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【115545】立女の魅力を教えてください

投稿者: たなばた   (ID:DKVzmwINqWE) 投稿日時:2005年 06月 20日 21:12

立女に通わせていらっしゃるご父兄の方魅力を教えてください。

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  1. 【121821】 投稿者: 光エン  (ID:EiQinRlGN8w) 投稿日時:2005年 06月 29日 17:39

    たなばたさんはコウエンの説明会で感心しきりですから、
    そちらに行かれることでしょう。
    一受験者として安心致しました。

  2. 【121848】 投稿者: 通りすがり  (ID:SzjCvC0G9RQ) 投稿日時:2005年 06月 29日 18:28

    私は、説明会が単なる宣伝の場、と申したつもりはありませんよ。

    学校側の単なるご親切、という「だけ」ではない、
    両面ある、ということを申し上げたかっただけです。

    学校に謙りすぎの様子がなんだか滑稽に感じたものですから。

    受験生は、学校に選ばれる側ではありますが、選ぶ側でもあるのです。
    たなばたさんの感情的なご発言には全く賛成しかねますが、
    かといって学校を称賛しているだけではどうかと思います。

    親はやはり冷静に冷静に学校を見つめる必要があると思います。
    私立学校とて完璧はありえないのですから。

  3. 【122034】 投稿者: まぁ  (ID:7oBSA.NzejU) 投稿日時:2005年 06月 29日 23:31

    なにせ、たなばたさんが
    「魅力を教えて」としたのですから、
    称賛が集まるのは仕方のないこと。

    たなばたさんは、単なる愉快犯ではないかと思える
    書き込みですから、善良な関係者はどうしても
    立女に傾くんではないでしょうかね。

    確かに完璧はありえませんが。

  4. 【1544123】 投稿者: 立女生  (ID:f8pZFDePzvs) 投稿日時:2009年 12月 15日 20:51

    私は、立女の自由なところが好きです。
    校則もあまり厳しくありませんが、
    かと言って校風を乱すような生徒はいないと思います。
    というより、規則を守らせるのではなく、
    自分たちで判断できるようになるために自由なところが多いようです。

    私服の件では、やっぱり女性としてのおしゃれさが元になっての校則です。
    1度制服になるという話もでたそうですが、
    古くからの凛とした女性になるためのセンスを磨く志という点で私服のままです。
    実際、学校見学の時などはみんな学生らしく…と似た服装に
    なってしまいますが、普段は「あの格好は誰だ。」と分かるくらい
    私服から個性が表れていると思います。

  5. 【1544663】 投稿者: レポート  (ID:GGuveQMUcpA) 投稿日時:2009年 12月 16日 09:06

    ●立教女学院という環境で育つ感性


    立教女学院というキリスト教系の私立女子校に初めて足を踏み入れたとき、自身の中高生時代を東京都内のふつうの学校(公立学校)で過ごしてきた筆者は、校内の雰囲気の素晴らしさと、どっしりと重厚でありながら、あたたかなぬくもりを感じさせる校舎に驚かされ、かつ魅了された。「これが私学か!」と思ったものだ。もう22年も前のことである。


    その日は学校説明会だったこともあり、講堂でのお話のあとに校内見学をさせてもらえたが、天井の高い校舎、各所にある机や椅子の木のぬくもり、校舎を囲む緑と四季の花々、そして圧巻だったのが、同学院の歴史を刻む聖マーガレット礼拝堂である。ここで祈り、式典を迎える生徒はみな、この環境のなかでこそ培われる感性を育て、卒業してからも懐かしく思い出される風景を、在学中に心に刻んでいるのだろうと感じたものである。


    その後も数年に一度は、取材や学校訪問で訪れる機会があったが、最初に感じた印象は、いつ訪れても変わることはなかった。


    その後、立教女学院は、築70年以上の伝統ある高校校舎や聖マーガレット礼拝堂とは対象的な、新しいマーガレットホール、中学校舎、聖マリア礼拝堂などの新築施設を加えたことで、新旧バランスのとれた学園環境を整えた。変わっていく校内の風景を眺めながら、「それでもこのキャンパス内には、変わらない素敵な雰囲気があるなあ」と思ってきた。


    先に学校を訪れた際、同校教頭の山岸悦子先生は、この立教女学院の環境について、卒業生の松任谷由実(ユーミン)のことに触れ、「きっとユーミンの感性も、この立教女学院で培われた部分があるのではないでしょうか」と話してくれた。現にユーミンの曲にはパイプオルガンの音色が使われているものがある。代表作のひとつともいえる「翳りゆく部屋」で流れる荘厳なパイプオルガンは、目白の東京カテドラル教会大聖堂で録音されたものであることは、ファンの間に語り継がれている。


    筆者は個人的にも興味があり、後日ネットで調べてみると、あまたあるユーミンのファンサイト(個人ホームページやブログ)では、同じことを指摘している同校卒業生やファンが大勢いることを知った。この立教女学院のキャンパスや校舎には、そんなことも想像できるような、魅力的な雰囲気が受け継がれているということだろう。



    校舎・施設の面でも、旧き良き伝統に新たなものを加え、時代のなかで変遷を遂げつつある立教女学院は、教育の方向性や中身の面でも、理念の見つめ直しと、具体的な教育展開の再構築を図っている。そうした両面の良さを理解し、ファンとなる受験生と家庭がいるかぎり、立教女学院の魅力は決して色あせることがないだろう。

  6. 【1547137】 投稿者: へ~  (ID:ghNRsJjc/Zs) 投稿日時:2009年 12月 18日 00:15

    立女
    性格悪い女の子のイメージしかない。
    立女を卒業していったいどんな人生を送るのか!?

  7. 【1547440】 投稿者: 雪  (ID:Ws.LTkVm00A) 投稿日時:2009年 12月 18日 10:15

    どの学校の掲示板にでも言えることで
    いつも思うのですが
    わざわざ嫉妬の書き込みを入れる
    ID:PzDoNAKBPhAさんのような方こそ
    性格がゆがんでいる方ではないでしょうか。
    読んでいて見苦しいです。


    立女の卒業生には
    野際陽子さん、中村江里子さん、松任谷由実さん、
    市毛良枝さんなどがいらっしゃいますね。

  8. 【1547900】 投稿者: まみ  (ID:LYdn/NKac5g) 投稿日時:2009年 12月 18日 17:58

    私の世代だと
    立女=酒井順子かな。

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