お母様方のお付き合い｜掲示板スレッド

全く関係ないものですが、晃華学園中高は、中学受験の段階では偏差値が高くて（55前後）、進学校ですよね。

中学では、殆ど入れ替わるのでは？

ここの小学校の男子は中学から外部へ全員出ますし、女子も３（～４）割ほどは
外部受験で他校へ行きます。
入れ替わり？に、こちらの中受では公立小の生活を耐え抜いた逞しい女子が
大量注入（100人以上)されますから、小学校と中高ではメンバーがガラッと
変わるし、お母様のお付き合いも中高になればあまり頻繁ではなくなります。
だからこそ、小学校６年間は内部（幼入り）だ外部（小入り）だとか言ってないで
皆仲良くやりたいものです。

内部の方たちは、学校のお手伝いをするのは絶対でしょう。
なのに、いざ役員決めになると学校のことを何も知らない
外部の方に押しつけて、自分たちは逃げて高笑い！
外部よりも入るの楽なのだから、手伝うのはあたりまえでしょう。
とにかく、１年生のころは内部のお母様の怖いこと・・卒業生の
お母様は、踏ん反り返って歩いていますよ。あ～ヤダヤダ！
　

「外部よりも入るの楽なのだから、手伝うのはあたりまえでしょう。」
は、理由になって無くておかしい。
「卒業生のお母様は、踏ん反り返って歩いていますよ。あ～ヤダヤダ！」
は、ご自分と比べて完全なひがみ。

我が家も外部ですが、品位のないことはおよしなさい。

バザーのある年は、係りの割り振りで案外モメますから。
しまいには押し付け合いみたいになってしまうこともありますし。
内部のほうが根回しが上手いから、何も知らない外部から見たら
「ハメられた！」と初めてのバザーでは感じるかも。
次回からは少し慣れますから大丈夫。

バザーで買った長いロザリオ（キャンディで作ったもの）を首にかけるのはヤメましょうね。ロザリオはアクセサリーじゃないんですから。
外部から見学に来ている子がやってしまうなら仕方ないけど、カトリック幼・小の児童がロザリオを首にかけるなんて、
日頃、宗教の授業をろくに聞いていないことがバレバレでみっともない。ロザリオ売場に｢首にかけるものではありません｣と貼紙したらどうだろうか。
貼紙係なら誰でもできるはず。

お付き合いの件ですが、高学年になれば内部も外部も関係なくなります。
１～２年生の頃は、やはり幼稚園から上がった内部組と小学校入学組とで、
多少距離感がある時期は確かにあります。でも低学年の間だけです。
内進に特化したコースのある某個人塾でも言われてきましたけれど、
内部（幼→小）の選考基準は「母親の頭の出来、教養、品位」が第一で、
子供も利発であることが求められますから、内部は入るのが簡単だなんて
一概に言えません。
内部は附属幼稚園で３年なり２年なりの間、ボロを出さず学園に絶対服従の姿勢を
アピールし続けなければなりません。
（おまけに水面下では母親同士の足の引っ張り合いだってあります）。
外部から受験するのとはまた違った大変さが内部にはあるのです。
そのような苦労を重ねて内部進学を果たした母親たちが凛として誇りに満ちて
いるのは当然と言えば当然なのです。
でも子供が高学年になれば男子は受験勉強が本格化しますし、女子も外部受験なり
内部進学なり中受のための準備に追われ、幼入りだろうが小入りだろうが、
もうどうでもよくなります。
お付き合いは時間が解決してくれることなので、母親は心配し過ぎなくて
大丈夫です。
（都心部のPTAのない共学校や女子校のように「学校と家庭は一線を画すべき」
という方針のほうが親同士のトラブルが少なくて本当はいいんですけれどね）。

たしかに、「内部の方は入るのがらくなのだから、手伝うのはあたりまえでしょう。」と
言いましたのは、申し訳ありませんでした。謝罪いたします。
ただ、これだけは本当です。内部の方々は学校のことを本当にご存知です。
そして、上手に内部のお知り合い同士で組んで立ち回ります。
何も知らない外部生はあっけにとられボー然と立ちすくみます。
でも確かに高学年になると、外部も内部も一緒かな！
ちょっと、嫌なことを思い出し、感情的に暴言を吐きました。
失礼いたしました。なんだかんだとありますが、きっと仲良くなれる方が
いらっしゃいます。
失礼いたしました。