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【6999547】国立学園の魅力

投稿者: 国立市民   (ID:uQlejbSD/UU) 投稿日時:2022年 11月 11日 17:45

こちらの入学を希望している者です。
在校生の方、卒業生の方、国立学園の魅力を何でも構いませんので教えて頂けたら幸いです。

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  1. 【7031146】 投稿者: 国立っこ  (ID:wARNGnV1uAM) 投稿日時:2022年 12月 09日 23:30

    国立学園いいですよー!我が家は兄妹でお世話になり、兄は御三家へ。妹は難関中ではないですが希望の中学に合格しました。特に国立学園での特色は、全員中学受験するという環境がある所だと思います。校長が全員とひとりひとり面談してて、これまで培った中学との関係(中学からや卒業生からの報告からの情報ツールが凄い)をベースに、その子に合った学校を考えてくれたりする所がいいです。
    ひとりひとりを大事に、成績上位の子だけでなく、下位の子まで絶対に見捨てない教育方針なので、そこは任せられるところ。
    先取り教育なんかしなくて良い、その子に合ったタイミングややり方がある筈だと、学校自体が一人一人に合わせてどうやったらいいか考えてくれる環境があるので、親も卒業生とかの方々が多数でした。
    親御さんが医療関係の方々が多いのも特徴的だと思います。
    文武両道で充実した小学校生活を送らせたい方はおすすめですね。

  2. 【7031157】 投稿者: 在校生母  (ID:wARNGnV1uAM) 投稿日時:2022年 12月 09日 23:40

    まだ下の子在学してます。国立学園はがっつり運動させてくれるので体力がついたと思います。メリハリがあり、先生方も温かく、勉強も安心して任せられます。あと、アフタースクールがオススメです。我が家は共働きのため大変お世話になっています。3年生までしっかりとフォロー出来る体制があり、夏休みとかの長期休暇や学校都合での時間変更にも対応されています。安心して任せられます。
    4年生以降は、学校主催の放課後プラスという学習機会があり、成績良い子は塾へ、ガツガツしたくない子や塾で疲れた子、遅れを取ってる子は放課後プラスに行って、学校の勉強に合わせた学習フォローをやってて、難関校ならば塾は必須ですが、中堅校であればプラスにお世話になり上手く行くのなら学校に任せる方針もありかも?と思います。

  3. 【7032103】 投稿者: そうですね  (ID:wARNGnV1uAM) 投稿日時:2022年 12月 10日 22:49

    学費もそんなに高く無いし、寄付金も無いので通わせやすいかと。中学受験頑張って上に行きたい家庭、中学受験のサポートを受けたい家庭はオススメです。とにかく先生方が一人ひとり手厚くみて下さり、ありがたく感じます。お友達からの刺激も良いです。

  4. 【7280036】 投稿者: 2023卒業生  (ID:ilMNKaUfWQA) 投稿日時:2023年 08月 09日 22:22

    僕は2023春に学園を桜組で卒業した者です。

    国立学園はとても良いところだと強く思います。低・中学年では、勉強もしつつ、友人関係や学校「生活」が充実しています。日記を書いたり、中には自主学習で授業の要点などを別のノートに自主的にまとめ直す子もいます(僕のクラスにもいました)。高学年になっても、5年生の2学期まではそれまでと変わらないですが、5年生の3学期から、少しずつ受験へ向けた動きが出てきます。6年生では、受験の2月までに9回の定期テストを行い、「進学のしおり」という受験用の冊子が計6部配られ、志望校を決める保護者会、保護者面談も始まります。6年生2学期からは習熟度別授業といって、定期テストの第1〜5回の成績を考慮したクラス分けの授業が1月末まであります。ですが、難関校を目指す生徒(僕もそうでしたが)は、学習塾に通っている子がほとんどになります(僕はSAPIXに通っていました)。公立中に進学する子も少なくはありません。

    公立小とは違い、家が近所の子ばかりではないので、学校生活における友達との付き合いがとても大きくなります。そこが、学園の1番の魅力と言えるでしょう。
    6年間で、思いっきり遊ぶ経験も、何か目標に向かって努める経験も、どちらも得られる学校だと思います。

  5. 【7283831】 投稿者: 卒業生保護者  (ID:MDYQLSeeLs.) 投稿日時:2023年 08月 15日 21:13

    国立学園の魅力は、先生方がより良いものを取り入れようと工夫したり、変化にも柔軟に対応して下さるところだと思います。

    コロナ禍で休校になった時に、すぐに各家庭に課題が郵送されました。
    また、生徒向けに「おうち◯◯」と称して家で出来る様々な取り組みを紹介する動画をアップして下さいました。

    「おうち読書」では先生方による読み聞せがあり、校庭の池のほとりで読んでいたり、自作の紙芝居だったり変化に富んでいました。

    「おうち体育」では、校長先生始め、ほとんどの先生が体育館に集まり、ゲームをしながらストレッチを紹介して下さったのですが、身体が硬い先生の様子を観て大笑いでした。

    「おうち英語」では、英語の先生が、職員室で他の教科の先生に英語で質問したり、英語のしりとりなどをして、他の先生がしどろもどろになっているのをクスクス笑いながら鑑賞しました。
    また、生徒から質問を募集して、それを紹介したり、英会話のCMのパロディを取り入れたりして、楽しく学ぶ工夫をしてくださいました。

    これらはほんの一例で、他にも挙げたらキリがありません。

    コロナ禍の運動会も、出来ることを最大限に活かし、国立学園らしい元気な運動会でした。(2021年は中止でしたが...)

    別の私立小に通っている兄弟がいますが、そちらはコロナ禍での対応が、リスクを恐れて守りに入ってしまう事が多かったので、国立学園の先生方のご努力には本当に感謝しています。

    附属中学がない学校なので、ある意味身軽で変化に対しては柔軟に対応できるのかも知れません。

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