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投稿者: Ken (ID:MaGzmCtv9AY) 投稿日時：2007年 03月 20日 22:18
卒業生です。
うちの息子、3年生ながら6年生用塾の問題集もすらすら解き、教科書ﾚﾍﾞﾙなら中学
2年くらいの方程式、図形問題ならほぼ解けるくらいの学力があります。反面理科は上位ﾚﾍﾞﾙにあるものの、国語は平均以下。社会はからきし、というありさま、この国語力でよく
算数の文章問題が理解できるのか不思議なくらいです。こんな息子を救ってくれる
一芸入試を将来浅野あたりでわくをとってもらえないでしょうかね。
かういう私も在学中、数学はH辺先生、M沢先生。物理はN山先生、化学はチン、、、もとい、U野先生という素晴らしい先生がたにめぐり合え、理科系科目は相当ﾚﾍﾞﾙにあったものの国語、英語はからきしでS谷先生にまるであいてにされず、古文漢文にいたっては授業が苦痛なほどチンプンカンプンした。＜当たり前の事を当たり前にやる＞生徒では決してなかったですが、中学2年くらいで高校の教科書を使用していた当時の数学は非常に魅力的で積極的に取り組んでおりました。理科系にもともと強い浅野のこと、ご検討いただければと思い投稿致しました。その他の科目でもきっと同じ境遇のかたもいらっしゃるはずですよ。
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【603258】 投稿者: 近所の受験生 (ID:XdlPi4OUpT.) 投稿日時：2007年 03月 25日 18:46
二月から能研に通いだした、新四年生の母です。浅野はとても近所で徒歩でいける距離。
やはり周りのお母様たちも、『浅野にいってくれたら』と思い受験しますが、なかなか届かない。近いけど遠いイ学校です。
まだ焦るには早いとは思いますが、浅野を目指す方、受かった方はやはり最初からいいクラスにいましたか？我が家はＷ３。上から二番目のクラスにはいます。Ｇクラス(トップ）
からのスタートも薦められたのですが、いまはＷ３にいるのを維持するので精一杯。
皆さんも成績不振になっても浅野をあきらめませんでしたよね。やはり浅野を受けるには六年ぐらいまで、一喜一憂しながらもひたすら信じていくべきでしょうか。 -
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【603359】 投稿者: 信じましょう (ID:4qPj4ySy03g) 投稿日時：2007年 03月 25日 21:53
下の子は２番目か３番目のクラスにいましたが浅野に受かりました。そのクラスからは一人だけだったと思います。上の子は成績もとてもよく、偏差値から見て浅野はそれこそ滑り止めのつもりでしたが本命とともに落ちてしまいました。その後なんとか滑り込んだ学校で、トップクラスの成績を維持し国公立の医学部に現役で進みました。でも中学受験は本人にとっても多少苦い経験だったのでは。今にして思うのは、あの時中学受験に対して親に迷いがあったのが原因だったかと思います。その点下の子ははなから受験を決めていましたが、なにぶんスロー・スターターで受験近くになっても一向に成績は伸びず心配しました。ただ本人は終始どこ吹く風。不安でしたがそれまで頑張った本人の望む通りに受験校を決めました。結果的には１日校と浅野に合格しました。こうして見ると、中学受験の難しさは単に偏差値だけでは語れない何かがありますね。まず、親が迷わない、子供にちゃんと目標を持たせる、成績に一喜一憂しない、最後まで諦めない、ですかね。ちなみに下の子はパッとしない成績ながらクラブも頑張ってますし、毎日楽しくやっているようです。相変わらずのスロー・スターターで、、、