得点開示｜掲示板スレッド

うちの息子が、まさにその例ですね。
縁がなかったと思います。

うちの息子が、まさにその例ですね。
並木には縁がなかったと思うしかありません。

かなり前ですが、2017年2月の地元塾のチラシに、似たような事例が載ってますね。(竹進　並木中等　でグーグル検索したらPDFが出てくると思います)

チラシの塾長さんのコメントによると、数年前の適性検査の算数分野が難問で、そこで差がつかず、その結果算数が得意な子が不合格になり、算数の苦手な子が合格という逆転現象が起きた、とのこと。
(その後の高校・大学の進路から、塾から見ても理不尽に思えたのでしょうね。子どもへの教育的配慮から、出来る限り努力が報われる仕組みにして欲しい。…と語られています)

2017年の時点で「数年前」とのことだから、
ずいぶん前の話ではありますが、遅咲きの理系の子が高校・大学受験で逆転とかは、今でも普通にある事ではないかと思います。
頑張ってください。

並木の逆転現象とは、たぶんぜんぜん違うことを指していると思います。

私も同意です。
元々の逆転現象とは得点開示の結果、合格者の最低点を上回ると思われる得点でも不合格となったケースのことだと思います。模試の結果は別の話かと。

適性検査I・Ⅱだけで合否が決まる訳ではないので、ごくごく自然な現象なのではないでしょうか。
今年の場合、120点取っても不合格というなら分かりますが、面接・志願理由書・報告書も含めて選抜される訳ですから。

並木受験は、たとえ学校の内申がオールAでも、合格したお友達より10点以上とっていても、どんなに性格がよくても不合格になる不幸な子が毎年何人（十何人？）もでます。面談時の並木の先生の判断で神の判定がくだります。
そういうところです。みんな、それでも受けるんでしょうね。

調査書の内容、面接の評価は公開されていないのでどうしてそんなことがわかるんでしょう？私は理不尽な結果はネットの噂話以外では聞いたことがないです。