あぁー｜掲示板スレッド

いいじゃん、人生の途中経過なんだから。
最終的には、望んだ会社で正社員になって、人に迷惑かけないで人生送れればよいのですから。
旦那の会社でも、優秀な大学でても、非常識で追い出されたりとか、４０過ぎても平社員で現場に回されたり。。などどこの大学でたからとかは、社会に出るとあんまり関係ないように思います。
もう、学歴でいい人生送れる時代ではないのだから、とはいっても、いい学校行ければいいんですけどね。

「なかなか・・・さんへ」さんに同意します。
が、筑附中は、中学受験では最難関ではありません。
特に男子の場合、同じ3日入試には、筑駒という最高峰が控えていますし、
同日の早稲田中や慶應中等部より格下です。
そんなに身構えなくても大丈夫ですよ。
抽選もありませんし。
ということで、中学受験で、筑附中程度に合格できないような子は、小学校から入学しても苦労するだけです。
中高への内部進学も全入ではありませんから、高校入学まで常に成績に追われて大変な思いをするだけです。

今年、国立の抽選、しゃもじを忍ばせていきました。
最終的に筑波大学付属小学校に合格しました。
しゃもじは、２０年くらいに、弟の通っていた国立小学校の友達のお母さんにうかがいました。
・朝、しゃもじを手で挟み、学校の方角を向いて拝む。
・半紙など、白い紙で丁寧に包み、腰に差していく（落下させないように要注意）
・そこからは子供の名前や受験番号を心の中で念じ、決してしゃべらない。挨拶も会釈。
・抽選機を回すときは、右手で回し、左手でしゃもじを上から押さえる。
御利益の真偽は分かりませんが、その友人のお姑さんは、子供を３人とも、その友人は２人、私の母は２人、私も今年娘が合格しています。
来年国立を受ける方、試してみてはいかがでしょう？

何をしようと、抽選は運以外何物でもないです。
筑波は中受では最難関ではないと書かれていますが、小学校は偏差値ではわからない独特の雰囲気があります。
それがどのお子さんにも合うとは思えません。
進学先がその子に合う場所なのだと思うことが、母親の精神衛生上も、子どもにとっても一番だと思います。

筑波小は魅力的な学校ですが、抽選ではずれたことをいつまでも引きずり惜しむ事はないです。

入学したら全力疾走で走り抜けなければならないきつーい学校です。
数年前我が家も抽選ではずれましたが、はずれたことは残念でしばらくモヤモヤしましたが、反面少しホッとしたのも確かでした。
すっきりさせて楽しい冬休みを過ごして下さい！

うちは私立残念組、筑波の２次合格ほんとうにうれしかったです。

女の子なので、あまり早くから「競争」の中に入れたくないというコンセプトで私立受験を決めたのですが、
何かに流されて、最後はそれとは対極の学校を受験してしまいました。おっとりのんびり、体操苦手、好きなのは
一人ままごとという早生まれの娘がなぜこの学校の２次通過したのか分かりません。単にその日の調子が良かった
だけだと思いますが、でも、受験した学校からの入学許可をいただけたことはとても幸せでした。
２次発表後１８時間の間は「この学校で鍛えてもらえと神様が言っているのかしら？」「これから縄跳び特訓しなきゃ！」
「仕事はセーブして」なんて妄想を楽しみましたが・・・

最後の抽選で校長先生の引いた番号が読み上げられた時湧き起こったため息、声にならない悲鳴、あれは耳に残りますね。
発したのは抽選通過した方なのか残念な方だったのか？

２日たって冷静になってみると、やはりうちの子が間違って入学してしまうと大変だったかもしれないと思っています。

でも、この学校を一番に目指して頑張ってこられた方があの抽選で残念だったとなると・・
時間が癒してくれるとしたら、時間が早く過ぎてくれることを祈るばかりでしょう。しかし過ぎる時間を楽しめずに早く
過ぎてほしいとだけ思い続けるのはつらいと思います。あの場を経験した者から、お気持ちが癒されることをお祈りすることしかできません。

別の幸せの道がある、というか作ることができることは確かです。

我が家も学芸大附属の３次の抽選を外しました。
同じように主人に抽選に行ってもらえばよかったと後悔しました。他の封筒を選べばよかった。。。などと残念で残念でなりませんでした。
筑波の直前講習で、先生がおっしゃった言葉が残ります。
「お母様はいつも明るくしていてください。気持ちの良い受験になりますように。落ちてしまったお子さんのことを悔やんでいる姿を見たお子さんが、お母様のそばで《ちぎりの練習》をずっとやっていたなんて話がありました。悲しいでしょう？」
今は、新しい学校（もちろん近くの公立小です）に入学することを楽しみに待つ日々です。それでも、なんだかすがすがしい気分になってきました。
お子さんとたくさんの経験ができることと思います。それぞれ神様が選んでくださったのだなあとつらいときはいつも考えるようにしています。
我が家はこれから１月に中学受験の息子、大学受験の娘が続きますので、気持ちも新たにしていこうと思います。

私は夫に抽選に行ってもらったことを悔やんでいます。
自分で納得したほうがよかったようです。
やはり子供と一緒に頑張りいただいた合格が一夜にして落選で不合格になったことは
耐えがたく、何もできない状態でノイローゼになりそうです。
周りの方は一次抽選落選、二次不合格の方が大半で、私の状況は不快です、相談できないです。
これから前に進んで切り開いていかないといけないのですが、どうしましょう。
みなさまはもう気持の切り替えできましたか。

我が家も最後の抽選ではずしてしまいました。

わかぎり模試でも合格判定８０％以上、最終模試でも

パーフェクトと言っていただき２次通過も予想範囲でした。

最後の抽選・・・・絶対平気よ～って思い込みすぎた

前向きな気持ちが仇になりました。

そして、筑波とはまったく違った雰囲気のカトリック校へ

進学します。

第一志望は筑波でしたが、おっとりした一貫校に惹かれていたのも

事実です。

片方への道が閉ざされたことで、この１週間悩み、

なぜここまで違う校風の学校を受けたのか自分で真剣に

考えてみました。

それは、どちらも素晴らしい教育をしているに他ならず、

子供がどちらに合うかは予測でしかならない。

一貫校だと、そのまま仲良くみんなで大学まで疑問も持たず

進学してしまうかもしれない、

筑波だったら常に広い視野で切磋琢磨しあう緊張感を学べた

かもしれない、

でも、子供にとってどちらが良かったかはやはりわからない。

だからきっとこれでよかったんだ・・・・って

書いてはみたものの、年末年始は笑顔に影のある女に

なりそうです。