補欠について｜掲示板スレッド

浅野に限らず何処の学校のＨＰも発表当日の数字が公式数字。
（定員割れの学校は別かも知れないが）
いちいち補欠合格者が出る度に書き換えていたら合格最低点も
実質倍率も変更しなければならない。


塾は塾間の競争も激しく、主要な学校に何人合格者が出たかは
死活問題。
補欠でも合格者が出れば逐次数字を書き換えるのは当前。

浅野に通いたいがために中学受験を決めた息子。
発表の日は、番号がないことに信じられず何度も「何でだよ〜」を
繰り返していました。
お守りも受験票も申し込みのお金もそっくりそのまま神棚にあります。
今日も少し繰り上がりがあったようですね。
通学する予定の学校に気持ちを入れ替えつつも、17日まで電話が来ることを
待ち続けます。

今日、Ｎ研から更に４人補欠合格者（計５人）が出たようです。
他の塾からも補欠合格者が出たでしょうから総数１０人は超えたでしょう。
ただし、正規合格者と補欠合格者の点差は恐らく１〜２点差では？。

今日も、Ｎ研から更に２人補欠合格者（計７人）が出たようです。

浅野に入学が決まった者です。
17日に入学説明会に行ってきました。
びっくりしたのは、その人数の多さです。
講堂はほぼ満員だったと思います。
補欠の事にはなにも触れられませんでしたが、あの出席率から見て、
もうあまり多くは出ないんじゃないかなぁと
感じました。

なお、先生が説明会のあと、”国語が優しすぎてごめんなさいね。
国語の得意な子供には悪い事をしたと思っています。平均点70点
の問題を作らないといけなかった・・・・”と、
ぽろりとおっしゃってました。