インターエデュPICKUP
21 コメント 最終更新:

それでも、日本人は「戦争」を選んだ

【1399006】
スレッド作成者: mini (ID:zQeFU.P5JKU)
2009年 08月 17日 15:21

(2009年8月14日 読売新聞)より

戦争 自分ならどうする
加藤陽子・東大教授、中高生への講義を本に

 1930年代の外交と軍事を研究する加藤陽子・東京大学教授(日本近現代史)が、
日本が戦争へと突き進んだ背景を中高生と共に考える『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』
(朝日出版社)を出版した。神奈川県の私立栄光学園で、中学1年生から高校2年生までの
約20人を対象に行った5日間の講義をまとめた。
(以下略)
www.yomiuri.co.jp/book/news/20090814bk01.htm

【1399639】 投稿者: こういう記事を見ると   (ID:VgTaXoiv3WY)
投稿日時:2009年 08月 18日 09:47

やっぱりこの学校いいなぁと思ってしまいます。

【1400221】 投稿者: mini   (ID:GhBoacX3UWc)
投稿日時:2009年 08月 18日 23:09

この講義は現在の高3(58期)が高1の時に、冬休みを利用して行われたようです。
歴研のメンバーが中心のようで、この辺も栄光らしいです。


加藤さんは私と年齢が近く、全共闘世代からは10歳ほど離れているのでニュートラルな
ポジションから昭和の前半を分析しているようで、楽しいです。
70年安保闘争を小学生として眺めながら、その後の左翼テロを見ていた世代です。
昭和の歴史を語り始めるとヒステリーの発作のように興奮し始め思想を語り始める
全共闘世代(と60年安保世代)に辟易としていたのが私たちの世代です。
やっと楽しみながら、あの時代を冷静に分析できるようになってきたんですねぇ。


ちなみに朝日出版社だけに、本の紹介が8月6日の朝日新聞にも載っています。
神奈川にある私立学校と記されているだけで「栄光」の二文字は出てきません。
http://book.asahi.com/news/TKY200908060189.html
教条的な先入観が感じられる内容で、本の面白さが伝わってこないですね。


時代が変わっても、朝日は変わらない、 ですか。

【1406068】 投稿者: 笑える   (ID:NGp3z5wmduY)
投稿日時:2009年 08月 25日 14:26

進学のための掲示板だよね。
校内通信掲示板?
親子で栄光自慢?
こういうところに素朴な質問をすると、調べてから問い合わせよという
意味不明な回答をもらったりする。
自己満足板?
何だかなぁ。目指している人には、悲しい。。。。。
戦争教育というテーマはいいのだけれど。。。。。。

【1409169】 投稿者: 中1保護者   (ID:eWEX/0kq1Og)
投稿日時:2009年 08月 28日 11:07

学校からは校外のことについてあまり細かくお知らせがないので、こちらの掲示板を拝見してさっそく社会好きな息子に本を買ってあげました。

授業をそのまま本にしたような形式なのですが、中1の生徒には難しい用語はきちんと加藤先生が説明して下さっています。なので中1でも読みやすいようで、夢中で読んでいました。

塾の勉強ではやらなかった内容が多く、歴史好きな息子にとってとても面白い本だったようです。「僕も参加したかったなあ」、などど言っています。

情報、ありがとうございました。

【1409377】 投稿者: 難しい問題   (ID:Vfn6iGbAQhM)
投稿日時:2009年 08月 28日 14:34

創立百数十年(旧制中学)の高校で戦前戦中を過ごした同窓の先輩(閣僚や将官も多い)を持つ学校と、
イエズス会を母体とする戦後の学校で、同じテーマを論じることの難しさ。
どちらがどうのこうのと言うつもりもないし、避けるべき問題とも言わないが、ステレオタイプでは論じられない
複雑で難しい問題だね。

【1409447】 投稿者: mini   (ID:oQtaMteSDiQ)
投稿日時:2009年 08月 28日 16:11

すいません。
「創立百数十年(旧制中学)の高校で戦前戦中を過ごした同窓の先輩(閣僚や将官も多い)を持つ学校」が、
何を指すのかよくわかりませんでした。


この本の面白いところは、昭和の前半歴史を「複雑で難しい問題」だとは、端から思って
いないところです。
ですから、「最初から結論ありき」のステレオタイプにもならない。
目の前の機械を分解して、構造を確認してから、組み立てなおして、「へーっ、こういう機構で
動いていたんだ」と納得しながら性能を確かめているような歴史の本だと思います。
個人的な感想ですが。

【1421446】 投稿者: 57期卒業生父親   (ID:RSxZE6IWYiA)
投稿日時:2009年 09月 08日 17:05

良い本です。
加藤先生が素晴らしいし、最後に「・・クタクタになったけれど、かなり有意義だった・・」と言った栄光の生徒も素晴らしい。見事なコラボ。
仲の良かった友達が何人か名前と写真が出てました。息子は理系に進学、でも、だから、読ませます。
栄光は、もしくはイエズス会は、とてつもなく大真面目な事をさらっとやります。
私はキリスト教とは無関係、歴史的な評価も論じませんが、500年前、飛行機もインターネットも無かった時代に、地球の裏側までキリスト教の布教に行った、修道士を育てたノウハウとは・・自分が正しいと信じた事は最後までやり通す生き方とは・・栄光の6年間の教育の中に自然に組み込まれていたかな、と感じます。いわゆるスパルタと感じた事は1度もなく、至極合理的なカリキュラムに感心しました。
約2名、とりあえず栄光にケチをつけとけ、という方おられる様ですが、まあ、ご苦労様。この本を読んで、戦争中もこういう人はいたのかな、こういう人は何と言ってたのかな、などと考えてしまいました。
朝日・読売・日経に書評が出た様だし、東京丸の内の丸善、神保町の三省堂、どこも目立つ所に山積みされてたし、スレ主さん、グッドジョブ。

スペシャル連載

すべて見る

サイトメニュー