女子美の中高大連携授業
大学進学実績が高いのは何故?
初めまして。こちらの受験を考えております。
教育方針はとてもよいと思うのですが、中学受験の偏差値が48(四谷大塚)と聞いて、躊躇していたのですが、大学実績の方を見ると結構いいのですよね。
小学校受験組が頑張っているのでしょうか。中学受験の偏差値と大学合格実績のへだたりを感じ、そのあたりを教えて頂けると有難いです。
よろしくお願い申し上げます。
今の偏差値とリンクするのは6年後の進学実績です。つまり、今の進学実績を評価するにはその生徒たちが入学したころの結果偏差値をみる必要があります。たしか6〜7年前はY50半ばくらいあったと記憶しています。N?Y?48の学校より実績がいいのは当然ですね。他の小学校のある私立中高一貫同様、飛び抜けてできる小入生もいるのでしょう。
偏差値48は予想偏差値ですから実際にはどうなるかわかりませんが、もしこの状態が続くようなら優秀な小入生が外にでることが増えるかもしれません。そうなると今のような進学実績は難しくなるかと思います。
概ねその様に考えています。
本来、小受組みと中受組みの学力は均衡していると考えるべきですが、なぜか小学校は親の受験で学力は関係がない、大学受験で好成績を残すのは中受組みだと固定概念を語る人たちがいます。
でもそれは間違いです。
例えば、何かメディアに取り上げられる様なことがあって好印象で注目されれば、その年の小受、中受両方に優秀な生徒が流れ込みますが、小入生が卒業する前に中入生が卒業するので、実績に差が出ます。
マイナス評価で注目された場合はその逆となります。
上の方に基本的には同意です。
小入り組は1,2年生から塾通いが多いです。周りでもほとんど塾に通っています。
親の意識が高いとも言えます。
中入り組は偏差値に関わらず、学校の力より塾の力が大きく大学進学は塾頼みです。
そう考えると、小入りは12年間学校以外のお勉強を何かしなくてはならないです。学校のお勉強は難しくないので進んだお勉強をしたい場合は塾や家庭教師が必須です。(皆様仰いませんが)
また、仮に偏差値48で入学したとして、難関大に合格出来ると考えるのは危険です。
中高発表の大学実績は重複合格を載せてます。
優秀な生徒が合格実績を稼いでくれているだけです。
合格者数と卒業生数を見比べればわかりますよ。
大学実績で志望校を決める時は、実際の進学実績を見ないとダメです。
こちらを第1志望で入学されている方は少数です。
少子化、中学受験人数の減少が進むなか、伝統校や有名校の中にも偏差値を急激に落としている学校があります。
そういう学校はそれぞれが生き残りをかけて改革を行うなかで出遅れ感があるように思います。
特に偏差値50前後の学校は団子状態です。ここから抜け出せない学校には未来はないかな。
そういう学校の一つと数えられているということではないでしょうか。
中受が庶民化?してわかりやすいメリットを求めるようになったのが、光塩の人気にかげりがでた要因の一つかなと。具体的には英語と理数教科の充実。光塩も力をいれているのかもしれませんが、数年前の説明会ではそれが伝わってきませんでした。
また、親御さんがく公立育ちだと(特に難関公立高校は自由な校風の学校が多いので)、女子校の中でも厳格と噂される光塩は敬遠してしまうのかもしれません。
派手さはないけど堅実なイメージの伝統校ですから固定ファンはいたのでしょうが、公立中高一貫型入試を始めたことでそういう層が違和感を感じて離れていった、というのもあると思います。
今回がくっと予想偏差値が下がってしまったようですね。下がったからと慌てて付け刃的な施策を打つ学校ではないと思いますが、そろそろ人気回復に向けて本腰いれないと…という気はします。




































