やっと医師（研修医）になったと思ったら・・・｜掲示板スレッド

そういう時は美人の奥様の方がお得ではないですか。
美人で感じが良いのならば更に。
スレ主様のご子息は３０歳の美貌にノックアウトされているのですよ。
でも、どうして３０歳まで結婚しなかったのでしょう。
医師婚を狙ってた？

やはり学力は遺伝ですからね。例外はあるにせよ。
美人で一定の学力のある奥様なら最強ですね。
中受板の書き込みにありましたが、容姿のよい子は男女問わず就活では負け無しだそう。
そう言えば、人気病院の美男美女率は高いような。
スレ主さんは、地方国医に行かせると、地方の正体不明な女性と知り合う確率が高いとでも伝えたかったのかしら？

＞そういう時は美人の奥様の方がお得ではないですか。
美人で感じが良いのならば更に。

美人でもそれだけではまんまと捕まった感ありありです。

スレヌシさまのご子息は結局親元近くに戻られるんですよね。
医学部の六年間は官僚や若手社員の地方勤務より長い場合が多いけれど、メンタリティは似たようなものではないかな。

もちろん、地方勤務の時によいお相手を見つけたら、ゴールインして幸せな家庭を築く人が多いです。現地妻などと自虐する人も多いけれど幸せそうです。

問題は官僚や企業エリートにとって、本省や本社のブラック勤務から逃れて「羽根を伸ばす」期間ともとらえられることです。

ご子息のようにピュアなケース、遊ぶだけで逃げ切ろうとして失敗する悪辣自業自得のケース、正反対のメンタリティですが、トラブルになるのは一緒。

私も、研修は地元に帰った一年目の地方国立医出身、一浪男子という設定だけでも学内で4分の1以下、その上5歳上の彼女と3年間付き合っていたという条件ですと、狭い社会ですので関係者は楽に個人特定可能と思います。
私の子どもたちが初期研修医時には、周囲に「ゼロ」なレアな条件です。

事態を複雑にしているのはさん、美人の奥さんには、若くて、を、付け加えないと、その次元での自慢になりません。

スレ主さん、息子さんは、まだ25歳前後で、恋愛感情に支配された状況なのでしょう。今後の人生に意識を向けられるようになれば、本人の価値観で結婚相手を決められるようになります。その時に、今の彼女がいるおかげで頑張れるとかリラックスできることが一番大事なら、応援するしかないでしょう。
今まで、「やさしい女性と温かい家庭を築いて欲しい」と希望を伝えていらしたのだと感じます。それに、「医師になってもサバイバルが続いて、結婚相手のスペックで大違い」と伝えなかったことが、悪いこととも思えません。結婚相手と愛情を育んでいけるのは、人生で非常に大切なことと思います。
負い目があったかもしれない相手女性に冷たい対応をされなくて、これからの関係を考えると良かったですねと、私は思います。

いくら正論で諭しても、ご子息は別れられないと思います。
おそらく、というか、間違い無く、体の関係で彼女にイニシアティブをとられています。

幼なじみで、開業医息子と結婚した子が居ますが、仕事は保育士でした。
彼女の両親はいずれも大学教授、兄は弁護士ですから、興信所に調べられても何もホコリはでません。

夫と出会ったのは、男性は医師限定の婚活パーティーで、現在の夫以外にも何人もお付き合いしていました。
どうしてそんなに成功率が高いのか聞いたら、ハッキリとそちら方面のテクニックだと言っていました。
現在アラフォーで二十歳前後にエンコウが流行った時代で、彼女のテクニックはそこで養われたものです。
体の相性が今ひとつだと浮気されるので、相性が一番良く、開業できるバックグラウンドがあるのが今の夫だったそうです。
しかも、そのテクニックについては、事前に知っていたわけではなく、あなたのためなら何でもできます風を装って相手の要求を何でも聞くのだそうです。
そして｢こんなことするの、あなたとが初めてよ｣と言えばイチコロだそう（恐怖）。

ここには書けませんが、普通の若い女性が普通の男女交際では習得できるテクニックではありません。
残念ながら、息子さんの大脳新皮質では制御できない段階なのです。

個人的には釣り、フェイクだろうなと思っています。
仮にランチ仲間からリアルに相談されたとしたら信じます。
あってもおかしくない事だからです。

でもネットですからね、特定されれば
結婚は回避することができたとしても
息子さんのことは噂になるかもしれません。

実家が代々開業医ですが、兄は男の性で、勤務医時代に美人にまんまと捕まり結婚しました。
両親は大反対でしたが、反対すればするほど頑なになりました。
結婚生活は足を引っ張ることばかり、同伴は一瞬目をひいても、話せば知性の無さが目立つし、実家を継ぐとき大々的に改装したくてもその資金は親におねだり。
奥さんの実家からはお金は出ないし、専業主婦で無収入の妻だったし、唯一の取り柄の美貌は当然年とともに衰えるし、子供の出来が悪くて猛烈な教育ママだし、すれ違いが多すぎて結局離婚。
でも、私は彼女が彼女なりに一生懸命だったことがわかっていました。
でも、属性や能力に限界があったのだと思います。

おまけに、子供の女の子のほうは世間知らずに育っちゃって、婿に入り込みたい欲深医師に狙われていてもそれに気付かないし、踏んだり蹴ったり。


意地悪に聞こえるかもしれないけど、小姑ってこんな目で見てるという本音です。