切って頂きたいと思っています。
中等一貫教育は先取り学習に有利な半面、現役生最後の伸びは小さいのかもしれません。
11月までの模試の結果の多くは、並木生の方が土一よりもよかったそうです。
二校の比較ですので、模試の業者名はあまり関係ないように思えます。
受検の話があったので、昨年の適性検査について記載します。
理科ですが、ふりこ、溶解度は教科書の実験と全く同じ場面設定です。
ふりこは、ひもの長さやふりこの重さ、確か材質まで同じだったような。
溶解度の問題は、溶かす固体や水の量が教科書と同じだけでなく、何gづつ加えるかという
加え方まで教科書と全く同じでした。
うちの子は冬休みに教科書を徹底的に復習させましたので、比較的楽に解けたようです。
唾液を使った分解実験や容器内の水の蒸発の実験も教科書にあります。
教科書の内容を確実に押さえることが必須と思います。
茨城については、私立的な知識や東京のような難しい適性検査を解く力は必要ないように思います。
社会も日本の位置や食料生産、室町文化など全て教科書に載っており
これまでもそうですが、教科書の知識でさえも殆ど必要ありません。
過去問のどの問題のテーマも教科書に載っています。
社会は知識を確実に押さえることよりも
質問されたことを、尋ねられた形式にそって、的確に解答できるかどうかがポイントだと思います。
例えば我が家では、過去問にあった、横長の空欄に解答文を入れる虫食い問題について
聞かれていることを、前後の文に合うようにきちんと書けるかどうか、何度も書かせました。
結果として社会で空欄にいれる虫食い問題はでませんでしたが、
聞かれたことを百字前後できちんと答える訓練にはなったのではと思っています。
例年このような問題ですので、並木○○模試のような冠模試と本番との問題の乖離も大きいわけです。
上のような基本的な内容の問いに対して、文章で的確に答えられるかどうかが合否の鍵となるでしょう。
国語も同様。私立で求められる高度な読解よりも
何を聞かれているのかポイントを押さえ、聞かれたことや記述すべきことについて的確にまとめる力が重要です。
この対策は塾が最も苦手とするところ。
親力が問われます(文の内容や各文の位置づけ。まとめ文の記述方法など)。
一方、算数は特殊算は出されていませんが、
正確な計算力も必要で問題を解きぬく力が求められます。
1問20点の問題が2題でるのですから、
学校の算数をできるようにした上で、全国の適性検査の過去問を使ったトレーニングが必要です。
特に茨城のは細かいところにひっかけがあるので、問題文をしっかり読み、状況を把握するようにお子さんにお伝え下さい。
模試の偏差値があてにならないのは、茨城県特有の問題傾向があるためと思われます(記号問題は殆どなく、教科書レベルの問題について文章で回答。算数の解きぬく力は必要)。
どの冠模試も出題形式や配点を茨城県式にしただけで、東京の業者模試の表紙をかえているだけです(これ重要)。
過去問に強い子や塾に頼らず茨城の過去問(全国でなく)にそった受検対策をした人は当然当日の結果は期待できるでしょう。




































