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在校生の保護者様、教えて下さい

【5204090】
スレッド作成者: あき (ID:Oy.oevF5Zeg)
2018年 11月 26日 18:08

今秋こちらの学校からご縁を頂いた男児の母です。

校風などに惹かれましたが、後から色々と良くないお噂もお聞きします。

実際には通われていない方からのイメージだけのお話もあるとはおもいますが、現在5年生の在籍数の低さなどは気になります。
ご家庭の事情ではなく、教育方針等で転校されるかたもいらっしゃるとお聞きしました。

どんなことでも構わないので、在校生の保護者様からのヨゼフ小学校の事を教えて頂けないでしょうか。
東京の学校からもご縁を頂けていますが、こちらの方が通いやすく悩んでおります。

よろしくお願い致します。

【5497230】 投稿者: 逆に   (ID:4tTn0V0WvL2)
投稿日時:2019年 07月 06日 12:27

逆にいうと、「小学校1年から、英語圏出身のネイティブ講師が、英語で国際バカロレア教育」、「宅配弁当サービスあり・スクールバス送迎あり」で、月額7万円台だったら、「インターに通わせるより、ずっと安い」と、希望者が殺到して、収集がつかなくなるのでは?

(英語圏・フランス語圏出身のネイティブが、英語で国際バカロレア教育をやっているインターナショナルスクールは、年間200万円〜300万円の学費がかかりますから)

ちょっと不便なところがあって、その不便さが試金石となり、「愛校精神がつよい生徒・保護者が残る」という図式なので、

便利にしすぎてしまうと、「なにがあっても、聖ヨゼフが好きだ!」という生徒・保護者が育たなくなってしまうので、だめなんでしょうね・・・

【5497236】 投稿者: フラワー   (ID:uSVVbQJ5M7o)
投稿日時:2019年 07月 06日 12:33

うーむ!!!!なるほど・・・


本当に皆さま詳しくてびっくりしてしまいます。

【5497981】 投稿者: いや、昔から   (ID:im7S.pHWmiI)
投稿日時:2019年 07月 07日 05:00

いや、昔から「国際バカロレア」自体は、日本国内にあるんです。

「世界共通の大学入試資格」なので、ヨーロッパの大学(学部)に入学しようとすると、国際バカロレアをとらないと大学入学資格がないですよね?

バカロレア(フランスの大学入学資格試験)から発祥して、英語版で「国際バカロレア」という形になってると思います。


ですから、東京だと「清泉インターナショナルスクール」、「セントメリーズインターナショナルスクール」、横浜だと「サンモール・インターナショナルスクール」など、

インターナショナルスクール(アメリカンスクールじゃない、ヨーロッパ系)で、昔から実施されていました。どちらかというと、アメリカではなく、ヨーロッパ系大学・その他の世界の大学を目指すための大学入試資格ですね。

(アメリカの大学(学部)をめざす留学だと、SAT(大学進学適正試験)になるので、国際バカロレアじゃないような気がします。以前、アメリカの大学に進学する子がSATのスコアで大騒ぎしていたので)


国際バカロレアのDP(ディプロマ・プログラム。16歳〜19歳向け)だったら、このように昔からありますし、「英検準1級〜1級」くらいの語学力がないと、ぜんぶ英語ですし、暗記式ではなくて「思考・記述式」なので、とにかく英語力がないと話にならないと思います。(最低でも、英検2級は、おそくとも高校入学前にとっておかないとマズイです)


この資格を取った後は、基本的には海外大学に留学でしょうから、(というのは、「国際バカロレア・DP資格」を大学入学資格として認めてくれて、入学できる日本の大学が少ないので)、

留学に出るつもりで、「中学高校6年分の英語の教科書は、文法から単語から、ぜんぶ丸暗記」を早くさせないと、英語圏の大学生活を送るには、英語の単語が足りないので、英単語を覚えても覚えても、追いつかないと思います。


この「国際バカロレア」のディプロマ・プログラム(高校課程)が、日本の暗記型の「従来の大学受験」と、とっても相性が悪く、まず両立できません。どっちか捨てるしかない状態です。

・・・というのを、我が家は知っていますので、(横浜のサンモール・インターナショナルスクールの入学検討したことがあって、「サンモールを卒業しても、国際バカロレアのDPだから、これだと日本の大学にあまりいけないかも?」という話を、我が家でも話題になったので)


そういうわけで、「世間は、なんで国際バカロレアって、騒いでいるのかなあ・・・しかも、日本語で実施された国際バカロレアって、海外の大学の入学資格として、使えるのかなあ・・・」と思うわけです。

「国際バカロレア(IB)認定校一覧」というリストを調べて、見ていただくとわかりますが、国際バカロレアを「日本語で実施」「英語で実施」と両方あるんですね。

(インターナショナルスクールとか、玉川学園は、「英語で、国際バカロレアの高校課程を実施」していると思います。従来どおり、ヨーロッパ系の大学に進学する人のための、「大学入学資格」としての国際バカロレアですね。

ただ、英語圏・フランス語圏のネイティブ講師と、ぜんぶ英語で、思考型・記述型の勉強をしますので、学費がとっても高いです)


私がよくわからないのは、「日本語で実施」の国際バカロレアです。

例えばです、「日本語で実施された、国際バカロレアのプログラムを受けたけど、英語が苦手で英語力がない」という人は、海外大学に進学するとき、どうするんでしょうね?

「日本語で実施?・・・意味がよくわからないな」、「???・・・日本語で実施している国際バカロレアのために、本来の授業数を削ってる?、もっと意味がわからないな」というのが正直な感想です。

「聖ヨゼフが」という話じゃなくて、開智望も、開智日本橋も、基本的に「日本語で実施!?・・・従来の国際バカロレアDPと違うような?」と、意味がよくわからないです。

【5497983】 投稿者: それで   (ID:im7S.pHWmiI)
投稿日時:2019年 07月 07日 05:18

聖ヨゼフも、小学校は「日本語で国際バカロレア」をやるとしても、

将来的に、さすがに中学・高校は「ぜんぶ英語で、国際バカロレア」になるのではないかと思うのです。

(東京都の「都立国際高等学校」でも、ぜんぶ英語で、国際バカロレアをやってるわけですから)

それで、都立国際高等学校の入学資格で、いつも話題になるのは、「入学前に、最低限でも、英検2級ぐらいはとらないと!」、「英検準1級・1級と、英語ができるに越したことはない」という話になるわけです。


よくわからないのは、聖ヨゼフが小学校・中学校で、生徒のお尻を叩きまくって、「在校生全員に、英検2級〜1級を、何が何でも絶対にとらせる」って、やってくれるんでしょうかね・・・

「英単語のテストが毎日あって、成績が悪いと、毎日のように居残り勉強で、今日の範囲の英単語・英文法を覚えるまで、おうちに返してもらえない」みたいな、スパルタ語学教育をやったら、聖ヨゼフのおだやかな校風が荒れてしまうような気がするのですが。


まあ、国際バカロレアを目当てに、入学されている方のイメージは、「学校の指導で、うちの子にも英検1級をとらせてくれて、高校生になったら、国際バカロレアDPをとらせてくれるはず」という、こんな感じなのでは?

【5498119】 投稿者: うーん   (ID:2oKV4XwSNxU)
投稿日時:2019年 07月 07日 09:40

小学校からそれなりの生徒を集めて中高まで叩き込むならわかるんですよ。玉川なんてまさにそれで海外留学費なんて余裕の富裕層を幼稚園小学校から集めて学ぶ。意外と知らない方が多いですが玉川学園大は3割程度で7割が外部大。海外はじめ医学部早慶など実際進学校なんです。

ではヨゼフはどうかというと小学校(特に男子)は別として中高はお世辞にも進学校じゃない。ましてやこれから男子含め中学募集を増やしたい様子。となればそれなりの偏差値の子を呼べるようにならないといくら素晴らしい内容を教えようにも生徒のレベルが低ければ消化できないと思うのです。

公立中学でも画期的な校則なしテストなしのカリキュラム導入で話題になったのが麹町中と聞いて冷めてしまいませんか?たぶん全国で最上位の学力と親の所得の公立中だからできるんだよ!突っ込み入れたくなりますそれと同じ。普通の公立なら導入不可能ですから。

【5498383】 投稿者: フラワー   (ID:uSVVbQJ5M7o)
投稿日時:2019年 07月 07日 12:44

皆様のバカロレアに関しての知識に脱帽しております。


ヨゼフを選ぶ方は、バカロレアを導入仕様がしまいが、
いじめがあろうが、弁当注文できなかろうが、
始業が早かろうが、中高の偏差値が云々だろうが、
何があろうともヨゼフについて行きます!な方であることがよくわかりました。

でも考えてしまいます。
百歩譲って女の子ならともかく、男子も中高まで・・
本当にそれで良いのですか?

まあ・・余計なお世話ですね。。

【5498386】 投稿者: フラワー   (ID:uSVVbQJ5M7o)
投稿日時:2019年 07月 07日 12:45

バカロレアについて知りたい方はこのスレッドを読めば
ほぼ理解できますね。

本当すごいです。

【5498436】 投稿者: いや、でも   (ID:08Jl4cCL9AU)
投稿日時:2019年 07月 07日 13:17

いや、でも、「国際バカロレアDP体験者」が語ってるわけじゃないんで、完璧に「国際バカロレアがわかる」までじゃないと思いますよ。

国際バカロレアをとってなくても、日本の大学の学部卒業してからでも、海外の大学院に留学はできるし、米軍の通訳とかもできるので、そういう経験者からみると、「えー?国際バカロレアって、しょせん高卒相当(大学入学資格)の資格でしょ?そんな騒がなくても大丈夫だし、そんなにお金を無駄につかわなくても・・・」という感想になっちゃったりするですよね。

英語ができない日本人小学生に、高いお金をかけて、「日本語で、国際バカロレアの小学生課程」をやらせる意味が、いまいち、よくわからないんですよねえ。


やっぱり「まず、英語力でしょ?国際バカロレアのDPに入る前に、英検1級とっとかないと!」、

「語学というのは、『ひたすら単語を覚える』作業になるから、いくら、お金をかけたからって、単語を覚える速度が3倍速になるわけではないでしょ?学費をかけたからって、英語力が上がるわけじゃないんだよね」、

「よく知らない単語は、うまく聞き取れないし、よく知らない単語は、うまく話せないでしょ!まず単語を覚えるのが先で、聞き取り力・発音は、あとじゃない?ネイティブ講師がついてるからって、単語を覚えるのが早くなるわけじゃないから、本当は、ネイティブ講師も、別にいらないよね」

「留学先は『詰め込んだ単語を、ひたすら吐き出す場所』、ネイティブ講師は『詰め込んだ単語を、ひたすた吐き出すときに必要な相手』、英語の勉強をしたあとでもいいよね」という、家庭内の会話になったので、

我が家の場合は、先に「小中学生のうちに、さきに英検1級・TOEFLスコアをとらせてしまってから、もし、やりたかったら、英語版・国際バカロレアのDPのみ」という形になると思います。

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