東京農業大学稲花小学校｜掲示板スレッド

ジャックの理事のページに
志願者前期430名、後期370名ってありますね

前期だけ見ると女子校とか立教とかくらいの倍率
実際に何人受けたかはわからないのと
1〜3日の3日間なので1日校との単純比較はできませんが

付属、共学、考査日の希望を出せる
これは、かなり併願者を集められましたね

自分を振り返って見て、小中学校時代に憧れの先輩なんていませんでした。高大にはかろうじて淡いあこがれの対象がいましたが。
特に小学校時代は、上級生と遊んだ経験もありません。遊びも勉強も同学年同士だけでした。
また、真似=学があてはまるのは、スポーツと語学くらいではないでしょうか。他の分野で大切なのは、実体験や探求心かと。
ですから、小学校に上級生がいないことが大きなデメリットだとは感じません。

各学校「お相手」、「ブラザー、シスター」など6年生や5年生によるフォロー制度があるのに、その効果は全否定なんですね

探究心、実体験もどこの学校も工夫して取り組んでいますのでイーブンとして、1-6年生が揃うまでの5年間はデメリット

直近、否定的なことを書かれている方々は、
こちらが残念だった方でしょうか。

来年組でこちらを志望の一つとして考えており、
コメント読ませて頂きました。

この時期にわざわざマイナスなコメントをされるのがどういう理由なのかを教えて頂きたいです。

倍率は正確なのは学校が志願者に対して受験者数、合格者数を公開しない限りわかりません。

うちは前期、後期両方出願しましたがどちらも欠席しましたから。

おそらくそうでしょうね。
入試前ならともかく入試後にわくようになりましたし。

〉自分を振り返って見て、小中学校時代に憧れの先輩なんていませんでした。高大にはかろうじて淡いあこがれの対象がいましたが。



憧れでなくとも
縦割りの授業だったり行事を通じて、あの様な高学年になりたいという自覚が出るのは良いですよ。

でもこちらの場合、新設校ですので
「自分たちで伝統を作る」という意識が芽生えるから、それはそれで良いとは思います。

　自分の子供がご縁を頂いたけれど、他校に進学を決めた場合には、感謝の気持ちのみ、そして、こちらの学校には、（僭越ながら）これから素晴らしい学校になって頂きたい、発展して頂きたい等といった肯定的な思いのみかと思います。