在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
並木中等教育学校への期待
並木中等教育学校の第一期生が決まりましたが、どの程度のレベルの児童が入学するのか興味があります。私の情報では、合格者は学園中心部の小学校でも、少なくともクラスで2〜3番目以上の相当レベルの高い生徒が入学するようです。
つくば市内の児童約2000名中、約80名が土浦一高に進学しますが、本来土浦一高に入学するはずであった生徒のうち、30〜40名は並木中等に流れたのではないでしょうか。土浦一高の卒業生のうち約10%が東大・京大に入学するので、大山校長の言う「東大・京大に二桁合格」もあながち夢でないのかも知れません。先日、岡山操山高校の中高一貫入学生の第一期生が大学入試に望み、過去3年間東大合格者0名であった同校が、中高一貫教育を導入し東大・京大で10名(卒業生は120名)の合格者を出したとのことです。
つくば市で名門の吾妻小では20名が受験し、5名が合格したそうです。合格者もほとんどが学年でトップクラスという噂で、気になる辞退者は恐らく推定5〜6名程度であり、ライバル?の江戸取と両方合格した私の知る方は並木中等を選択したようです。また、私の子供が通う70名程度の小学校では1番と2番(推定)が合格しており、相当期待が持てるのではないでしょうか。
公立様がおっしゃるとおりで、私立は今までと同じことしていたら、数年後は公立中高に流れていく感じがします。
パイは決まっているので、求める生徒が被ればある程度奪いあいになるのかなと。
そうすると、たしかに私立は学校経営があるので
パイを広げないといけない。つまり間口を私立は偏差値を落としてでも生徒獲得をめざすのではないかな?と予想してます。
ですので、学校経営自体は問題ないと思いますよ。
公立は公立の良さを持ちながら、進学実績もあとから付いてくるような学校がよいかもしれませんね。
結論、私学は、他の私学に脅威を持つ
全国では従来から私立の中学校・高等学校の併設校にはカリキュラムを大幅に調整した中高一貫教育を行う学校が多かったが、1998年6月の学校教育法改正により、公立も中学校から高等学校に相当する教育を一貫して施すために単一の学校として設置することが可能になった。
6・3・3を行っていた国が、私学の結果を参考に6・6教育もいいだろうと思ったわけだ。
さて、ここで言う従来とは、我が県南でいうと江戸取、茗溪の専売であったが、これを機に常総、土日なども次々と中学を開校、2015年にはなんと東洋大牛久も中学を開校す予定だ。私学は高校まで待たずに生徒の囲い込みを行うようになった。
これらの状況にいち早く次の一手を打つのが江戸取、小学からの一貫をはじめた。こんなのは都内では当たり前だが、茨城では大きなかけであろう。さらに埼玉から開智学園が進出してくる。
しかし、私は並木中等と同じくらい、江戸取の12年後の結果は注目だと感じる。
こういった状況の中、私学は昔から生徒を取るためにあの手この手と駆使している。淘汰されないように。マーケットも千葉県北部にも目を向けている。つまり公立志向の茨城の地で、現在も生き残っている私学はそれなりの経営のノウハウがある訳だ。
もともと私学は、間口はある程度は広げて(要は定員にとらわれず基準さえクリアすれば合格)、入学後に鍛え上げるもの。特に常総のカリキュラムは厳しい。
例えば定員1人の学校で偏差値70が2人受験したら、私立なら2人合格だが、定員絶対の公立は1人落とさなければいけない。定員を遵守することにより希少価値が生まれる。この違いだ。
私学はある程度ビジネスであり、保護者もその商売っ気を分かっていながらも結局それに期待して預けるってとこでしょう。
私は並木中等によりレベリングの影響が大きいのは、マーケットの狭い分、近くの学区内の上位の公立校であると考える。公立志向者は私学は滑り止めと意識することが多い。つまりこの層は私学に進学をする確率がもともと低いわけ。すると、近隣の公立高校のレベルに影響を及ぼす確率が高くなると考えるのが自然である。(この掲示板でも大分前の書き込みで、並木の影響で土一のレベルがどうこうかかれていたくらいだし)
例えるとわかりやすい。並木中等の隣に他県から同レベルの私学中高一貫がいきなり出来たとする。あまり関心がないと思う。
しかし、土一が聖域なら土二?竹園が聖域なら栄進?竜一が聖域なら竜二?
例えば、これらが並木中等の成果を手本に一貫校となったとしたらどうだろう。
穏やかではない、希少価値、おそらく相当の脅威を感じる。
まぁおかみは一緒なので、そう右から左にはならない
しかし他県では公立一貫校全くない県もあり、逆に同じ県に何校もあるところある。
つまり、私学はもともとこういった環境下のもと生き残り戦争をしているので、他の私学のあの手この手の影響が大きいと考える。
80+80=160人の公立1校で、県南地区の私学レベルが下がることは極めて考えにくい。
SGH スーパーグローバルハイスクール
SGHの申請状況が公表された。茨城県は8校と他県に比べると多め。
土一、水戸一、茗溪、茨城中高校
茨城キリスト、東洋牛久、聖徳、智学館中等
私は並木中等も申請するものと思っていたが、蓋を開ければ公立では水戸一と土一だけ。
不思議だ。まだ実績がないから?それともお上の方針?公立だから貪欲に補助金を取りにいかなくても?
理由は分からない。
申請手続きには、相当な労力と時間を割く。それにもし認定を受けたとしても、以下の4点をみるかぎり、その後の実績結果を残すのはかなり難しい。
(1)国際化に重点を置く大学へ進学する生徒の割合
(2)海外大学へ進学する生徒の人数
(3)課題研究が大学選択に影響を与えた生徒の割合
(4)大学在学中に留学・海外研修に行く卒業生の数
いずれにしても、こういった試みにもっと積極的に参加してほしいと思う。なぜなら、こういう所でその学校の教育に対する姿勢や熱意が図れるからだ。頼む!
http://benesse.jp/news/kyouiku/trend/20140218080019.html




































