小学校受験の際、未婚の母は不利ですか？｜掲示板スレッド

3歳の息子がおります。夏に離婚したばかりですが、小学校受験をと離婚前から決めており、離婚した今も気持ちは変わっておりません。受験に際しては確かにハンデはあるのかなとは思いますが学校側が片親に対してどういう不安を持っているかを考えれば自然と攻略法はみつかるのではないかと考えております。
まず、経済面ですよね。６年間、一貫高なら更に倍の学費を支払うことができるのか。私の場合、専門職についているので簡単に言えば食いっぱぐれがありません。さらに実家の両親が不動産を持っているので、経済面での心配はなし。次に子供への影響だったり、家庭環境。ここは面接でどれだけ子供の事を理解しているかとか、どれだけ関わっているとか、片親でもハンデを感じさせないくらい愛情いっぱいですよと表現できればクリアできるのではないかと思っています。
逆を言えば、上記にあげたような自分自身の経済的自立・両親のサポートがなければ私立受験は難しいように思います。
親の行かせたい希望と、持続可能な経済状態が比例していなければ片親だろうが、両親そろっていようが条件は変わらないと思いますよ。片親を敬遠してしまう学校とはこの２点に多大な不安材料があると考えているからではないでしょうか。
気持ちも大切ですが、この小さなコミュニティ内だけでもこれだけの意見が出てくるので、入学した後が大変だと思います。←お子様が。私は息子にハンデを背負わせたと思っておりますが、負けないくらいの愛情を注いでいる自信があるので、不安はありませんよ。
息子に何かあったら私が全力で守ります。ちなみに離婚した旦那さんとも良い関係を続けてはいるので、何なら面接にも参加させようと思っているくらいです。
良い方向に進むにはご自身の努力が必要に思います。
長々と書いてしまいましたが、簡単に言えば、、、
「養育費をあてにしての私立受験は甘いよ」
と言いたかったのです。

死別とは違い、離婚は不利にはたらく事があっても有利にはならないでしょう。
率直に言いますが、わざわざ、家庭に問題がある家族を受け入れるメリットがないです。

死別とは違い、離婚は不利にはたらく事があっても有利にはならないでしょう。
率直に言いますが、わざわざ、家庭に問題がある家族を受け入れるメリットがないです。

死別とは違い、離婚は不利にはたらく事があっても有利にはならないでしょう。
率直に言いますが、わざわざ、家庭に問題がある家族を受け入れるメリットがないです。

死別とは違い、離婚は不利にはたらく事があっても有利にはならないでしょう。
率直に言いますが、わざわざ、家庭に問題がある家族を受け入れるメリットがないです。

未婚の母様へ、

片親でもしっかりと愛情を受けて育っている子供さんはいます。　子供に良い環境と教育を与えたいと思うのは、とても大切なことだと思います。
わが子は宗教系ではない私立の小学校へ通っています。入試の際は父母の名前を書く必要がありましたが、戸籍・住民票は不要でした。
その後も離婚か未婚か死別かという話は、親がよほど親しくない限りしません。　
ただ、子供が高学年になると子供同士でそんな話をしたりするようです。　そこは私立、子供たちも素直ですし、先生から「プライベートなことを話すのは良いが、相手が嫌という話題については触れてはいけません」と直ぐに指導が入ればみなきちんと理解し、とても仲良く過ごしています。家庭のことで、からかったりいじめたりという話は聞いたことがありません。　（実際は、離婚・死別それぞれいらっしゃるようですが）
家庭がどんな状況であれ、命は命、子供は子供です。幸せに生きる権利があります。気にせずに堂々と受験され、是非ご希望の学校へ合格されることをお祈りしています。

今、友人のご子息が私（父）の息子が通う学校を受験し発表待ちで、他人事とは思えず、この掲示板を覗いていてこのスレッドに当りました。こういう掲示板に書き込みをするのは初めてですが、思う所があって書かせてもらいます。受験当時妻が病気をしていて、出願から付き添いまで私がしました。息子が何故合格したかは分かりません、多分まぐれでしょう。（縁故なし、私は貧乏人の小倅だったので小～大まで全部公立）HNの字句で検索してみてください。息子が通う学校の創設者の言葉です。募集要項にも親の離婚、国籍、学歴一切関係なしとあります。事実、親子面接も家族写真も不要。親の備考欄も非常に小さい。AV監督／女優、ラブホテル経営者のご子息もいました。学内外で色々言う方がいましたが、職業に貴賎なしです。
スレ主さんは複雑な事情でご出産、子育てをされていて、色々ご苦労があったでしょう。そして、どなたかも書かれていますが、お子さんに罪はない。親子共々是非頑張ってください。私は控え室で息子を待っている間、お受験ママに言い様のない違和感を感じていました。その違和感が何だったのか、いくつかの心ない回答を読んで何となく分かった気がします。不倫だったのかもしれませんが、過ちを犯さない人などいませんよ。
門閥制度は親の敵でござる！

自業自得。お受験だけではありません。
今後、子どもはあらゆる場面でこの
重ハンデを一生背負っていかなければなりません。
子どもは可愛そうですが、親がすべて悪い。
情状酌量の余地は全くありません。
どうぞ、お受験してみてください。
結果がすべてです。
以上。