進学実績について｜掲示板スレッド

コロナで閉寮になるまで、子ども達、毎日一生懸命勉強して、部活して、大なり小なり友だち同士でぶつかる事もあり、本当に頑張ってましたので、心無い方々のこの言われ様に、涙が出そうです…。

本来でしたら早稲田には到底入れない学力をお金で買ってると言いたいのですよね。
そういう側面も有るのかもしれません。でも、入ってからの頑張りは相当なものですよ。

どうして、こんなに酷い言われ方をしないとならないのでしょうか。
早稲田佐賀の子たち、親元を離れて、買い物に行く時間すら取れない中、色んな事に耐えて頑張ってます。

顔が見えないからと、侮辱するような文面は止めて頂けませんでしょうか。宜しくお願いいたします。

そのまま言葉通りとってしまうかなー。

付属高の保護者からすると、
腐っているの意味合いが違うんだな。
ツンデレっていうか、
付属に入学して宇宙人になってしまう子供への自虐。
仲間内同士、保護者同士で言うから意味が通じるの。

校歌と呼ぶか、学園譜と呼ぶか、
それぐらい価値観が離れている。
だからへんなことをいって、
付属を巻き込まないで欲しい^_^

学園譜→学園歌

他人のものさし
自分のものさし
それぞれ寸法がちがうんだな

地方受験であっても偏差値が低くても試験に合格したのだから
お金で買ったとは言っていません。
でも実際に首都圏上位校から早稲田に合格した子と同じ立場になるのですから
努力するなんて当たり前ですよね。
私はある意味不安定な大学受験するよりも美味しい手段だと
思っています。
ただ普通受験して早稲田に入った保護者にしたらもうちょっとレベル
あげてくれよと思います。

どういう意図があってネガティブキャンペーンを吐き散らすのか理解できないが、これも偏差値教育の弊害モンスターかもしれない。早稲田に求める価値を金に換算したり、早稲田佐賀をその最たるものとして標的にしている様子は、社会的発達障害者そのものだ。

私学としての早稲田は、大企業に就職するだけでなく多様な個性と価値を学生に求め、グローバル社会に貢献する人材を育てようとしている。首都圏偏重から地方出身者や海外からの留学生を数多く受入れて大隈の志を引き継ぎ明治期のようにグローバルに挑戦できる多様な人材の育成を目指している。

しかしグローバルランキングでは、低評価に甘んじている。その要因の一つは偏差値偏重だ。数十年前より東京一工が叶わず仕方なく入学する愛校心を持てない学生を数多く入れざるを得なくなってきた。従来の入試制度でこれを解決できないため系属校を拡張している。直近の早稲田佐賀もその一環だが、早実もその昔は相当否定的に早稲田の逆賊扱いされてきた。

もし偏差値にこだわるのであればこんなところで毒をまき散らさずとも早稲田あたりに安住せず国公立に進んでほしい。国民の税金で教育を受け税金で学ぶ以上立派な官僚になって日本の発展に尽くすよう頑張ってほしい。

東京の付属を目指している方からみたら、この学校は軽々と入れる学校かもしれませんが、お買い得などと舐めていると中に入って後悔するかもしれません。大抵付属にギリギリ入れなかったレベルの子が沢山せめぎ合っていますから、油断するとすぐに脱落していきます。そして中には早稲田大学には行けないとわかると辞めて都内に戻るケースもあるようです。
我が家は早稲田大学に行かれなくても後悔しないように成長できることがここにあると信じて入学させました。実際にとてもひたむきで一生懸命なお子さんが多いと感じます。
ここに書かれているような熱狂的な親はあまりいないと思います。大学も絶対に早稲田じゃないと、などどの親も言っていません。
どちらかというともっとおおらかな目で子供を見守っています。
たまの行事に、唐津や九州旅行を楽しみながら子供に会いに来るような親が多いと感じます。

はっきり言えるのは、ここでも散々指摘されてるように特に首都圏の人間からみると裏技とみなされるリスクがあるということ。

価値感の問題なので否定はできないと思います。これをネガキャン、他校のなりすましと断定し排除しようとするから揉めるんです。

皆さん覚悟の上入学してきていると思ってました。

在校保護者以外は書き込み禁止もいかがなものかと。周りがどのようにみているかということです。一生我が子に向けられる陰口を排除し続けるつもりでしょうか。美辞麗句は在校保護者同士クオンかエクセル東急に集まった際に身内だけでやってください。

個人的に学力以上に気になるのが早稲田大学進学者の成績不振の件です。語学を除き同時に学習を開始するため極端な差は生じえない中、何故大学側から推薦基準の見直しを求められるまで全体的に成績が悪いのでしょうか。今後の改善に期待します。

早稲田大学の肩書だけ手に入れも、周りが期待する学力、受験を通じて養われるはずの忍耐力いずれも早稲田大学卒業生としての期待水準に達しない。これだけは避けたです。