入学説明会の校長先生のお話｜掲示板スレッド

「青」バッジのお話、はじめて伺いました。
ところで、あとの２色は「赤」「黄」なんでしょうか（笑）？
信号機様というハンドルネームから察するに。。


同じような気持ち、あるいは気持ちの変化を経て
浅野の坂を登る方が少なくないと知り、
心強く感じております。


>最近、反抗的で特に校長先生のお話を
>小学校の朝会で聞くのが辛い（ウザイ！）と言ってた息子が
>しっかりと顔をあげて淡路節を聞き入っていた姿も印象的でした。
うちもそうでした！！
校長先生、教頭先生のお話を聞いてからというもの
モチベーションがかなりアップしたようです。
が。。。
事前課題の読書は文字通り「各駅停車」
いや、運転見合わせ」状態です。。。。

そうなんです。信号色です。
今年度は、青3年･赤2年･黄1年です。
高校生と中学生はバッジの形が違うので直ぐ区別できますよ。
（見た目も全然違いますが）
従いまして来年度は、赤3年･･･となるわけです。
そうそう、それと高校生になると革靴率が大幅にアップしますね。
あれはなぜなんでしょうか。
さらに蛇足を･･･指定のセーターとベストは秋の文化祭バザーで購入されることをお勧めします。
ただし、直ぐ売り切れますので開店前から並ぶことになりますが。
早い者勝ちで～す。

私も、先日の入学説明会、大変感動して帰りました。
息子は他の学校を希望していましたが、そちらは残念組でした。
しかし実は「浅野」は息子にとっては偏差値でいうと全くの高嶺の花。
記念受験として願書を出していた状態でした。
塾の先生も、面接時「受けてもまあ、いいんじゃないんですか・・・」といったテンションでした。
だから、合格者掲示板に息子の番号があった時はしばらく声が出ませんでした。
あとから、「これは大変なことになったぞ･･･ついていけるのか･･･｣とビビッてしまいました。
が、説明会の時の先生のお話を伺って、｢がんばって欲しい。思いっきり楽しんで欲しい。」と心から思いました。
これからどうぞよろしくお願いします。息子も｢早く浅野通いたーい｣と！

PS.宿題の本を探すのに、通販サイトにアクセスしたら「この本を買っている人はこちらも買っています。」
と言うメッセージと、課題図書名がづらり。新しい新一年生がつながった感じがして、うれしかったです。

皆様、合格おめでとうございます。確かに学年カラーのバッチによっていろいろ言い伝えがあるようで(笑)購買のおばちゃん(失礼！毎日お世話になっております、秋山書店さん)が鋭く指摘されたエピソードもあり、なかなかおもしろいですよ！浅野は淡路校長先生のお話もそうですが阿部教頭先生のお話もとても素晴らしいですよ。中１は総合の時間で阿部先生が全6クラス受け持たれますし、夏の林間学校にも同行されます。淡路校長先生も高１の総合を持って下さいます。まあ、朝礼(毎週はありません)のお話が少し長いとうちの息子は申していますが(爆)とにかく学校は楽しいようで一年からほぼ皆勤です。皆様のご入学にあわせ、遅刻坂(打越坂)の桜も開花してくれることを祈っております。

こちらのスレを読ませていただき、息子も通わせたいなぁと。あと一年頑張ります…。

＞購買のおばちゃんが鋭く指摘されたエピソードもあり、なかなかおもしろいですよ！


是非お聞かせ下さい、差し支えない範囲で。

購買部の方の分析を信じたい母です。
赤バッチは好評価でした。
確か「真面目色」「幼い色」「うるさい色」というニュアンスでした。

　皆様と桜咲く打越坂でお会いできることが楽しみでたまりません。ほかの保護者の方がおっしゃるように、浅野は本当に入学してよかったと心から思える学校です。保護者子供と共に・・・。校長先生副校長先生のみならず、各先生方の心の琴線に触れる温かい指導、保護者と子供たちとの距離、三位一体となって子供たちを立派な息子にしようという雰囲気がいたるところにあふれています。我が家は今では家族皆大の浅野ファンです。