医師過剰の時代が2040年に…政府が認めた｜掲示板スレッド

ここで毒を吐く医師や似非医師の方々、はかの世界のことを全く御存知ないんですね。
似非医師の方は、勤務経験すら無いのではないかな。
そうでなければ、平均的医師と商社役員を比較しようという発想は沸くはずが無いです。

一部上場の本社部長クラスになれば、平均的勤務医程度のQOLは得られるでしょう。

医師の世界はステータスと収入が相関しないので、出世競争に敗れても収入減を心配しなくてもいい。なんか変な気もしますが、セーフティネットとしては良くできています。

２００６年、国立保健医療科学院タイムスタデイ調べによると・・
勤務医の労働時間（週）
～２９歳　８５時間
～４０歳　７５時間
～６０歳　６０時間
＊過労死認定基準時間＝　法定労働時間（週４０時間）＋残業時間（月８０時間）
いつ死んでもおかしくないレベル・・
勤務医の平均年収１２００万円・・
時給に直すと３０００円弱か～

収入のことだけを考えて医師と結婚した人や子どもを医学部に行かせた親にとっては、将来的な医師過剰による不利益は受け入れることができないのです。そして、医師と結婚していない人や子どもが医学部でない人、優秀な医師は、患者の立場から医師過剰を心配しているのでしょうね。ここを読んでいるとよくわかります。収入がいいから医師と結婚したり、多額のお金をかけて子どもを医学部に行かせているからには、収入の問題は、とても興味深いのです。

優秀な人が医師になる昨今、優秀な人しか考えることができない問題とも言えましょう。

同期100人いて1人か2人くらいだろ。

同期１００人の１人か２人でも
東大早慶ならほとんどなれるでしょう。

商社の話はどうでもいいです。私立医の兄弟が商社勤務はよくある話です。
所得も生涯賃金で言ったら元手がかかっても私立医の方が上でしょうが
だからといってなんてことありません。

役員の資質は学歴だけか？

医者はとりあえず医学部卒という学歴があって医師国家試験に合格すればなれる。

旧帝、早慶を卒業して商社の入社試験をパスすれば商社マンになれる。
だがそいつらが皆役員になれるという奴は中高生か低学歴非正規労働者だ。
役員になれるには学歴だけでは足りない物がある。
それが何か解らないだろう。（笑）