あぁー｜掲示板スレッド

それならカトリックの学校も辞退されてはいかがですか？
高い学費をイヤイヤ払うのは、親御さんだけでなく、お子さんも可哀そうだと思います。

息子は公立小から開成、東大へすすみました。
皆様、そんなに嘆かれることないですよ
筑附しか見えない視野狭窄から一歩踏み出しましょう
ひどく荒れている学校でない限り、どこにでもそれぞれの良さがあります
少なくとも学力に於いてはなにも筑附でなければならない理由などなにもない
小学校からの生徒の何割が東大までたどり着けますか
我が子を拒否した学校など、こちらから”ＮＯ”を言いましょうよ

「通りすがり」さまに同感です。
お子さんたち、これからが長い人生を歩んでいくのですから。
そうは言っても、実際、そこの学校の制服を着た子供たちを見かけると「あーあ」と思わないわけではありませんが、娘は、今「１年生になる！」ということだけに夢をふくらませていて、こちらの気持ちもだんだんそうなってきました。
実は上の子供たち二人は国立校にお世話になりましたが、それなりに問題がないわけでもないですよ。途中で他の学校に移るお子さんもいました。４月に入学する学校のよいところをたくさん見つけられるといいですね。私も頑張ります。

昨年３次の抽選を外したものです、皆様のお気持ちよ～くわかります。悲しくて、悔しくて、子供は頑張ったのになんで・・・・なんで自分にこんな不幸が等々・・自分も思いました、考えました。そんな気持ちを抱えたままの年末年始、誰に話をしても「残念だったね。」「子供は頑張ったのにかわいそう」「抽選なんてなけりゃよかったのにね」等いろいろと慰めの言葉をいただきました。今年はそんな気持ちを抱えたままに１年を過ごしたといっても過言ではありません。しかし、息子はそれ以上にすごかったです、そんな子が公立にいくと、3段階評価ですが、ほぼすべてAをとってきます、サッカーをやらせているのですが、その物おじしない性格が幸いし、公式試合ではほぼ得点をきめ、MVPに選ばれました。又、Sにもいかせているのですが、これまでのテストでは3度表彰されています。・・・息子自慢に聞こえたら申し訳ないのですが、すべて事実です。逆に筑波に行ってたら・・と考えるとこんな素晴らしい事がみられなかったのかな？とも思います。皆様、本当に本当に本当に、筑波の2次に受かった事、それは、あなたのお子さんが、認められたという事なのです、あなた方のお子様に対する教育は、いや、育て方は正しかったと言う事なのです。今から6年後のリベンジなんて考えないほうがいいですよ、間違えなくそれ以上の学校に行けるお子様ですから。今は何を言っても外した悔しさでいっぱいかと思います。人間はそんなに強くありません、傷をなめあい、心を落ち着かせる事も必要な事もわかっています。ただ！お子様だけにはみせないで上げてください、私は常に「小学校はどこに行っても変わらない、どこへ行こうが、自分のやった事がそのまま帰ってくるだけだから。」と言ってきかせています。通りすがりさんもおっしゃっていましたけど、我が子を拒否した学校など、こちらから”ＮＯ”を言いましょうよ、そして、すでにこちらから"NO"と言えるお子様なのですから、今はいいです、思いっきりくよくよしてください、泣き言を言ってください、抽選制度を恨んでください、でも、ゆっくりと、しっかりと前を向いて、お子様を見守ってあげていってくださいね。乱文で申し訳ありませんでした。皆様のご多幸をお祈りいたします。

たかが国立小受験の合否に熱くなり過ぎ。
筑波の二次に合格しただけで「自分の子が認められた子供」
だとか？「自分が正しい子育てをした」だとか？凄い自信。
その上、ご子息の自慢オンパレード・・
まぁ公立小の成績オールＡなんて大して凄い話でも
ないと思いますけどね。
低学年からＳに通わせ、六年後のリベンジに燃えている様ですが
大手の塾に行けば優秀なお子様は本当に大勢いらっしゃいます。
上を狙っている子は表彰なんて当たり前です、世間は広いのですよ。
と言う我が家も数年前三次抽選に外れ、私立小⇒中受コースです。

普通に1年後さんは、外した方を慰めたかっただけじゃないの？
気分悪い・・・・

１年後様の、どこへ行っても自分のやったことがそのまま帰ってくるという部分を読んで、涙が出そうになりました。
とても励まされました。
子供は頑張ってくれたのに、と自分を責めて嘆いていました。
でも、子供が今の輝きを失わず、元気に賢く伸びていってくれればそれでいい。
それは今後の育て方にかかってくるのだろうと思います。
前を向いて進んで行こうと思います。

わが子（男子）もカトリック校に合格を頂いたあと、別の国立ですが、試験の後の抽選で落とされました。

校風、通学しやすさからして国立が第一志望だったので、しばらく私は涙が止まりませんでした。

でもやはり何週間か経つと冷静になってきます。
せっかく一年頑張ったのだからどこかに入れたいという気持ちは去り、
とうとう辞退の電話を入れ、公立に進ませる決心をすることができました。


子供は、公立も含め、どこの学校でもこだわりがもともとなかったので、
いたって元気です。

主人といえば、今回辞退したカトリック校やその他の小学校時点で受けられる私立国立より
中学校受験時には、もっと幅広くというか、偏差値の高い学校選びができるので
内心ほっとしているようです。主人本人は、慶應早稲田を辞退して東大に入っています。

もちろん偏差値だけでは計れない、私立国立での小学校生活の良さはよくわかっております。
4歳上の姉がおり、カトリック女子校に通わせており、充実した学校生活を
送っているのを見ていますので。